「心とこころを結ぶグリンティーングカード展」
ギャラリー・しらみず美術では、2009年《世界難民写真展》・2010年《心とこころを結ぶグリーティングカード展》のチャリティー活動に引き続き、国連UNHCR協会の難民支援活動に協力する為の展覧会を開催することとなりました。今も、地球のどこかでふるさとを追われた多くの難民が生活しています。その人々の生活を支え、希望を与えることを目的として、寄付を積み重ねたいと考えております。
作家からファンへ、ファンから知人へ、作品をとおして人々の心とこころを結ぶ展覧会になる事を願っております。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
ギャラリー・しらみず美術 白水 真子
この展覧会では
経費を除いた売り上げの一部を、UNHCR協会に寄付されるということです。
私も出品していますので
東京近郊の方どうぞ、足をお運び下さると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
「BALI DEEP EXHIBITION」
海外での展覧会に参加します。
パリでと言いたいところですが、バリでの展示です!
それも美術館でやります。
バリ島ウブドの王家とオランダ人画家ルドルフ・ボネが1950年代に構想し創建したウブド随一の美術館。「ピタマハ」という美術運動を起こした拠点でもあった処。
「ピタマハ」は今、ウブドの王族が経営するホテルの名前になっています。
「心とこころを結ぶグリンティーングカード展」
この度、ギャラリー・しらみず美術さん主催によるチャリティ活動として
国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)の難民支援活動に協力する為
の展覧会が開催されます。
1950年にスイス・ジュネーブに設立された国連の難民支援機関で
難民、避難民を国際的に保護支援し難民問題の解決に対して
およそ120カ国で支援活動を行い、
紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的立場といった様々な理由で迫害を受
け生命の安全を脅かされ他国に逃げ出さざるを得なかった人々、
国内で避難を強いられている人々への支援が為されています。
この展覧会では
経費を除いた売り上げの一部を、UNHCR協会に寄付されるということです。
私も出品していますので
東京近郊の方どうぞ、足をお運び下さると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
ご購入下さった方へのお渡し方法としては、 そのグリーティング作品に宛名を作家が書き郵送するか そのままお渡しするか、額装するか(ご購入者負担)の中から選べるそうです。
<出品作家>・・・・アイウエオ順(敬称略)
青柳綾、浅葉克己、浅見哲一、安達博文、荒木亨子、池本洋二郎、磯辺光太郎、市野秀樹、
植木庸子、卯野夏子、大河原典子、大庭英治、大原裕行、大山龍顕、
金井訓志、金丸悠児、蟹江杏、金子佳代、鴨下葉子、木下晋、葵國華、
齋正機、櫻井孝美、四宮義俊、清水菜穂、末宗美香子、
醍醐イサム、高橋シュウ、高橋浩規、高橋正子、田上允克、瀧下和之、
中佐藤滋、中西良、中山智介、名古屋剛志、西野正望、
長谷川健司、羽田彩夏、原大介、半田強、比佐水音、平田達哉、広田稔、ヒロトミザワ、
福島保典、藤井美加子、藤崎孝敏、藤沢彦二郎、古田恵美子、本田希枝、
前田有加里、松岡歩、松崎有希子、松永悠一郎、松本吉浩、
ミズテツオ、緑川俊一、
ムラカズユキ、森本秀樹、山中現、山本靖久、横田海、
わたせせいぞう、渡邉早苗、G・S・カビール
「俳句と日本画の出会い展〜芭蕉から黛まどかまで〜」
思えば日本画と俳句、表現方法は違えどどちらも日本の季節感や花鳥風月を基とし表現している事には違いありません。竹喬等の先達を範とし、その相互の幸福な出会いを願いつつ、若き日本画家達に俳句の世界に挑戦して頂く事となりました。
(企画者 御子芝 大三氏の文章より抜粋)
<出品作家>・・・・アイウエオ順(敬称略)
荒井経、磯部光太郎、伊藤哲、岩田壮平、大河原典子、大山龍顕、川又聡、四宮義俊、高島圭史、高橋浩規、武部雅子、田宮話子、西野正望、野口満一月、伴戸玲伊子、東園基昭、比佐水音、藤井美加子、前田有加里、松岡歩、松崎有希子、森山知己
西野正望 展「銀景〜記憶の沁み、光の沁み」
2009年10月23日(金)〜10月30日(金) ギャラリー・しらみず美術