SEMILLA




 
種運命 −感想部屋−

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2005年2月28日(月)
PHASE−19 見えない真実

今週はうーん・・・回想シーン多かったですね。
ドキドキしてみていた割りには・・・あれれって感じで終わりました。
(ガンダムAの今月号のあらすじから考えるとまだ21話くらいにドキドキ
 させられそうな気がするのですが・・・。)

それで今週はあまり面白くなかったです。

ではいつものように順不同で感想を書きます。
今週は本当に短いです。

・ミーアの登場にすっごく動揺するアスラン。挙動不審ですね。
 嘘がつけない性格というか・・・どう扱っていいのやらって感じですね。
・けど、ミーアが絡むとアスランって・・・なんていうかアスラン・ザラだけど
 偽者って感じがしていまいます。
うまくいえないのですが・・・議長から
 アレックスの時にいろいろいわれていましたが、ミーアが絡んでいる時の
 アスランって議長が言っていたアレックスと同じ状態のような気がします。

 ミーアは所詮ラクスの身代わりで・・・その身代わりと婚約者の振りをして
 いるというのは所詮人を欺いているだけで・・・。

 なんというか民衆をだましているってことなのよね・・・その片棒を担い
 じゃっていていいの、アスランって思ってしまいます。

 とても管理人は悶々としてしまいました。
・議長がキラにも反応してましたね。気になります。
・ミーア、ルナマリア、メイリン・・・3者3様でアスランに興味を持っていました
 が・・・肝心の本人は無関心だなと感じました。
社内でエリートを狙って
 鞘当てをしているけど、ちゃんと本命の彼女は社外にいるという図式に
 見えますよ。

・憎しみの連鎖のことをアスランは言っていましたね。カガリの台詞をその
 ままに。なんていうか他の女の子達とカガリはアスランに対する見方、接し
 方が違うと改めて感じました。

 アスランにとってはカガリは特別な人なのだなと思います。

・結局今週は、お金儲けをしたい人が戦争をさせているということを議長に
 言わせたかっただけなのよね・・・と思いました。

・ミリアリアがでていましたね。彼女がすっぱ抜いてくれるといいのに・・・
 「偽ラクスに歓喜するザフト軍」なんて感じで。

  それともディアッカあたりに連絡してほしいです。
・議長をなんとかしてくれ!って感じです。


まだまだ女難は終わってなさそうですね。
来週はシンの過去の話みたいです。今週みたいにつまらなかったらどうしよう。

2005年2月20日(日)
PHASE−18 ローエングリンを討て!

今週は主人公がシンに見えました。あと普通にガンダムって感じでしたね。
うーん・・・種で「明けの砂漠」と共闘したAAを彷彿させた気がします。

ああ、あと「予防線張られた?」っていうのはつぼでした。
私は・・・アスランは無意識だったと思えましたが・・・。
.
だけどやっと気がついたね、ルナマリアって感じです。

ではいつものように順不同で感想を書きます。
今週もまた短いかもしれません。

・ようやくミネルバが作戦らしきことをきっちりたてて戦うって感じですね。
 なんというか今までは行き当たりばったりで戦っていたようなそんな気がします。
 普通は敵が来たときの構図をいくつかシュミレーションしておいて、それに適宜
 そのときの状況に合わせてパイロットが動くと思うのですが。

 それとも赤のパイロットは好きに動いていいということなのかしら。けど種の時の
 アスラン達だってそれぞれの機体の特性に合わせて動いていたけどな。

・しかしこんなにパイロットが乗っているのね、と驚き。
 クルーゼ隊だってそんなのにいなかった気がします。それともクルーゼ隊って
 パイロットは少数精鋭主義だったのかしら。

・アスランは仕事しているっていう感じですね。部下を育てるのも上官の役目って
 感じでしょうか。
シンに対しても引いたり押したりでうまいですよね。でも機体に
 対するこだわりってパイロットはあるとおもうのですよね。

 だからインパルスでやるっと決めたらシンがやるのよね。アスランがインパルス
 に乗るというのはあまり考えられないから。

 まあ確かにセイバーでもできるとは思いますが。
・アスランとしてはシンに危うさを感じていて、たぶん自分がキラとの死闘、ニコルの
 死、カガリと出会うことでわかった力を持つもののきつさ・・・前回彼がいっていた
 ことを早く気づいてほしいとおもっているのですよね。

・ルナマリアの「予防線発言」はつぼでした。けど、あれってアスランをほめている
 のか・・・そうして自分を気に入られようとしているのかな・・・

 わからないけど管理人がアスランの立場でルナマリアにあういうこといわれても
 全然嬉しくなくて・・・上官として当たり前のことをしているのになんでこの人は
 こういうことをいうのかなとか思ってしまいますね。

 ルナマリアのことをなんにも思ってないから余計に・・・。
・そうそうアスランの「下手くそ」「うまい」台詞を聞いたときに成長の後を感じて・・・
 カガリの影響があるなあなんて思えてちょっと嬉しくなりました。

・ミネルバのパイロット達(レイやルナマリアも含めて)よりアスランは格段に腕が
 違いますね。まあセイバーの機動性はあるとしても。

・戦うことのむなしさというか・・・憎しみの連鎖がとまらないのをアスランは感じて
 ましたよね。シンはまだまだ気がつかない。


さて来週は女難なのかな・・・どういう展開なのでしょう。
早く早くアスランは議長の裏に気がついてほしいです。
気がついてザフトに残っているというのを匂わせている描写があるのは許せるの
ですが。
しかしああ大っぴらにミーアがザフト軍とかに登場してきてイザークやディ
アッカたちはおかしいと思わないのでしょうかね。議長のこと。

2005年2月12日(土)
PHASE−17 戦士の条件

今週のまず一言は・・・
一番馬鹿なのは君だよ、アスラン。
でもまあ少しは気がついているのでしょうね。
けどいまさら戻れないというか、まだ自分が選んだ道が誤っていると
認めたくないのかなと感じました。
カガリにはキラが軌道修正したように、
アスランにはカガリがそういう役目をするのではないかと思うのですが。

とはいえさすがに社会人・・・ではないですが、後輩にはうまく道を示して
いる気がしましたが。


ではいつものように順不同で感想を書きます。
今週も短いかもしれません。

・カガリが議長に関して疑いをもったというか、信じるというのをやめたというのは
 いいことです。アスランに関しても心配もありますが、少しは怒りもあるのかな、
 と思います。
 ああやってミーアのことなどプラントに行って見聞きしているにも
 かかわらず、戻ってこようとしないから。

 (もう戻れないっていうこともあるのですが)
 でも連絡ひとつよこさないのはなあ・・・と思います。せつないですよね。カガリ
 きっと、信じて待つのよね。きっとアスランのこと。

・でも世の中には表もあれば裏もある。議長のこともちゃんと裏を確かめてから
 信じないとね。
そういう意味ではまだまだアスランやカガリは若いって感じが
 します。

・しかし、怒ってましたね。キラとラクス。まあわからなくもないですが。
 というかキラもまたアスランに対して何をしているのだろうと思っていると感じます。
・ただ、今回ばかりはまだキラの判断が正しいのかな。ただ、自分達でも情報を
 取りに行かないとね。

・今週はAAとザフトだったのですね。来週は地球軍とザフトとレジスタンスですか。
・アスランはまだラクスの婚約者だと思われているわけなのと実感しました。
 そうであればそれでもまあかまわないのですが・・・女難は減るわけでしょう。
・ルナマリアに関していうとやっぱりニコルポジションなのかなという気がしてなり
 ません。
みんながいい気持ちで働きたいでしょうというのりにしか見えません。
 これから変わっていくのかしら。
・どちらかというとアーサーのほうが心配になってきました。
 でもさすがにそんな描写ないかな。アスランに対してなにかしないといいのですが。
・それからアスランはうまくシンにいっていましたね。自分のことはうまく処理でき
 ないけど、仕事に関しては上手に処理しているなと思いました。
自分のことも仕事
 はうまく処理しているのでしょうね

・しかし・・・ザフトにいてもいいからやはりカガリに連絡をとる努力をしてほしいと
 思います。
手はあると思うのですが・・・そういう器用さがないのよね・・・彼は。
・そういえば今日のタイトルって・・・最後のアスランとシンの会話をさしているの
 でしょうか。


さて来週はまた戦闘ですか。
早くアスランとカガリが再会してほしいですね。
あとアスランはザフトから出るタイミングを見つけてほしいです。

2005年2月5日(土)
PHASE−16 インド洋の死闘

今週はガンダムらしく戦闘戦闘って感じでしたね。
アスランの女難がなかったのでホットと一息です。
それからアスランは格好よかったです。

ではいつものように順不同で感想を書きます。しかし、今日は短いです。

・アスラン・・・びんたしています。しかも2発。
 殴ったではなく、叩いただろうと思いました。
 これが原因で次回ミネルバクルーから浮いてしまうのかしら・・・
 そうだとすればミネルバクルーも甘いなあと思います。

 アスランが怒ったのはシンが地球軍の基地を壊したことだと思います。
 シンはザフトの軍人なのですからやはりあれは軽はずみな行動です。
 地球軍にザフトから手をだしたといわれかねません。
 それにシンはあれであそこの民間人を解放したと思っているかもしれませんが、
 それは誤っていて、結局一時的なものでしかないと思います。

 解放された民間人はまた召集され、シンが壊した基地の建造に狩り出されて
 しまうのだから。

・けどさ・・・アスラン、みんなの前でぶつのはまずいよな。
 それともシンがあの場でメカニックの友人達に民間人の話をし始めたからかしら。
・しかし、アスランのあのびんた・・・話の内容はちがうけど、種でキラがカガリを
 平手でたたいたシーンとかぶりました。

 あちらとは逆で力をもっているからこそ自覚しろってことでしたが。
 確かにエースの機体にのっているのだから何かと目立ちますよね。
・けど・・・アスランも指揮って結局やってなかったよね。勝手に戦っていたって
 感じです。

・今回アウルがかわいいと感じてしまいました。
・それからネオ・・・まんまフラガさんですね。やはり先の大戦を経験している
 メンバーは強いってことですね。

・それにしてもシンももう少し自覚して訓練しないと・・・せっかくいい機体に
 乗っているのだから。


 どうしてもシンに辛い管理人です。
 来週の予告を見ての話です。
 AAのメンバーも出るみたいですね。カガリの手に指輪が戻っていました。
 しかし・・・やっぱりアスランは赤の制服が似合わなくなってしまった気がします。
 種のときはあんなに似合っていたのに・・・
 種運命ではオーブの護衛服の方が似合っています。
 やっぱり種運命ではいる場所がちがうのではないでしょうか。

2005年1月23日(日)
PHASE−15 戦場への帰還

オープニングでフリーダムとルージュが並んでいるのをみて思わずニヤニヤ
としている人です。
ようやくザフトの面子に話が戻ってきそうですね。
が、そうなるとアスランがいじられそうで・・・見ていて不安です。
早くシンに視点をあわせてください。主人公なんだから。

それにしてもやっぱり相変わらず回想シーンが多いです。
もう少し考えてほしい気もしますが。

ではいつものように順不同で感想を書きます。また長いです。ごめんなさい。

・アスランは地球に到着後まっすぐオーブを目指してます。というか、地球の
 どこかのザフト軍にミネルバの動向を聞いてから目指せよ、と思いました。

 そんな他の国にいつまでもいないってば。
 それともアスランは早くカガリに連絡を取りたかったのかしら。・・・違うよね。
・ムラサメもセイバーと同じように変形していますよね。
 カガリが1話で「オーブの技術を〜」といっていた下りが頭をよぎりました。
・キラの台詞で気になったのはひとつ、「カガリにまで馬鹿なこと〜」というやつ
 です。
「にまで」といっていることは他にも同じようなことをしている人がいるって
 ことだよね、と思いました。
もしかしたらキラは今のオーブ政府のことを指して
 いたのかもしれませんが、
私はアスランのことを暗に指しているのではと思って
 しまいました。

 あと「今まで何も助けてあげれられなくてごめん」にはちょっとぐっときました。
・カガリの号泣は切なく感じました。
・キラが泣いているカガリに「よしよし」をしているとき、ラクスのアップが映ったの
 ですが・・・。
私から見ると彼女もキラと同じで今まで何もしていなかったのです
 よね。ラクスがそれを感じているのかなと思えたのですが。

・シンはいったい何が気に入らないのでしょう。
 アスランとカガリがすることが何もかも気に入らないのでしょうね。
・それにしてもメイリン・・・メイリンが怖いと感じました。
 彼女は「アスラン」本人よりは、「トップエリート」とかそういうのに惹かれている
 ような気がするのでいやだなと実感。
姉と同様・・・性格は図太そうですしね。
 どうなることやら・・・振り回されそうなアスランですよね。
・それからルナマリア・・・こちらも図太いですね。
 アスランから「君何か用?」なんていわれてもめげない。
 カガリみたいに物怖じもせず直線的っていう感じの正確かもしれませんが、
 まあカガリほどはアスランの心には入り込めないかも。

 うーん、カガリとルナマリアが性格が似ているといわれてますが、
 カガリは24話や31話の積み重ねがあったからああいう態度だと思うのです。
 たぶんカガリは「君何か用?」といわれたら・・・「ああ、ごめん邪魔したな」とか
 いってひきそうです。
ルナマリアはずうずうしいって気がします。
・メイリンよりはルナマリアの方がパイロットということもあり、周りから見ると
 アスランと一緒にいる時間は増えるでしょう。

 でも・・・心は動かされないなと今回もアスランの態度を見て思いました。
 やっぱりただのパイロット仲間、同僚(部下)のような気がします。
 アスランから見るとたまたま同じ部署にいるから話しているだけといった感じなの
 かなという気がします。
問題はルナマリアがそれに気づくかどうかなのですが。
・とはいえルナマリアはアスランの動揺っぷりを目の当たりにしたわけなので、
 ルナ→アスになったとしてもそうそう積極的に動くのかしあらって気もします。

 どちらかというと積極的なメイリンにあきれて注意したりとするのではないのかと。
 でもそんなおねえちゃんだって人のこといえないじゃないみたいに・・・なって
 姉妹の仲が悪くなっていく。
アスランはあまりそういうことはわからないよう気も
 して、逆に巻き込まれてしまった困惑しそうな気がします。
・それから相変わらずのアスランだな。マイペースというか、当たり障りのない
 付き合いしかしなさそうというか、
ヒビキ家以外の人に対しては心をひらけない
 というか、
逆に言うとヒビキ家の二人に対していは自分をコントロールできない
 というか、そんな感じがしました

・ということで、アスランはかなり動揺してましたよね。ちょっと嬉しいというか面白
 かったりして。
通常のポーカーフェイスも通用せずって感じです。
 あまりの動揺っぷりにルナマリアはあわてて謝っていましたけれど、あれは絶対
 なんかあるって思われてますよね。

 しかし、タリアさんがフリーダムのことを教えてくれなかったら、自分を落着かせる
 ために・・・余計なことを考えないために仕事にばかりして体壊してしまうのでない
 でしょうか。
それとか、セイバーでタイミングを見計らって飛び出していくのかな。
 そうしてくれたら面白いって気もするのですが。

・でも「キラが一緒なら大丈夫だ、どのみちオーブには戻れないんだし」っていう
 台詞にちょっと複雑な気分の管理人です。
お前・・・自分でなんとかしないのか
 ・・・って思いました。あとキラに頼むという台詞はないのか。

 戻れないって・・・そういうのか・・・カガリのことどうしたいの?とも思った。
 とてもアスランがカガリのことを思っている描写はあるのですが・・・
 でも態度がついていっていないよな・・・と思います。
 とはいえ今は自分は決めた道をまず進むということが大切なのでよね。
・まあでもこれで落ち着いていられると・・・他の女の子達には気持ちが移らない
 ようなきがしますが。
性格はどうであれ・・・アスランのような人が職場に現れた
 なら・・・やはり彼に憧れてアプローチしてくる人がでてきても普通ですよね。

 だって結婚しているわけじゃないから・・・。
 だからまあルナマリアやメイリンのような反応を見せる女の子もいても仕方ない
 と思います。
 で、普通だったら、学生時代にもそういう経験をへて女あしらいが
 多少うまいのでしょうが(ディアッカやキラのように)、アスランはラクスと婚約して
 いたせいで
 そういう経験はあまりしなかったのでこなれてないのよね。 
 それにしてもメイリンの行動をみるとラクスとアスランの婚約の件とか知らないの
 かしら・・・って気がします。  

 
やっぱりアスランとカガリの再会はずいぶん先みたいですね。
それともミーアが降りてきたときにちょっと何かあるのかな。
ミーアが地球に下りてきたらキラたちも気がつかないかな・・・。
ラクスVSミーアがあるといいのにな。
戯言が少し浮かんできます。

来週は総集編ですか・・・まあ種のときのようにどっかの話数に総集編が
組込まれるよりはいいのかな・・・と思っていたりしますが、やっぱり早く次が
見たいです

2005年1月15日(土)
PHASE−14 明日への出航 

今日はうるうるしながら・・・涙目に少しなりつつ見てました。

OPとEDについてですが・・・細かく言いません。
とりあえずほっとしました。
OPの最初のカットのアスカガも離れてはいかないカットだったので
(ルナマリアとメイリンのように)ホッとしました。
あとフリーダムとストライクルージュが並んでいるのに思わず嬉しくなりました。
ただマリューさんの新作カットは切ないです。
しかしながら・・・ラストがザフト4人組なのに、全然目立ってませんよね。
いいのかしら。

この間から感じているのですが、マリューさんの作画はいつもきれいだなと
思っています。
種のときより美しいと思ったりするのですが。

またまた思いついたまま順不同で感想を書きます。

・今週はまさしく双子の回でしたね。主人公は回想シーンにしか出てきません。
 もちろんアスランさえも・・・。
・カガリのアスラン回想シーンに新作カットはなし・・・やっぱりそうかと思いつつも、
 回想シーンにうるうるときました。「地球の人たちをたくさん殺すんだろう」という
 台詞はいつ聞いても切ないのです。
あと31話のカットも・・・ここのぶつかり合い
 があるからこそ、私はこの二人には一緒にいてほしいと思っているのですが
・ネタバレからいろいるいわれていた指輪の件ですが、まあ管理人は納得という
 ところでしょうか。
手紙の内容自体とても切なくて・・・うるうるしかけました。
 指輪のところが一番ぐっときて、管理人的には「取り上げられるのはいやだ」
 がつぼでした。

・カガリの婚約の件ですが「ご幼少の頃から決まっていたようなことですから・・・」
 「ご両親がいらっしゃらない」等のマーナの台詞がありました。
「ようなこと」という
 いいまわしなので・・・マーナとしては決まっているとは知らないと思いたいのです
 けれど。管理人は両親がもういないということもありセイラン家がそういう風に
 言っているのだと思いたいのですけどね。これは本当に管理人の希望ですが。

・そうだ、アバンタイトルで先週のユウナがでて・・・おもわず指輪ぐりぐりは勘弁
 してくれと思ったらカットが変わったのでほっとしました。

・ユウナに関してですが、彼のカガリに対する気持ちってどう思ったらいいのかな
 と思いました。
今回はカガリの行儀見習いの際にユウナがそれをみて笑っていた
 シーンをみて不思議に思いました。
14話全体をみると・・・カガリのことはなんとも
 思ってないのかもしれない気がするのですが、
その行儀見習いのひとコマだけは
 カガリに対して少し好意を持っているように見えたりするのですが。

・パレードのシーンをみると、やはりああいう地位の人には自由ってないのでしょうか
 と思ったりします。

・キラはやっぱりえらいですよね。思いあっている二人のことを思っての行動だと
 思います。
けど、文句をいっていたカガリもかわいいです。なんかちゃんと兄弟
 しちゃってますよね。

・うーん、AAでマリューさんが艦長席にすぐに座らずにいるところがかわいい。
・AAって海にもぐれるようになっている・・・いつ改良したの?まるでこういう日を
 予想していたってことなのかしら。

・それにしてもやはり格好いいよフリーダム。ハウメアの神殿(?)におりたつ姿
 なんて最高ですね。
カガリが誓いを立てる前という絶妙なタイミングだし。
 全世界に放送されてますよね・・・花嫁を掻っ攫われるところ・・・。カーペンタリア
 でもアーサーとかが見ていそうです。

 しかし・・・ここでのユウナについては、もうなにもいいません。ええカガリの後ろに
 隠れるような人はばつです。

・やはりオーブ軍の中には今のオーブの首長たちの進む方向に不満を持っている
 人たちがいるのですね。
艦長クラスが全員敬礼しているところにすごいなぁと思い
 ました。
みんなカガリががんばっていることを知っているのだとなと感じ少しうる
 うるしました。
いずれオーブも内部から変わるのではないのかなという気がします。

それにしても回想シーンが多い・・・多すぎるよ。
旧キャラ中心の話になってしまうので、種運命から見始めた人のために回想シーンが必要となるのでしょうけれども。もう少し話の焦点を変えてほしいような気がします。

来週はアスランがプラントから戻ってきますよね。
携帯種倶楽部の予告ではカガリがキラに諭されて泣いちゃうようです。
予告にもそういうシーンが垣間見られましたね。
しばらくは二人は敵同士なのかな。
アスランはストライクルージュをみてどう反応するのでしょうね。


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