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禁煙 禁煙+外来(通販)


禁煙外来マニュアル―全臨床医必携

さまざまな場面で、臨床医が禁煙治療を行うにはどうすればよいかを具体的に示したマニュアル。禁煙治療の基礎、禁煙外来の実際、コラム、Q&Aから構成、臨床医に禁煙治療のスキルを提供する。

 平成18年よりニコチン依存症管理料が保険収載され、禁煙外来を開く医療機関が増えています。喫煙がよくないことは誰でもわかっていても、なかなかそれが禁煙という行動に結びつかないことに医療者として、じくじたる思いを抱いていました。ただ単にニコチンガムやニコチンパッチを渡すだけではなく、その前の問診から行動につなげる認知行動療法まで禁煙外来の運営方法をイロハから教えてくれる本です。ただしニコチン依存症外来の算定用件として施設内禁煙があります。まず隗より始めよといいますが、職員に禁煙を勧め、これを徹底するのがいかに難しいことか!
禁煙外来を以前にしていた者です。私が禁煙外来を始めた6年前には、参考図書は高橋裕子先生の「禁煙指導の本」という本があり、とても参考になりました。現在ある禁煙外来の参考図書としては、この本が一番と思われます。特に認知行動療法のところは参考になりました。禁煙外来・禁煙支援を始めようとしている医師・医療関係者必携の書と思われます。


医療従事者のための禁煙外来・禁煙教育サポートブック―なぜタバコを吸ってしまうのか?なぜやめられないのか?

禁煙治療のポイントを示すとともに、喫煙が普及した歴史的背景や女性にまで広がった経緯などにも触れ、歴史的な認識を変えて社会環境を整えていくために、医療従事者が提供できる包括的な禁煙サポートの考え方を紹介する。



あなたは、それでもまだタバコを吸いますか!? ―やめたいのに、やめられない人のための禁煙外来
小島 重信
体に悪いのは分かっているけど、タバコがやめられない…それは、「ニコチン依存症」という病気です。今すぐ、禁煙外来で治しましょう。 小島 重信
大阪医科大学を卒業後、京都大学医学部中央研究所で、ハツカネズミにヨード131を注射して、その発癌状況を研究。約30数年前より錦鯉の飼育を通じて水の研究に入り、アトランタにあるエモリー大学の研究室の一室を借り受け、自らもエモリー大学の道路を隔てた隣接地約4000坪を購入して、癌研究病院の設立を目指した。1991年1月、大気中より共振作用により、波動エネルギー(宇宙エネルギー)を取り出すことに成功、難病に対する波動エネルギー治療法を開発、効果をあげている。現在、医療法人慶信会グループの会長を務めながら、第一線に立つ臨床医としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



禁煙外来の子どもたち
高橋 裕子
目の前にいるタバコをやめられない子どもたち。親は、教師は、医師は何をすればよいのか。 目の前にいるタバコをやめられない子どもたち。親は、教師は、医師は何をすればよいのか? 喫煙のきっかけや入手方法、症状等、未成年の喫煙の実態を紹介し、禁煙や防煙対策等について、医師としての最善のアドバイスを語る。



こちら禁煙外来―38のちょっといい話
高橋 裕子
???禁煙を真剣にしようと思っている人、身近な人に心から禁煙をしてほしいと願っている人、医療関係者にはおすすめの1冊。ただし、本書はタバコの害を衝撃的に書きたてる啓蒙書でもないし、ハウツー本でもない。医師と禁煙をしようとする人々の人情味あふれた交流を描いたエッセイ集である。

???著者は、奈良県の病院に「禁煙外来」を開設し、インターネット上で「禁煙マラソン」を主宰している医師。彼女に会いに来る人々にはみな切実な理由があり、それぞれのおかしくも悲しいエピソードに、心が温まる思いをしたり、勇気づけられたりするだろう。

???暴走族のメンバーだった女性。好きな彼氏に気に入られたい一心で禁煙をしたいと言う。末期ガンの男性がいる。死の間際に禁煙を敢行し、人生で誇れるものは何もないけれど禁煙できたことだけは自慢できる、と家族に自分のがんばる姿を見せて逝った。娘の縁談を機に禁煙を決める煙草屋の親父さん。もちろん、禁煙していることは秘密だ。絶対にタバコはやめないとわざわざ宣言しに来る人などなど。このエッセイに登場する人々はみな魅力的で人間くさい。また、著者が親愛の情をもって、ひとりひとりと接していたことが端々に見えてくる。

?「禁煙マラソン」のURLは、本書で紹介されている。インターネットを使って、医師や経験者など、痛みをわかってくれる支援者からアドバイスと励ましをもらいながら、禁煙を続けていこうという新たな試みである。本書に関心のある読者は要チェックだ。(齋藤聡海)


この本は、インターネット「禁煙マラソン」を主宰している
高橋裕子先生の外来を訪れた方々の、禁煙に関するエピソードを
つづった本です。
いくつかのエピソードがありますが、おすすめは、「トマトじいさん」です。
禁煙をトマト栽培と結びつけ、「禁煙とは、今の今、とにかく吸わないこと」という禁煙の極意を発見するエピソードです。
トマトと禁煙がなぜ結びつくのか?
それは、本書を読んでのお楽しみ、ということで。
禁煙をしたい人が読むもの、というわけではないけど、
禁煙にまつわる話が載っていて、
結構なきそうになっちゃった話もありました。
面白かったです。

スモーカーとして、ああ、なんかこのおじさんの言ってることわかる・・・とか共感したり。
ちょっと時間が余ったから、なにか本でも・・・と言うときに読むといいかも。

禁煙でもがき苦しんでいる人にはあまり向かないかもしれません。
 嫌煙家は喫煙者が自堕落な人間に見えることがあるけれど、この本を読んでから喫煙者の「禁煙を応援」してあげましょう。家族や友人のあなたの声援が、禁煙に取り組む多くの人々を勇気付けるのです。そしてその禁煙への途上でまた小さな感動のエピソードが新たに生まれるはずです。



禁煙外来保険診療早わかり
日経メディカル開発編集部
厚生労働省の告示や通知のほか、「禁煙治療のための標準手順書」等、2006年6月1日時点で入手し得る最新の資料をもとに、禁煙治療における保険診療のポイントを解説。さまざまな疑問に答える「保険診療Q&A」も収録。



禁煙外来の子どもたち その後
高橋 裕子
本書では、子どもたちの禁煙の経過を1つの軸にしながら、成長していく姿と、一方で挫折していく姿をレポートしています。禁煙外来で向き合ってきた子どもたちの事例をあげていきながら、現実を直視していきます。そして、劇的に変化した学校や社会の環境に対して、まず「私の提言」としてまとめました。 この2年間、タバコを取巻く社会環境は激変した。子どもたちの禁煙の経過や成長を1つの軸にしながら、禁煙時代の今日における学校、地域、行政の取組みを提言していく。02年刊「禁煙外来の子どもたち」の続編。

これを読むと子どもの喫煙のあまりの多さに驚きます。
外国に比べて、自動販売機などで容易に買える環境にあり、かつタバコの値段が安いという点も見のがせません。
しかし、子どもの喫煙を減少させるためには適切な対応を大人がしていかなければならないということも、この本を読むと理解できます。

未来を担う子ども達をタバコ病にさせないためにも、親や教職員には読んで欲しい1冊です。
これを読むと、子どもの喫煙は他人事ではないと感じます
 昔は、帰省ラッシュの特急電車の中なんかタバコの煙で阿片窟のごとくの状態だった。それに比べれば今は天国だ。今時、人前でタバコを吸うような人間は、それしきの輩だと判断されても仕方ない。私も学生時代からタバコを吸い出したが、大昔にやめてしまった。純粋に経済的理由だ。煙草銭も工面できない時期があった。たとえニコチン中毒だとしても、煙草銭ほしさに犯罪を犯す馬鹿者もいないだろう。

 自分の子どもの前でタバコを吸うなど、今時の親として最低だ。自分が姿勢を見せられなくてどうする。そうでなくてもイチビリの子どもはタバコに手を出すだろう。そしてやめられなくなる。人に迷惑をかけなければいいのだが、タバコはそうはいかない。子どもの頃、自転車に乗っていて、横を軽トラが後ろから追い越していった。そのとき、運転してるおっさんが、タバコの灰を窓から指ではじいた。おそらくその灰が目に入ったのだろう、死ぬほどいたかった、目がつぶれるかと思った。タバコを吸うヤツなんぞ最低だ、と思った自分が後に吸い出した。いい機会(良くもなかったのだが)があってやめることが出来た。

 しかしながら最近、自分に課している身の程知らずな課題があって、それを達成することが出来たらキューバ産の葉巻でも買って、ベランダでふかしたいなと思っている。紙巻きタバコなんてケチくさいものはいらねぇ。
 この本の評価? 「〜その後」の必然性が感じられないので、星2つ。



禁煙外来―吸いたい人もやめたい人もみんなで読む本
阿部 真弓
禁煙なんてコワくない!タバコの煙に苦しむみんなと子どものための日本初のインターネット禁煙相談!スペシャリストまゆみ先生の涙と笑いの、禁煙外来人間模様。この一冊で現代タバコ事情がすべてわかる。 禁煙は苦しいものではなく楽しいもの。タバコの煙に悩む人、禁煙したい人にむけ、禁煙外来を担当する医師が、タバコの害や禁煙実践のためのポイントをまとめる。〈ソフトカバー〉



事例で学ぶ 禁煙治療のためのカウンセリングテクニック
田中 英夫,谷口 千枝
禁煙治療のための入門書!
・禁煙外来の基礎知識とカウンセリングの実際をQ&A形式でわかりやすく解説。
・禁煙外来でしばしば遭遇する事例をもとに対処法を具体的に解説。
・付録CD-ROMには,禁煙外来で役立つ「クリニカルパス」「患者用ワークシート」を収載。

禁煙外来を担当する医者です。
禁煙外来で困った場面に応じて実際すぐに使うことのできるテクニックが丁寧に書かれています。
もっと早くこの本を読んでおけばあの人も禁煙できただろうなあ、と反省しきりです。


看護実践の科学 2009年9月号

特集 : 業務改善?働きやすさと安全のために
治療・処置・検査等,臨床看護の場は複雑さで緊張や負担も増しています。 そうした中で,働く人たちに安心感を与え,業務がスムーズに行なわれるための“業務改善”は欠かせないものではないでしょうか。 “業務改善と安全管理は表裏一体”ともいわれます。 ソフト面・ハード面を問わず,安全で質の高いケア提供のための業務改善の取り組みを働きやすさと安全の視点で解説していただきます。



Last updated:Wed May 26 03:44:01 JST 2010