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禁煙 喫煙(通販)


喫煙の心理学―最新の認知行動療法で無理なくやめられる (GAIA BOOKS)
クリスティーナ イヴィングス,作田 学
ニコチン依存症を断つための3ポイントプラン。 イヴィングス,クリスティーナ
臨床心理士として活躍するかたわら、博士論文にて喫煙について信じられていることと禁煙に成功することの関連性について研究し、発表。依存プロセスと心理的依存の両方に精通している。そして「禁煙」を支援するグループとワークショップを運営し、70%という注目すべき禁煙成功率をあげた

作田 学
日本禁煙学会理事長。杏林大学医学部客員教授。1973年東大医学部卒業、東大神経内科入局、1980年ミネソタ大学assistant professor、1982年日赤医療センター神経内科部長、2000年杏林大学第一内科教授、2006年現職。英国王立医学会フェロー、日本頭痛学会理事などを歴任

福池 厚子
メディカル翻訳者。製薬会社に勤務後、米国にて生物学修士号取得。帰国後医学出版社勤務を経て、2000年に独立。医薬分野の実務翻訳や書籍翻訳に携わる一方で、メディカルライターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

喫煙の心理学―最新の認知行動療法で無理なくやめられる (GAIA BOOKS)
イギリスの臨床心理学者が書いた本です。翻訳本で読みにくいのは読みにくい。しかし、読むだけで簡単にやめられるとか、30分でやめられるとか、いろんな禁煙本が出ていますが、この本の読みにくさや面倒くささが本当に卒煙に至るまでに必要なプロセスなのでなないかと思います。私は医学の専門家ではないですが、医学的には最も納得できる情報が提供されていると思います。これまでほとんどあらゆる禁煙本を試し、セラピーに行ってもだめだった私が、この本を時々中断しながらも読み終え、書中で指示された作業としていろいろなリポートを書き、考えていくうちに、止めることができました。
禁煙後、3ヶ月くらいはまれにタバコを吸いたい(フラッシュバックってこういうものでしょうか)気持ちに襲われましたが、それも秒単位、軽くやり過ごせました。気が付いたら1年がたっていて、もうタバコをすいたいとはみじんも思いませんし、タバコを吸っていたことは遠い昔の出来事のようです。
ちょっと高いですし、30分では読み終えるのは無理だと思いますが、本当にお勧めです。
これから禁煙あるいは禁煙指導を始めようとする方にお勧めです。
日本語訳も分かりやすく、一気に読めてしまいます。この本を読むまで、私は喫煙とはストレスを解消するもので、禁煙とは苦痛を伴うものに他ならないと思っていたのですが、それが全くの見当違いであったことが分かりました。
日本の臨床心理の世界では
喫煙者の心理というものは
あまり研究されていないと思います。
心理学的にも興味深い本です。
英国の心理学の専門家が唱える最新の禁煙方法の書です。

禁煙の分野は、もともと精神科が受け持つべき、としています。


タバコやニコチンを擬人化し、それと戦う気持ちを作る方法を教えてくれます。

その他、タバコの健康被害や、禁煙先進国英国の禁煙対策の実態も詳しく説明しています。

最新の投薬治療等の最先端医療についても触れています。



喫煙と健康―喫煙と健康問題に関する検討会報告書

たばこ製品の現状、たばこの健康影響と依存性の証拠、たばこ対策の介入事例と効果などについて解説する。厚生労働省が策定した「21世紀における国民健康づくり運動」を踏まえ最新の科学的知見を集積した93年刊に次ぐ新版。



喫煙室〈第21集〉くつろぎの時間

「週刊文春」毎号掲載の人気リレーコラム単行本化。どこから読んでもおもしろい、旬の各界著名人による極上のくつろぎエッセイ。

週刊文春でJTが提供しているコラム集。今時「喫煙室」という名前でなければもっと売れるだろうけど、そこをあえて守っているのでしょう。
ページ数は約200ページで、コミックサイズ。字は大きめ。
確かに愛煙家の話もあるのだけれど、予想していたよりも少なかったです。多くは自分の気分転換とか、日々の話とか、どうでもいいようなこだわりがゆるく書かれていて、読んでいて心休まります。どちらかというとオヤジ向けでしょうかね。
なによりワンコインで買える。安い。それでいて多彩な執筆陣。喫煙しない人にもおすすめしときます。

■執筆者
黒井千次、島田雅彦、出久根達郎、平田オリザ、二宮清純、高橋克彦、西木正明、赤瀬川原平、村松友視、室井佑月、大岡玲、鹿島茂、篠田節子、熊谷達也、朱川湊人、今野敏、乃南アサ、なぎら健壱、山田五郎、伊藤たかみ、さかもと未明、みうらじゅん、山本兼一、金田一秀穂


最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)
筒井 康隆
ドタバタとは手足がケイレンし、血液が逆流し、脳が耳からこぼれるほど笑ってしまう芸術表現のことである。健康ファシズムが暴走し、喫煙者が国家的弾圧を受けるようになっても、おれは喫い続ける。地上最後のスモーカーとなった小説家の闘い「最後の喫煙者」。究極のエロ・グロ・ナンセンスが炸裂するスプラッター・コメディ「問題外科」。ツツイ中毒必至の自選爆笑傑作集第一弾。 筒井 康隆
1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。’60年、弟3人とSF同人誌「NULL」を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が「宝石」に転載される。’65年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。’81年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、’87年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、’89(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、’92年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。’97年、パゾリーニ賞受賞。’96年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

問題外科はまったく笑えませんでした。著者の良識を疑います。悪い意味で、とても忘れがたい作品です。
急流
問題外科
最後の喫煙者
老境のターザン
こぶ天才
ヤマザキ
喪失の日
平行世界
万延元年のラグビー
愕然とする。
ブラックユーモア。

以前、富豪刑事のドラマに出演していた筒井さん。
作家としての彼と俳優としての彼は
大分違うイメージ。

喫煙・禁煙だとか、医療ミスとかの題材なんて。
今書けば、ソレは普通。
で、この人は20年30年前に書いてるなんて
すっごい。

個人的には 【平行世界】が好きです。
私のいるこの世界と同じものが延々続いていたらと
ちょっと想像してみる。
些末なことで性格かわってるんだろーなぁ。
筒井さんというと、今まではバラエティでしかお目にかかったことがなく、
この本と出会うまでは作家だとは知りませんでした。ごめんなさい

しかしこの本を読んで、改めて筒井康隆という人の凄さを感じました。
なんでこんなストーリーが生み出せるのだろう?
この人の頭の中はいったいどうなっているのか、本当に知りたい。

とにかく非常に刺激的。いろんな意味で。

最後に。
「問題外科」は18禁

タイトルに惹かれて購入。バラエティ豊かな短編集で正直今ひとつ楽しめなかった話もいくつかあったが、
何十年も前に書かれた作品とは思えないほど、今現在の世の中を風刺してるような作品が多く、
作者の世間を見る目の鋭さに驚かせた。こんな「ありえない」世界になりつつあるんだよなぁ。
一番笑ったのはやはり「喪失の日」だけどw。


遺伝子があなたをそうさせる―喫煙からダイエットまで
ディーン ヘイマー,ピーター コープランド
すぐかっとなる、落ち込みやすい、禁煙できない、食べすぎる……日々の行動や習慣に、遺伝子はどんな働きをしているか? 遺伝子の影響に、人は抵抗できるのか? 遺伝するのは容貌や体質だけではない。日日の行動や習慣も、じつは遺伝子の影響を受けている。スリルを求めるか、心配症か、怒りっぽいか、カフェインやニコチンに依存しやすいか、セックスの頻度が高いか…こうしたことはみな、特定の遺伝子がかかわっていることがわかっている。本書は、ごく身近な例をあげながら、日常生活のさまざまな側面で、どんな遺伝子がどんな働きをしているかを具体的に解き明かし、「生まれか育ちか」をめぐる問題に新たな光を投げかける。そして、人はだれでも特定の遺伝的傾向をもって生まれるが、それをどう活かすか、また弱点をどうカバーするかは、後天的に獲得する性格によって変わってくると説く。自身の見方や人生観が変わる、興味の尽きない一冊。

上のタイトルに悩む人はその手のくだらない雑誌やらネット情報やらを調べる前にこの本を読んでほしい。
たぶん、あなたを悩ませている問題から肩の荷が降りるとともに新たな考えをもち偏見に苦しむこともなくなるでしょう。
そしてできることならこの本をあなたのまわりの人にも読んでもらえればより問題を解決するために役立つはずです。
まずは読んでください、決して無駄にはなりませんよ。
人間が遺伝と環境からどのような影響を受けているのかについて、スリル・不安・怒り・依存・能力など、人間の重要かつ気になる領域について、一つひとつ丁寧に解説しています。

各々の領域において、現在既にわかっていること、わかりつつあること、まだわからないこと、を適切に分類して解説しています。いい加減な類書にありがちな、主義主張ありきで偏った解説をしているわけではありません。

また、遺伝子だけでなく、それが脳のどこに対して、何が、どのような影響を及ぼしているのか、についても解説しています。

更に、環境がどのような影響を及ぼすのか(重要かどうか、どのような環境が重要なのか)についても解説しています。

あと、単にこれまでの様々な研究結果を提示するだけでなく、これらを批判的にとらえ(例えば、ある研究結果に対して必要な視点が抜けているなど)ていますので、安心して読むことができます。

出版時期が少し古い(2002年)ですので、出版後に研究で得られた知見で本書の内容で書き換えられる部分はあると思いますが、それでも人間が遺伝と環境からどのような影響を受けているか、またそれらに関する情報を適切に検討するためにどのような観点が必要か、については十分に参考となります。
行動遺伝学の啓蒙書としては今まで読んだ中では最も人に薦められる本。読んでいて誠実さが伝わってくる。多分筆者は実験の試行を繰り返したりして泥臭い現場も踏んでいるからこそこれほどの内容が書けたのだろう。同業者には動物を観察しているだけの人とか統計を引っ張り出してきているだけの人とかが多すぎる。この種の本を著す人で遺伝子の抽出・特定までやってる現場の第一人者は意外に少ない。それだけでも貴重である。特にベルカーブについては当方は納得できない怪しさを感じていたのでこういう権威ある人が一家言持ってくれると安心する。
細かいことは他の方で出尽くしているからもう加えようがないが、非常に丹念で穏健で説得力のある本なのであらゆる思想を持つ人、本が好きなすべての年代の人にお薦めする。遺伝子とそれが人間の行動に与える影響について興味がある方はとにかくこれを読んでからほかの本をあたって欲しい。
タイトルだけ読むと、この本は、偏った生物学的決定論の押し付けか?などとちょっと警戒してしまうところもあるかもしれない(私自身そうだった)。

しかし決してそんなことはなく、自分のそして人間の気質のどれくらいが遺伝的に決まっていて、かえにくいものなのか、そして、それを知ることによってどのようにそれに対策をたてることができるのかを行動遺伝学の知見をもとに、科学的に知ることができる本だった。

私自身、成長にしたがって、大きく性格が変遷していったし、正直、精神の一貫性というものに、疑問があったのだが、大きく変わっていった中で、一貫して同じだった性質というのがあり、それがこの本に紹介されていた気質のひとつだった。
その意味で、自分の精神とそのルーツを知るのに大きく役立った。自分探しのためにもオススメだと思う。

また、〜〜性格判断みたいに、ああ私はこういう気質なんだとか考えながら読みすすめていくことができたし面白かった。
著者の研究と現在の遺伝子の研究も垣間見ることができたし、気質のほかにも知能、体重、同性愛など興味深い分野の行動遺伝学や他の研究の知見についても大変勉強になった。
ぜひオススメの一冊である。
「人の性格は生まれつきか、環境か」という命題に明らかに「生まれつき」と答えているようなフリをしていて、その実、やはり本人の決意と努力によって変わることができると説いている。「気質」を姿勢と情動だけではなく、行動にまで広げて、分析する。アルコール、タバコ、スナック菓子、鬱、暴力といったやめたいと思っているのにやめられない。それはなぜか。遺伝子で決まっているのだ。ところがこれらを克服する手段がある。化学療法、セラピーだけではなく、ただその行動のメカニズムの知識さえあれば、自分の行動を抑制することができる。

著者はパーソナリティの遺伝的ルーツを理解することは、自分自身を発見し、他者と上手に関係を結ぶことに繋がると言う。子どもへの愛情、環境整備のプレッシ!ャーから解き放たれ、親の理想を子どもに当てはめようとするより、子どもそのものを理解するほうがうまくいくとわかるだろう。またそれはそのほかの人間関係にも役に立つ。



骨董「緑青」〈Vol.36〉特集 清水三年坂美術館コレクション 粋な喫煙具




禁煙治療マニュアル




路上喫煙にNO!―ルールはマナーを呼ぶか
千代田区生活環境課
過料2000円を違反者に課し、大反響を呼んだ千代田区生活環境条例の影には、悩みぬいた担当者の姿があった…。生活環境条例施行から1年。ルールとマナーの間で揺れた激動・激論の記録。喫煙のあり方を問う!

路上喫煙は悪くなどない。人ごみでの喫煙や、ポイ捨てがいけないだけである。結局、千代田区以後、路上喫煙課金の条例を作る地区が増えて、では人もまばらな場所とか、夜中の誰もいないところとかでもいけないのか、という問いには答えないのだ。じゃあポイ捨てしないで吸殻を持ち帰ればいいのか。まったく異論に耳を傾けようとしないファシズム行政。
千代田区の路上喫煙禁止条例に関する区役所職員の取組みについて記載。実務担当者の苦労のお話は、やはり参考になります。
法令的な説明も「過料」の組み立て方の解説が一般向けで丁寧です。
読みやすいので、法律的なことが苦手な方にも読んでいただきたい(^^
 まえがきは、千代田区長によるもの。千代田区版タウンミーティング『ふらっと区長室』を始めると、どの場でも必ず出てくる声が、『まちが汚い。何とかしてほしい』という声だったそうだ。

 千代田区は、夜間人口(住人)約4万人に対して、昼間人口は、100万人にも膨れ上がると言われている。地元の住人が、いくら掃除をしても、その数十倍にも及ぶ人達が、外から来て、吸い殻や空き缶等を、捨てていくのだ。

 もちろん、以前から、ポイ捨てを禁止する条例は、あった。が、罰則はなく、掃除をしている区民の目の前で、吸い殻をポイ捨てするような人に、効果は、ない。
 決して、安易に罰則を導入した訳では、ない。いろいろな取り組みをして、我慢をし、お願いをしてきて、それでもなくならないポイ捨てに、我慢の限界を、超えたのだ。

 『路上喫煙』とはすなわち、『他人に迷惑をかけるタバコの吸い方』だ。
 罰則はなくても、条例で路上喫煙を禁じている自治体は、思っているより多い。路上喫煙はしないのが当たり前、という世の中になって欲しいものだ。



生きるちからライフスキルを育む喫煙防止教育NICE2 ―学習材と授業のすすめ方―
JKYB研究会
授業で使用する活動シート、掲示用資料、配布用資料などを収録したCD-ROM付!
既刊「ライフスキルを育む 喫煙防止教育」をベースに実践部分を大幅改訂し、最先端の喫煙防止教育プログラム「NICE II」による具体的な展開例、ブレインストーミング・ロールプレイング・広告分析などの参加型学習により効果的な指導ができます。
ライフスキル形成を図ることによって喫煙防止へと繋げます。



紫煙のゆくえ―喫煙の社会環境

3000万愛煙家の皆さん、規制よりマナーを信じる社会にしていこうではありませんか。路上禁煙条例、健康増進法の施行など、喫煙の社会環境をめぐる問題にかかわる論文をまとめる。



Last updated:Wed May 26 03:44:03 JST 2010