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パーキンソン病 パーキンソン病+介護(通販)


たいせつな家族がパーキンソン病になったときに読む本 (介護ライブラリー)

病気の正しい知識、適切な治療と運動で健康な人と変わらない生活が可能です。治療は主治医、患者、家族三者の共同作業、公的援助も最大限に活用して、上手に病気とつき合いましょう。 高橋 一司
1961年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。アメリカのペンシルバニア大学神経内科に留学。現在は慶應義塾大学専任講師(医学部内科学、神経内科)。日本神経学会専門医。「パーキンソン病友の会」などで患者・家族向けの講演会も開いている

上野 公子
1957年生まれ。長野県出身。新潟大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了。東京都済生会中央病院病棟管理師長、埼玉医科大学短期大学教員、新潟大学医学部保健学科教員を経て、帝京大学医療技術学部看護学科教授

新井 保久
1965年生まれ。東京都出身。埼玉リハビリテーション専門学校卒業。現在は東京都済生会中央病院リハビリ技術科係長。理学療法士

山田 麻記子
1979年生まれ。愛知県出身。金城学院大学現代文化学部福祉社会学科卒業。現在は東京都済生会中央病院地域医療センター勤務。医療ソーシャルワーカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



お母ちゃんが起きられなくなった―パーキンソン病との七年間の闘い 東京仙台遠距離介護記 (小学館文庫)
石川 牧子
在宅か、施設か?管理職としての仕事をとるか、介護をとるか?女子アナからアナウンス部部長という激務をこなしながら、パーキンソン病に倒れた母親のため、看病に奔走した東京・仙台間の遠距離介護記。
 著者は日本テレビでアナウンサーとして活躍後にアナウンス部部長の要職に就く。しかし、まさに女子アナとして活躍している最中に母親がパーキンソン病に倒れる。在宅介護か、施設に入れるのか?管理職としての仕事をとるか、介護をとるか?本書は、多くの悩みを抱えながら、母親のために東京・仙台間の遠距離介護を7年間実践した一キャリアウーマンの奮闘記である。
一九九一年一〇月、子宮ガンが完治したばかりの母親が「パーキンソン病」に冒された…。日本テレビで、世界陸上、横浜国際女子駅伝の中継など、アナウンサーとして第一戦で活躍していた著者は、それ以来実家の仙台と東京を往復しながら、母親の介護に追われる日々を過ごすようになる。在宅介護か、施設に入れるのか?管理職としての仕事をとるのか、母親の介護に専念するのか?本書は多くの悩みを抱え、アナウンサーとしての激務をこなしながら、七年間にわたって母親の看病に奔走したキャリアウーマンの介護奮戦記である。

石川さんの体験談は、これからのこの国の大きな課題だと思いました。
仕事を続けながら、でも介護もしなくてはならない。新幹線が発達し、帰って帰れない距離
ではない。けれども、仕事を手放すわけにはいかない。
また、実際の介護の現場の細かい話し。苦しむ家族。本当に、記録にとどめておかなければ、
この国の福祉は進まない。石川さん、ご苦労様!
元日本テレビアナウンサーの石川牧子さんのお母さんがパーキンソン病になり、週末に仙台の実家に帰って介護し続けた記録。
介護保険制度前であったこともあり、何度も仕事を辞めて介護に専念しようかと悩まされる日々が続く。ストレスで自身が膵炎、肋膜炎になってダウンするなど、仕事をしながらの遠距離介護の大変さを痛感させられた。
あれだけお母さんに尽くしながら、最期の死に目に会えなかったという現実の無情・・・。文庫版ではその後のお父さんの介護のことにもふれている。

あとがきで牧子さんは「介護する側が大切なことは、何よりも普通の時間を持つことである。映画を見たり、コンサートに出かけたり、ときには外で美味しいものを食べたり、ショッピングしたり、散歩したり。これまでの日常と同じ時間を過ごすことである」と述べている。
介護のみならず仕事にも全力でぶつかった牧子さんだからこそ、説得力がある。完璧にやろうとのめりこみ過ぎるとかえって疲れて続かない。長丁場であるとどこかで開き直ってしまう度胸も必要。

読後の爽快感はないが、読みやすく、介護の現実を知る好著であると思います。



お地蔵さま―パーキンソン病の夫の介護日誌
井上 恵
井上 恵
1935年生れ。千葉県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



お母ちゃんが起きられなくなった―東京仙台遠距離介護記 パーキンソン病との7年間の闘い
石川 牧子
在宅か施設か?管理職として仕事をとるか介護をとるか?パーキンソン病に倒れた母と一緒に歩んだ7年間の遠距離介護記。 「牧ちゃん、もういいよ」 気丈な母が弱音を吐くことは、これまで1度もなかった。気の弱くなった母の姿を初めて垣間見た娘。在宅か施設か? 管理職として仕事をとるか介護をとるか? 母と歩んだ介護記録。〈ソフトカバー〉



パーキンソン病の夫と共に副作用に苦しんだ介護の記録
森元 千恵子
20年余りパーキンソン病であった夫を訪問看護師やヘルパーさんに助けられ、娘の協力もあって最後まで自宅で世話が出来た記録です。 森元 千恵子
昭和7年1月3日生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



高齢者の疾病別リハビリ体操―骨粗しょう症・関節リウマチ・パーキンソン氏病・糖尿病・脳梗塞 (亀は万年ブックス)
原田 律子
この本は、疾病後の身体の動かし方について書いたものです。特に運動の必要な病気(骨粗しょう症・関節リウマチ・パーキンソン氏病・糖尿病・脳梗塞の5つ)について、これらの病気を患った時にどのように身体を動かせばよいのかをそれぞれの病気の状態(急性期、慢性期)に分けて解説しました。 私たちの身体の機能は、動かすことで活性化する。疾病後の身体の動かし方を、特に運動の必要な5つの病気について、それぞれの病気の状態(急性期、慢性期)に分けて解説する。



鍼灸OSAKA57/58号 パーキンソン病/介護保険と鍼灸
鍼灸OSAKA編集委員会



身体障害学 (シリーズ 生活リハビリ講座)
三好 春樹
右片マヒによる失語症、左方マヒによる性格の変化など、運動マヒのレベルに応じた対応法などを具体的に考察しつつ、「やる気がない」とか「甘えている」などと誤解の多かったパーキンソン者へのまったく新しい介護の視点を提出する。ケアワーカー必携のテキスト。
専門家ほど管理的になるのはなぜか?近代的知識と技術を、老人を受け身にするのではなく、生活の主体になるための武器にしたい?著者の思いが溢れるシリーズ第3弾では、片マヒ者への障害に即した個別ケアの方法と、「やる気がない」「甘えている」などと誤解の多かったパーキンソン者への新しい介護の視点を提共する。

脳卒中などによる片麻痺などの障害と、パーキンソンの症状について詳しく書かれています。

本当は出来ることを出来ない環境にしてしまっていないか?
本当は出来ないことなのに、無理に頑張らせてやらせていないか?
では、出来ることを出来るようにするために、介護者はどうしなければならないか、
出来ないことに関しては、どのようにアプローチするべきか、が分かります。

一人ひとりの障害のレベルを正しく見極め、その人が生活しやすく援助することが大切だと感じました。
正直これを読んで、自分も片麻痺・失語症・パーキンソンについて誤解や理解不足が相当あったことを認識しました。

介護職のみならず、ケアマネさんにも読んでいただきたいです。
個々の障害のレベルと、できること・できないことをしっかり把握することで、
より良いケアプランを立てられることでしょう。

身体障害を持つ利用者の理解につながるとともに、何ができて何ができないのか理解することによって
介護ケアの向上に役立つと思います。


認知症なんでも相談室―認知症の人への対応がよくわかるQ&Aブック
三宅 貴夫
・ 2020年、65歳以上の10人に1人が認知症に! もはや、他人事ではなく、認知症の「困った!」に答えます
・ 家族が認知症になったときに役立つ1冊
・ 受診の仕方、家族のかかわり、日常生活での対応、上手な介護方法、認知症予防のヒント、認知症の人を支える家族の「知りたいこと」「安心のヒント」が満載
・ 本人や家族が判定でき、科学的裏づけのある2つの簡単なチェックリストを使って、初期あるいは軽度の認知症の診断ができる
・ 認知症への理解が深まり、認知症の人への対応がわかるよう、12のケース別に68のQ&Aでわかりやすく回答

【読者対象──こんな方にオススメします】
・ 家族や知り合いに認知症の疑いがある
・ 最近、物忘れが激しく、認知症ではないかと疑っている
・ 施設やデイサービスで働く介護ヘルパー
・ 訪問介護サービスを提供する事業者やケアマネジャー
・ 将来、認知症になったらどうすればいいのか不安な方
・ 認知症を予防したい方 など
認知症への理解が深まる、認知症の人への対応がわかる。ケース別Q&A68。

 一言で言うと、認知症の症例が多岐に渡って記されており、内容が豊富な本です。
認知症患者の介護はたやすいものではなく、人と人との1対1のコミュニケーションが根底にあり、その上に食事や生活の世話が伴うものなので非常に難しいものです。
また、介護疲れで患者を殺してしまう人、殺そうと思う人、自殺をする人、自殺を考える人が多くなっているのも事実です。
認知症患者の介護をしている側としては自分の苦労を理解し、それに合わせたアドバイスをしてくれる人が欲しいと思わされます。
この本は症例と対処法も豊富でしっかりしていますし、体験談や先人のアドバイス(大袈裟な表現かもしれませんが…)も載っているので、介護をしている人にとってはありがたいものです。
家族や知り合いに最近症状が出始めた人がいるという方が予習のつもりで読んでみるのもいいのではないかと思います。
認知症の舅と同居しています。
やってほしくないことを、何度注意しても繰り返しされると、いい加減キレてしまいます。頭ではわかっているつもりでも、やさしくできない自分を責める地獄に堕ちてしまいます。
この本には、まさにそういう場合の質問が載っています。著者は、介護をしている人に対して、こうしなければダメだということは言わないので、呼んでいて気が楽になりました。また、認知症の人の気持ちも書いてあるので、思いやりを思い出すこともできました。
日常生活の中で起こりうるさまざまな状況に対して、
Q&A形式で非常に分かりやすいく解説しており、
とても参考になりました。


具体的な事例をあげて丁寧に解説しているため、
解りやすく、すらすらと読む事ができました。
認知症の家族を持つ方、認知症に対して不安を抱いている方に、お薦めです。


Last updated:Wed May 26 03:44:08 JST 2010