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食事療法 食事療法+糖尿病(通販)


糖尿病食事療法のための食品交換表 第6版

「食品交換表」は昭和40年に日本糖尿病学会から第1版が出版された。その後、栄養摂取量の推移を踏まえながら改訂を重ねてきた。平成12年12月に「五訂 日本食品標準成分表」が出版され、これを受けて1単位の重量を見直し、「糖尿病食事療法のための食品交換表 第6版」を作成した。今回は1単位の重量を再検討し、また評議員からのアンケートをもとに掲載する食品の種類などについても修正を加えた。 糖尿病治療の根本は、食事療法。献立をたてやすい糖尿病食品交換表を記載。豊富な図表とカラー印刷で親しみやすい。「五訂日本食品標準成分表」に対応した、2001年刊に次ぐ第6版。

「糖尿病食事療法のための 食品交換表」は食事療法の基本資料ですが、神経質にならずに、先ずは毎日食べても良い食事量を大まかに把握することから始められれば良いと思います。献立例や食材の写真を何回も眺めて、量の少なさを記憶にとどめてください。私は秋刀魚三分の一が目安として示されている写真や献立例にある肉類が100g以下だったのに少なからぬショックを受けました。食事療法は「余分に食べずに必要な栄養素を確保する」がポイントのようです。私は量的な制限が緩い野菜類でお腹を膨らませながら食事療法に入りましたが、これからは米飯は減らさずに肉と魚の量を絞るつもりです。私の場合は、これまでの塩分を極端に絞ってきた食事習慣が力強い味方になってくれました。
糖尿病患者およびその予備軍にとり、一番初歩的で分かりやすくかつ実用的な食品交換表だと思います。他の本に比べ実際のカロリー計算との誤差が少ないとの評判です。意外な食品が意外なカロリーであることを知り、ためになりました。
日々の食事管理のお手本といえる本といえます。
日本人は是くらいの食事がベストなんだなあ。。って勉強になります。

日本では、肥満、糖尿病、メタボリック・シンドロームの食事療法は相変わらずカロリー制限である。していることは決して間違いではないが、煩雑すぎる。原因は、拠り所としている「食品交換表 第6版」がややこしいからである。そのため、人によって理解度にバラツキがある。食事療法を受けてわかったかどうかテストしてみると、ある人は90点取れるが、ある人は30点という具合である。その点、アメリカをはじめ世界で主流になっている「炭水化物管理食」は、実に簡単である。食べたものには血糖になるものとならないものがあるということが骨子となっている。炭水化物は100%血糖になるが、理論上タンパク質は約56%、脂質は約10%しか血糖にならない。食後の血糖上昇の約90%は炭水化物によるものである。従って血糖コントロールを正確に行うには、カロリーではなく炭水化物をカウントすればよい。病院・施設等において、「食品換算表 第6版」(餌)から「炭水化物管理食」(食事)への転換は喫緊の要事である。医師や管理栄養士等には、「炭水化物管理食」の指導の徹底をしていただきたいものである。
(社)日本栄養士会は、(社)日本糖尿病学会に従っています。もしそうならば、(社)日本糖尿病学会が「食品交換表 第6版」(餌)から「炭水化物管理食」(食事)に転換する必要があります。

「炭水化物管理食」についての講演会があります。参加されてみてはいかがですか。

会場:諏訪中央病院 研修センター(病院東隣3階)   時間:午後2時より 入場無料

平成19年12月12日(水)
○肥満、糖尿病の新しい食事療法 東洋医学科部長 長坂 和彦

糖尿病食事療法のバイブル。糖尿病以外のカロリー制限にももちろん有効である。

だが、1日3食すべてを自炊で賄うのが大前提で、しかも、ごはんの重量まで秤で量れという。これでは労力がかかって、外食の機会の多い人、意思の弱い人などは困ってしまう。

また、糖尿病の世界では80kcalを1単位とするので、ちょうど1単位になるようにカットした各種食材の写真・イラストが載っているのだが、これでは、外食・コンビニ食材を利用するときに、パッと見て「あ、これは何単位だ」と見当をつける能力が身につかない。たとえばサツマイモ70g(生の状態で)が1単位、として、半分にカットされたサツマイモの写真を載せているが、これだけでは、「1本単位で売っている焼き芋が何単位なのか」はすぐには分からないし、量ろうにも、水分の出入りがあって生の状態とは1単位の重量が違う。この場合であれば、外食派の人にとっては「サツマイモ1本は2?3単位」という情報の方がありがたいはずだ。
(そもそも、ふだん「個数」で買う野菜類って、1個が何グラムなのかはあまり知らないでしょ?)

        ☆ ☆ ☆

今はカロリー計算がインターネットのサイトで簡単にできるようになった時代である。重い糖尿病でどうしても自炊を始めなければならない人は別として、そうでない人、特にWeb機能つき携帯電話を持ち歩いている人には、そういうサイトをおすすめしたい。

また、外食の上手な利用方法については、岡田斗司夫の『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)に詳しいので、ぜひ一読してもらいたい。自分は自炊するしダイエットでもないから、と侮るなかれ、こちらの本には、低カロリー生活のための「発想の転換」のアドバイスが満載だ。



糖尿病食事療法のための食品交換表 活用編

本書は,糖尿病食事療法の基準テキストとして広く普及している
『糖尿病食事療法のための食品交換表』をより一層活用していただくためのわか
りやすい手引き書.糖尿病であってもバラエティに富んだ食生活を楽しめること
を,患者さんにビジュアルに理解していただけるように豊富な写真とイラストを
用いて解説.
内容は大きく4つの部分から成っており,Part-1は1日20単位のモデル献立2例
に,従来から要望の高かった15単位,18単位のモデル献立各1例と,23単位のモ
デル献立2例を加えたモデル献立集.Part-2はPart-1のモデル献立の応用例とし
て,主食,主菜,副菜を入れ替えた献立のバリエーションの作り方を,具体的に
美しいイラストで示した.Part-3では『食品交換表』に掲載されている1日15単
位,18単位,20単位,23単位の配分例をもとにして,指示単位が16単位~25単位
までの配分例の作り方をわかりやすく図解.さらにPart-4では,糖尿病の患者さ
んも市販の惣菜の利用を避けて通れなくなりつつある現状をふまえ,これらの惣
菜を利用する場合の基本的な考え方と,『食品交換表』をその際にどのように活
用できるかを解説.付録として,『食品交換表』についてよく尋ねられる質問を
Q&A形式でまとめてあり,『食品交換表』とともに本書を利用することで,糖
尿病食事療法の一層の理解と充実が図れるものとなっている. 編集 日本糖尿病学会

「糖尿病食事療法のための 食品交換表」と「糖尿病食事療法のための 食品交換表活用編 献立例と其の応用」の功績は無味乾燥になりがちな食事療法を整理整頓してクイズの要素を持ち込んだことです。「糖尿病食事療法のための 食品交換表活用編 献立例と其の応用」に目新しさはありません。献立は一日の三食の中や数日間の食事で食材量を適当に融通してよいと最初に書いてくれればそれで済む事です。平均的な量と栄養のバランスが最初に来るべきで、一回当たりの材料のグラム数が気になるようでは食事療法は続かないとの私なりの結論を得ました。こう考えれば患者本人だけでなく食事を作る人のストレスが大いに軽減されます。


いままで、食事療養は面倒なやり方とかんがえていましたが、この食品交換表は
そんな不安や、面倒くささを解決できるものでした。

一日の必要カロリーを、単位に直して写真入りで分量を見せてくれる。
この写真を見ているだけで、自分に必要なグラムを目で教えていただける、優れもの!


「食品交換表」を用いる糖尿病食事療法指導のてびき

糖尿病を専門としない医療スタッフに向けて書かれた糖尿病患者の食事療法指導のためのガイドブック。食品交換表と対照しながら読めるよう、原則として食品交換表の内容に沿って説明してある。98年刊の第2版。



糖尿病の食事療法 (食事療法シリーズ)

「糖尿病食品交換表第6版」「五訂食品成分表」に対応した、オールカラーの食事療法献立集。現代生活と病気とのかかわり、食事療法のすすめ方をやさしく解説。 現代生活と糖尿病の関係や、糖尿病の特徴・症状・治療・合併症及び食事療法の原則と糖尿病食事療法のための食品交換表の使い方を記載し、食事療法の進め方を紹介した、五訂食品成分表対応食事療法献立集。93年刊の第2版。



糖尿病最新療法―インスリン注射も食事制限もいらない (角川SSC新書)
岡本 卓
糖尿病の治療では血糖値は低ければ低いほどいいといわれている。ところが2008年2月、血糖値は厳格にコントロールするほうが死亡率が高まるという驚愕の研究結果が米国で発表された。それにより世界の流れは、血糖値は緩やかにコントロールする治療法に変わってきている。にもかかわらず、日本では依然として厳しい食事制限とインスリン注射を中心とした薬物治療が主流である。現在常識とされている日本の糖尿病治療がいかに時代遅れであるか、その問題をていねいに説き明かした警世の一冊である。 岡本 卓
1960年京都府生まれ。医師。医学博士。85年東京大学医学部卒業後、東京大学病院第三内科、自治医大病院などを経て、91年東京大学医学部第四内科助手に。92年より博士研究員としてハーバード大学医学部へ。95年に同大医学部講師。97年クリーブランドクリニック財団ラーナー研究所助教授(アシスタントスタッフ)就任。同年、オハイオ州立大学助教授兼任。99年理化学研究所脳科学研究センターチームリーダー就任。2001年K&Iオホーツク海病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2008年にアメリカで報告された「アコード試験」を主な根拠に糖尿病について述べた本。内容は興味深いが,残念ながら肝心の「アコード試験」に関して,「1万人を調べたアコード試験ですら,研究には300万ドル(約300億円)かかったとされています。」(p.136)というでたらめな記載がある点が残念。

 間違った事は書いていないが、イコール正しい事が書いてあるとは言えない。あまりにも情報の捕らえ方が
偏りすぎ。(概して新書の医学関係はそうだが)
 大血管系の合併症は食後過血糖で起こることが以前から言われている。そのため、食後過血糖を是正する為
超即効型を用いるわけである。「アコード試験」もまだ精査されてはいないので、極度の血糖管理がダメと決まったわけではないだろう。微小血管系の合併症コントロールとのつりあいが難しいのは今後も変わらないだろう。しかし、今の日本の医療の問題点である専門家しすぎによる患者の混乱(本書でいうなら糖尿病専門医と循環器科専門医の意思疎通になるか)には同調できる。
インスリン注射のあとは人工透析の治療法しかないと思っている2型糖尿病患者さんとご家族にお勧め。2008年に米国最大の研究機関NIHで発表された試験結果は「血糖値を厳格に下げようと管理した患者群のほうがゆるやかに管理した群より22%も死亡率が高かった」という驚愕の事実でした。研究者だった臨床医が、飲み薬と運動によるゆるやかな血糖値管理を推奨。


エネルギーコントロールの栄養食事療法―糖尿病・肥満症 (栄養食事療法シリーズ)

渡邉 早苗
女子栄養大学教授

寺本 房子
川崎医療福祉大学教授

田中 明
女子栄養大学教授

工藤 秀機
文京学院大学教授

柳沢 幸江
和洋女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



CD‐ROM版糖尿病食事療法のための食品交換表 第6版

書籍の食品交換表には未収載の約500食品を追加(計約1,500食品収載)。多数の新機能を追加:マルチユーザ機能、パスワード認証機能、実物大写真表示機能、お気に入りメニュー機能、食品検索機能など。Windows、Macintosh、Palm、Handheld PCに加え、Pocket PCにも対応。パソコン同士やモバイル機器とのデータのやりとりも可能になりました。



糖尿病患者のための食事療法―レッツ・スタデイ (レッツ・スタディ)

本書は、実際に患者さんの前で栄養指導している栄養士が、その経験のなかで皆さんに伝えたい内容を中心に書いた。糖尿病患者さんにとって、きょうから役立つ。糖尿病の予備軍の人にも役立つ。やさしい文章と面白いイラストでわかりやすい。大きくて見やすい字。段階に応じた理解が可能。 糖尿病に対処するには、患者とその予備軍も含めて生活習慣を見直すことが大切です。栄養士や医療機関のスタッフが、今日から役立つ食事療法の基本からバラエティに富んだ献立づくりまでを解説します。〈ソフトカバー〉*

中々分かりやすく親しみがもてる本です。同じ西東京糖尿病教育研究会による「患者のための糖尿病読本」のイラストの登場人物と顔馴染みになっているためもありそうです。何回もの書いては消しの繰り返しから生まれた内容だと感じました。食事療法は「急ぎすぎずに、しかし今日から出来ることを始める、百点満点を狙わずに、きのうよりきょう、今週より来週という努力を積み重ねるのが鍵です」。「継続は力」を信じて頑張るしかありません。


腎臓をまもる食事療法―糖尿病性腎症・慢性腎疾患 食品組み合わせ表
阿部 裕
従来の食品の交換表ではエネルギーを基準として食品を交換しているので、エネルギー・たんぱく質の両方の値を合わせることが大変でした。そこで、たんぱく質の量を基準に食品を組み合わせ、エネルギーの不足分はたんぱく質を含まない食品から補う方法を考えました。安心できる献立とおいしい食事で腎臓をまもりましょう。 腎機能保護を目的としたたんぱく質制限食療法を、簡便に実行できるように工夫して作成された食品組み合わせ表。エネルギーとたんぱく質に誤差の少ない画期的方法で、安心できる献立とおいしい食事を提案する。〈ソフトカバー〉



糖尿病カレントライブラリー 8  糖尿病の食事・運動療法

編集
津田謹輔(京都大学教授) 林 達也(京都大学准教授)



Last updated:Wed May 26 03:44:29 JST 2010