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前立腺 前立腺癌(通販)


前立腺がん―正しい治療がわかる本 (EBMシリーズ)
村石 修
早期なら、手術、放射線、内分泌療法から自分に合った治療が選べます。PSA値やリスク分類の考え方、効果や副作用など治療選択のポイントをくわしく解説。 村石 修
1978年自治医科大学卒業。自治医科大学での多科ローテート研修を経て、80年諏訪中央病院外科勤務。飯綱病院、信州大学医学部泌尿器科、長野市立大町総合病院泌尿器科勤務、信州大学医学部泌尿器科助手等を経て、91年甲府市立甲府病院泌尿器科医長。翌年、イギリスのThe London Hospital Medical Collegeに留学、93年より信州大学医学部泌尿器科に復職後、講師。96年自治医科大学泌尿器科講師、同大学助教授。04年聖路加国際病院泌尿器科医長、06年聖路加国際病院泌尿器科部長就任。日本泌尿器科学会専門医、指導医

福井 次矢
1976年京都大学医学部卒業。同年、聖路加国際病院内科研修医、80年から84年まで米国コロンビア大学、ハーバード大学留学。84年ハーバード大学公衆衛生大学院卒業。帰国後、国立病院医療センター・厚生技官、92年佐賀医科大学附属病院総合診療部教授、94年京都大学医学部附属病院総合診療部教授を経て、99年より京都大学大学院医学研究科臨床疫学教授。04年より聖路加国際病院副院長、05年より聖路加国際病院院長。京都大学名誉教授。研究分野は内科、臨床疫学、臨床決断科学、医学教育。日本でのEBM(科学的根拠に基づく医療)の実践者の先駆けとして、また、総合診療科・臨床疫学講座のパイオニアとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

二色刷り、絵と写真、表いっぱい。大きな活字。そして、編集が最初から最後までわかりやすい。
前立腺がんと診断された者にむけての泌尿科医からのメッセージ。
全5章からなる。
1:診断はこのように行われます
2:これが基本となる正しい治療です
3:再発予防と生活するうえで気をつけたいこと
4:病気に対する正しい知識
5:これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A
たいそうわかりやすいが、他の短くわかりやすい入門書(たとえば順天堂大学医学部編の「前立腺がん(学生社)」を読んでからこの書を読まれることをおすすめする。
この書の姿勢も『自分に合った治療法を「自分で」えらびましょう』である。



前立腺癌診療ガイドライン〈2006年版〉


前立腺癌の疫学、診断、治療などについてエビデンスレベルを明らかにし、推奨レベルを4段階で表示しています。日常前立腺癌診療に携わる泌尿器科医師はもちろん、`PSA検診などで前立腺癌と関係する泌尿器科を専門としない医師必携でしょう。


前立腺がん―治療法の選択のために (順天堂のやさしい医学)

前立腺がんはどういう症状なのか、前立腺がんはなぜ男性に多いのか、いろいろある前立腺がんの症状・前立腺がんといわれたときの対処法を第一線の医師たちが、前立腺がんの新しい治療法をくわしく解説!疑問・不安を解決する「質問コーナー」つき。 「前立腺がん」とはどういう症状で、なぜ男性に多い病気なのか。前立腺がんと診断されたときの対処法、新しい治療法の選び方などを、第一線の医師たちがくわしく解説。疑問・不安を解決する「質問コーナー」つき。

順天堂が定期的に市民にむけて行っている「都民公開講座」のエッセンス。順天堂の宣伝が入っているが、市民向けに一回きりの講座で語ろうとしているのだから、講演者の苦労がしのばれる。
この書はユニークである。最後の『質問に答えて』という部分がある。これを、まず読むことをおすすめする。何が問題であるかが質問され、短くかつ適確に演者たちが答えている。
その後、自分の関心あるところを読んでいけばいい。話し口調で講演者は一所懸命に語ってくれる。好感が持てる。短時間で、しかもわかりやすく、前立腺がんへの対応の仕方、治療の仕方がわかる。順天堂の泌尿器科内部でも少しずつ意見が異なっていることがわかり、面白かった。短い時間で語ってくれているので、一番のおすすめ。
また、若い時からPSA測定の必要性を明確に主張しているのは川地義男氏であることを強調しておきたい。男子の定期健診にPSA測定するのは、重要!


癌ノート~米長流 前立腺癌への最善手~ (ワニブックスPLUS新書)
米長邦雄
2008年春、前立腺癌と診断された、日本将棋連盟会長・米長邦雄氏は日進月歩する治療法のことで悩み、最終的には放射線治療を選択しました。前立腺癌は日本人男性に増え続け、今では肺がんに次いで脅威となっています。米長氏は同じような悩みを抱えた人たちのために、命の心配、“男の命”の心配、尿漏れのこと、金銭的なことを、包み隠さず自らのブログで公開されています。そのブログをベースに、専門医の監修のもと、前立腺癌との戦い方を考えます。50代以上の男性にとって必読の書となります。 日本人男性の間で急増する前立腺癌。もはや、50歳以上の男性にとっては他人事ではない。自覚症状がないだけに、かつては泌尿器科を訪れた時にはすでに手遅れ、というケースも多かったが、今日では簡便なPSA検査のおかげで、早期発見が可能になった。早期であれば、治療法の選択肢も増える。しかも、治療法も進化を遂げ続けている。そこで、米長永世棋聖が選択した一手とは?「男の命」から尿漏れの心配まで癌との戦いを赤裸々に書き尽くす。



前立腺癌治療の最先端 改訂第2版
内田 豊昭



前立腺癌




前立腺ガンこれだけ知れば恐くない―注目の「ブラキセラピー」からホルモン療法まで世界トップレベルの名医による最新治療ガイド

注目の「ブラキセラピー」からホルモン療法まで、世界トップレベルの名医による最新治療ガイド!
前立腺ガンの治療法がひとつだけなら、難しい問題はない。しかし現実には、待機療法、外照射療法、ブラキセラピー、摘出手術、ホルモン療法など数多くの治療法があり、それらを組み合わせるケースも多い。とくに、体内に放射線源の入ったカプセルを埋め込んでガンを根治するブラキセラピーは、欧米では大きな効果を上げているにもかかわらず、日本では2003年にようやく認可されたため、患者にとって必要不可欠な情報が不足している。
本書は、アメリカの権威と日本の医師が協力し、前立腺ガンに関する最先端の情報を的確に整理したもので、患者とその家族だけでなく、医療関係者にとって必読の決定版である。 前立腺ガンの治療法がひとつだけなら、わずらわしい問題はない。しかし現実には、待機療法、外照射療法、ブラキセラピー、摘出手術、ホルモン療法など数多くの治療法があり、組み合わせるケースも多い。本書はそうした情報を的確に整理して、患者や家族のさまざまな疑問に答えようとしたものである。

アメリカは世界でもっとも前立腺がんの発生が多い国。
新しい治療法が開発された。
翻訳者の一人は、前立腺がんとなり、この治療法を受けた。
現在も、現役。治療に従事している。
最新の治療法を知るために、この書は必読。そして、日本でポピュラーになっている治療法と比較されることが望ましい。治療の方法を選ぶのは患者なのだから。


前立腺癌の手術 (新Urologic Surgeryシリーズ 1)




心配しないでいいですよ再発・転移前立腺がん
福井 巌
前立腺がんには、再発とわかったときにも有効な治療法がある! 「難治がん」の治療に取り組む癌研有明病院泌尿器科の医師が、前立腺がんの再発・転移について、最新の内容をやさしく解説。よくある質問にもQ&Aで答えます。

わずか119頁。推薦と前書きがなかったらもっと短い。
ただし、縦書きではなく横書き。
イラスト、写真入り。
このような書を読まんとしている読者の心を想像しているとは言い難し。
一言、残酷。
誰が この書を読むのかということを 熟慮していない。
読まざるを得ないという立場におかれてしまった老人男子のことを考えてほしかった。

1:横書きは 読みにくい。
2:これは若い人向きの 教科書。当事者のための書ではない。
3:老人男子が求めているのは 残されし寿命のなかで、ややこしい治療法とつきあう不安をしっかりと応援する書である。

前立腺癌なるものを「ひきうけん」としている老人のことを考えてください。
この書は 「覚悟している」老人男子に対しては 他の同様の書物と比較して酷な書。
お涙ちょうだい、安易な慰めをもとめているのではない。
配慮がなさすぎる。
一言、だめです。

死にむかっている老人、死までの過程に「治療」と称する様々な過程とつきあわないといけない。
老人患者の不安と怯え、それらをしっかり想像しながら教えてくれる書を 私たち老人は願っているのです。
新しい 作品を作ってくださることを 心より祈っています。

貴方は前立腺癌の全摘手術を受けておられますか。
もう術後5年以上たって、再発の危険など夢にも思わなかったのに、なんと最近PSAの数値が徐々に上がってきた、再発したのだろうか、PSA値がこれ以上上がってきたら、どうしたらいいのだろうか。余命はどのくらいあるのだろうか。
そんな不安に懇切丁寧に答えてくれて、あなたの不安を拭い去ります。
最新の研究成果を交えての分かりやすい説明。良書です。


前立腺癌切らずに治した
本郷 美則
手術に比べて体への負担が少なく、しかも同等の効果が期待できるピンポイントの放射線療法。 手術に比べて体への負担が少なく、しかも手術と同等の効果が期待できる前立腺癌の治療法「ブラキセラピー」を徹底解説。ピンポイントの放射線療法で、男の性と尊厳を保つことができる!

ジャーナリスト本郷美則さん著の新刊、『前立腺癌切らずに治した』(文藝春秋)を読みました。
実に面白い「体験記」でした。
医療に興味を持たれている方に一読を勧めます。

ブラキセラピー(小線源療法)で、日本は欧米に10年遅れていると言われています。それは、日本の放射線療法に対する規制の高さも一因しています。微小なシードを体内に「永久留置」することさえ、日本では禁じられているのです。しかし、・・・・・・・・
この本の中で、とんでもなく重要な情報が入っていました。

「朗報。シード永久留置の小線源療法が解禁になる」の章です。
「早ければ、2003年の夏か秋に、日本でもこの療法が”解禁”になるのだ。」(本郷氏)
医療を受ける立場と視点に立って書かれた本書!は、日本の癌治療技術の向上のために大きな貢献になるはずです。
〜 ジャーナリストの本郷美則氏ご本人から「前立腺癌を切らずに治した」と聞かされ、耳を疑いました。続けて、男性にとっては「性の機能を失うこともある」という、きわめて重大な病気であることも教えていただきました。本書は、ガンと診断されてから、インターネットを駆使して最良最善の治療法を探索し、それを発見し、それに挑み、見事生還を果たした患者〜〜の記録です。本邦初公開の手術の様子、技法、手術に要する機器などの紹介を含め、図9点、表15点、写真25点、さらに索引もあって、患者はもとより、泌尿器科の医師や他科の開業医にとっても、読むに耐えうるものになっています。〜



Last updated:Wed May 26 03:44:41 JST 2010