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脳卒中 脳梗塞 脳卒中+リハビリ(通販)


脳から見たリハビリ治療―脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方 (ブルーバックス)
久保田 競,宮井 一郎
脳卒中により、一部の脳細胞は死んでしまう。ではなぜ、麻痺や障害が起こった身体がリハビリにより再び機能を取り戻せるのか?最新の研究により、この回復過程で、残された脳細胞が柔軟に役割や構造を変えていることが明らかになってきた。本書ではそのメカニズムを豊富なデータで示し、脳のことを考えた21世紀のリハビリ治療の考え方を解説する。 脳卒中により、一部の脳細胞は死んでしまう。ではなぜ、麻痺や障害が起こった身体がリハビリにより再び機能を取り戻せるのか? その回復過程のメカニズムを豊富なデータで示し、21世紀のリハビリ治療の考え方を解説する。

 実は52歳のの弟が脳梗塞を患って入院中です。
 そんな時にこの本を見つけ、回復期リハビリテーション病棟における治療方針や回復の度合いの期待値などの参考にすることが出来ました。
 現在もリハビリテーションに励んでいますが、彼への応援メッセージや、医師や理学療法士、作業療法士さんのなさっていることの理解や、説明の一助にもなっています。更に家族への治療の進み方、他の例、治療の方向性などを説明するのにも役立っています。
 入院期間がまだ続くので、今後もこの本をはじめとする参考書を読んだ結果を参考に、彼にはリハビリテーションに励む様に気合いを入れ、家族ではどの様に支えるのが良いのかを考えるための一助になりそうです。
家族が脳梗塞で倒れた時
さまざま読んだ参考書籍の中の一冊です。
ブルーバックスということもあり
すぐに役立つハウツー本ではなく
最近の実験や学説の紹介をする概論になっています。
リハビリによって脳神経が再構築していき
障害が起こった機能の補完が得られるというくだりは
まさに、リハビリ中の家族を励ますものでした。
うつと回復の関係や、現場のスタッフと家族の役割なども
参考になりました。
「脳卒中ユニット」や「脳から考えるリハビリ」などの
考え方が治療現場に活かされていくことを願うものです。
脳の勉強を進めていく中でであった本。安価であり、読みやすいのもとてもうれしかった。
中枢神経系のことやリハビリテーションの理念的なことも記載されおり、自身の見直しにもなった。海外の状況などの報告もあり、自身の勉学にとても光を指した。
 実際に家族が脳出血で倒れ、生死の境を彷徨っていた時に手に取った本です。
病院の控え室で、病状に一喜一憂しながら読みました。
 内容は非常にバランスの良い構成となっています。リハビリテーションの理論
、現場、実例の紹介に加えて、専門病院の選び方まで記載されており、脳血管疾
患後のリハビリについての総合的な知識と情報を得ることが可能です。
 本書によって実際の治療方針の理解度が向上し、リハビリテーション専門病院
選択の参考にもなりました。
 医学系新書の鑑のような書籍であると思います。とにかく理論、実践、実例
のバランスが良いと思います。

 おかげさまで、現在、家族はなんとか一命を取り留め、専門病院で復帰に向け
てリハビリを受けています。今後も本書を参考に、少しでも本人のQOLを向上さ
せることができればと考えています。
近年,脳の活動を人体に悪影響を与えることなく知ることが可能になった.
脳科学の進歩は凄まじく,リハビリテーションの現場でも根拠ある治療が求められている.
このような視点から,著者の研究等を引用し述べられている点は賞賛に値する.
しかし,実際の現場では様々な理由で難渋するケースがあることも事実である….
理想的なリハビリテーションとはどんなものなのかを示唆し,考えさせられる内容である.


図解 脳卒中のリハビリと生活―より質の高い暮らし(QOL)のために
木村 彰男
木村 彰男
慶応義塾大学教授。慶応義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター所長。1949年神奈川県生まれ。1974年慶應義塾大学医学部卒業。1983年アイオワ大学神経内科臨床電気生理学教室留学。1984年医学博士。慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室、専任講師、助教授を経て、2002年より現職。日本リハビリテーシヨン医学会常任理事・評議員・専門医、日本脳卒中学会評議員・専門医、日本臨床神経生理学会理事・評議員・認定医、日本脊髄障害医学会理事・評議員、日本運動療法学会常任理事、日本義肢装具学会評議員、日本末梢神経学会評議員など。脳卒中をはじめとするリハビリテーション医学、筋電図・神経伝導検査などの臨床電気生理学を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

慶応系のリハビリ医学が日本では最も進んでいるとの定評がある。私の家内が最近脳梗塞になり、失語症と右半身麻痺が起きたhttp://harmonica-doctor.way-nifty.com/blog/2009/03/post-2d53-1.html。早期のリハビリが功を奏して、歩行や家事にはほとんど支障がない位に、回復している。約2ヶ月入院し、退院後自宅でのリハビリ継続と週1回の言語訓練のリハビリに通っている。自宅での生活をどうしたらよいか、手すりを作ること、段差を無くすこと、浴室の改装、などリハビリ科の主治医のアドバイスを参考にしながら、生活支援センタでケアーマネジャーとの連絡、介護保険を受ける方法など本書に事細かに説明してあり、自宅でのリハビリ生活にスムースに入ることが出来た。絵入りで明解に説明されている心強い参考書である。

家族が脳梗塞になり、この本を手にしました。最新の病気の知識から、脳卒中に対するリハビリテーションに関する情報がわかりやすくまとまっています。興味を引きやすい奇抜な治療でなく、基本的で正統的な考え方が示されています。病気や障害をしっかり受け止めて、粘り強くリハビリを行なっていくために、とても参考になる本だと思います。


目からウロコ! 三好春樹のまちがいだらけの片まひリハビリ―脳卒中で寝たきりにならない在宅介護のコツ (ほっとくるブックス)
三好 春樹
介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒ。三好春樹先生が「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」ための具体的な介護法を伝授します。???介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。この本では「病院にまかせきりの介護はまちがいだらけ」「生活に根ざした、持続的なリハビリこそが効果的」という観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」ための方法を具体的に伝授します。著者はまず「状態の悪い人ほど、外へ出さなければならない」などの言葉で、片マヒについてのまちがった常識をくつがえします。そのうえで、片マヒの実態、実生活に役立つ介護の方法、自分で日常生活をするための方法を、具体的に説明します。寝返り・起き上がり・立ち上がりなど基本的な動作、食事・排泄・入浴・着替えなどの毎日の生活、介護用具の選び方や使い方などについて、分かりやすい文章と豊富なイラストで解説。三好春樹先生は、介護の現場での長年の体験で得た知恵と理論で、実際に介護にかかわる家族や専門家たちから大きな支持を集めている理学療法士です。 1950年広島県生まれ。1974年に特別養護老人ホームの生活指導員になる。その後、九州リハビリテーション大学校で理学療法士の資格を取得。1985年に「生活とリハビリ研究所」を開設。実際の生活の場に根ざしたリハビリの重要性と、その具体的な方法を説いて、多くの患者や家族の支持を集める。著書に「完全図解 新しい介護」「最強の老人介護」「介護がラクになる認知症ケア」(以上講談社)など多数。



脳卒中リハビリテーションポケットマニュアル

●脳卒中の急性期リハビリテーションに高い実績をもつ相澤病院
総合リハビリテーションセンターにより,脳卒中リハビリテーションのノウハ
ウ,技術,コツが簡潔・明解にまとめられたポケットサイズのマニュアル.
●急性期からのリハビリテーションの重要性を喚起するとともに,その実践法を
図表を多数収載しながらわかりやすく解説されている.
●脳卒中リハビリテーションの指針と実践内容が凝縮しておさめられた,脳卒中
解説書の決定版! 原 寛美/監修

相澤病院総合リハビリテーションセンター/執筆


学生ですが、講義中や課題に重宝してます。わかりやすく使いやすいです。なによりサイズが小さいので持ち運びが楽。
実習にも絶対持って行きます。
医療従事者向きのようでしろうとには難しい内容でした。

 本書の内容に励まされました.脳卒中のリハビリテーションにあたって,知っておくべきことや技術がぎゅっとつまった一冊です.臨床で役立てていますが,スタッフ教育にも活用できそうです.


脳卒中リハビリガイド―生活の質を高める100のコツ


「なるほど」と思う生活支援のコツやリハビリ内容が満載です。
イラストや写真が多いので、分かりやすくて、すぐに実践することができました。
今まで、なんとなくやっていた身の回りの動作の介助がすごく楽になりました。
新人リハビリスタッフや介護職の方だけでなく、ぜひ本人やご家族の方に紹介したい本です!




脳卒中に対する標準的理学療法介入―何を考え、どう進めるか?

編集
潮見泰藏(国際医療福祉大学教授) 潮見 泰藏
国際医療福祉大学保健医療学部理学療法学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本の内容は当然,脳卒中に対するリハビリの本なのだが,内容は多岐(基礎から臨床など)に渡って書かれている.また,リハビリには○○法などと呼ばれる種々のアプローチ法が存在するが,それらをも平等に取り上げている.図が多いのも特徴的かもしれない.特に臨床3年目までの理学療法士・作業療法士には好ましい本ではないだろうか.
理学療法の主要疾患である脳卒中について、最新に知見に基づいたテキストとなっています。標準的介入の必要性から、神経系の回復メカニズムに加えて、理学療法の実践について丁寧に書かれています。特に、「モーターコントロール」や「課題指向型アプローチ」については、翻訳本しか見られておらず、副読本としても活用できます。我が国初の「理学療法ガイドライン」として考えて良いのではないでしょうか。また、半側無視やプッシャーへの対応、体力強化や在宅生活への対応など広く取り扱っています。そのため、理学療法士の学生だけでなく、卒後教育のテキストとしても利用できる内容ですね。


脳卒中のリハビリテーション
Paul E. Kaplan,Rene Cailliet,Candia P. Kaplan
脳卒中のリハビリテーションの基礎から応用までをコンパクトにまとめ、随所にポイントを押さえながら最新の情報を盛り込んだ書。医師だけでなく、脳卒中のリハビリテーションにかかわるすべてのスタッフに役立つ内容となっている。 本書は脳卒中障害患者のリハビリテーションに不可欠であるマネジメント方略の基礎として、脳出血患者の評価に焦点を合わせる。



回復する身体と脳―脳卒中の麻痺を治療する脳のリハビリテーション
出江 紳一
磁気で脳を刺激する。身体と脳をつなぐ神経システムを刺激して、訓練だけでは引き出せない脳の損傷のリハビリテーションを促進する。脳卒中の片麻痺の治療の最前線。 出江 紳一
東北大学大学院教授(医工学研究科リハビリテーション医工学分野、医学系研究科肢体不自由学分野(兼任))。神奈川県横浜市出身。1983年慶應義塾大学医学部卒業。脳卒中、外傷性脳損傷、脊髄損傷、骨関節疾患、脳性麻痺、神経筋疾患、義肢装具、呼吸循環器疾患、熱傷、悪性疾患などのリハビリテーション臨床修練を経て1989年リハビリテーション科専門医。同大学病院リハビリテーション科医長、東海大学医学部リハビリテーション学助教授を経て2002年より東北大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

歯科医師であった祖父、父が共に60歳台で倒れた家系なので、同業である私も
還暦を迎えた今、「脳」、「リハビリ」を更に学ぶため「備えあれば憂いなし」
と本書を手にした。

はじめに脳の病気で起こる運動障害を挙げ、読者に六つの謎を投げかける。
そしてそれらを解いてもらうために脳の基本的な機能を丁寧に説明していく。
「リハの本質」とは残存機能の回復に留まるものではなく、更に神経回路の再構築まで及ぶと説く。
非常にわかり易く、頭に入り易い。
最後に、最新の治療法である「経頭蓋磁気刺激法」を用いた治療例を具体的に紹介しているので
リハビリ中の方、家族の方にも参考になると思う。

火星表面の精密地図が作成されている現在、「最後のフロンティア」である脳を探索する
最新の機器でありながら、まだまだ機能に制限のある発展途上の経頭蓋磁気刺激装置の開発
のためにも多くの理工系の学生に読んで欲しい一冊である。

たまたま、この本の前にアメリカ人の脳科学者の「奇跡の脳」を読んでいたが、本書に触れて
「脳」の持つ柔軟性をより深く理解できたのは幸いであった。

 脳梗塞や脳出血で脳に障害を受けることで運動ができなくなった場合のリハビリテ?ションに、経頭蓋磁気刺激という治療法を、運動と組み合わせて行う新しいリハビリテ?ションの治療方法についての、縦書き・平叙文による解説書です。身体を脳がどのように制御しているか、という解説に始まり、磁気刺激とは、そして、医学と工学関係者が協力して、患者さんの運動障害に合わせて磁気刺激を組み合わせた治療方法を開発していく経過、その成果について書いてあります。とにかく、わかりやすいのが長所です。とはいえ、素人向きにやさしく書いた、というのではなく、淡々と、順序良く、膨大な各種の研究のエッセンスを要約してくれているので、なぜだか頭に入ってきてしまう感じです。図も多く、数えたら86枚もありました。2.4頁に1枚です。心から著者に敬服したいと思います。
 経頭蓋磁気刺激に興味があるけれど、横書きの論文やレビューは読みにくくってかなわない、というリハビリテ?ション関連職種、あるいは学生、あるいはリハビリテ?ション工学に興味のある学生さんにはお勧め。また、普通の、知的好奇心の強い、大人の科学的読み物としてもお勧めです。理科系の新書がお好きな人にはぴったりでしょう。
 脳の研究の進歩は凄い! と思いますが、同時に、指一本動かすのにすら、多大な研究の蓄積が必要だったこともよくわかります。 脳の研究頑張って! 研究者の皆さん頑張って! とエールを送りたくなる本です。


「脳卒中リハビリテーション」の要諦 (悠飛社ホット・ノンフィクション)
三好 正堂
脳卒中リハビリテーションに伴う諸問題、特に薬物・手術以上に効果の大きい急性期リハビリテーションについて、脳卒中の最前線にいる患者・家族や一般臨床医の方々を念頭に置きながら解説。 三好 正堂
昭和13年、広島県生まれ。昭和39年に九州大学医学部を卒業後、九州大学神経内科(黒岩義五郎教授)で5年間、ニューヨーク大学リハビリテーション科(ハワード・A・ラスク教授)で3年間、レジデントとして研修を受ける。昭和49年九州労災病院、昭和50年九州厚生年金病院リハビリテーション科部長を経て、昭和56年開業。現在、医療法人羅寿久会浅木病院理事長・院長を務める。日本神経学会認定医、日本リハビリテーション医学会専門医、日本内科学会認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

私は内科の医師ですが、祖父や祖母、叔父などが脳卒中になりました。そんな時に、リハビリの教科書を和書、洋書ともに読みまくりましたが、役に立つ具体的なことを書いているものは皆無でした。中には何の根拠もない非科学的な治療法に自分の名前を付けて宣伝しているようなものまでありました。日進月歩である他の医学分野ではありえないほど稚拙なことです。ところが、本書は脳卒中という病気をよく知っている神経内科専門医でかつリハビリ専門医でもある著者だからこそ、これだけの本質、神髄にせまられた内容になったのであろうと納得しました。スタンダードな治療として普及していって欲しい方法が記載されており、おすすめです。
急性期から慢性期まですべての脳卒中患者や家族、専門家が読んでも単純明快で実にわかりやすい内容となっています。リハビリ方法はこれまた単純明快で椅子からの起立?着席を繰り返すことを中心としていて、すぐにでも始められます。是非お勧めの本です。


脳卒中リハビリ絵本―脳卒中なんか怖くない!
比留間 恵,山崎 咲子



Last updated:Wed May 26 03:44:37 JST 2010