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腰痛 椎間板ヘルニア 坐骨神経痛 腰部脊柱管狭窄症(通販)


椎間板ヘルニアは手術なしで治る―75万人の痛みを解消した実証をあなたへ (SEISHUN SUPER BOOKS)
五味 雅吉
単純レントゲン写真ではなかなか発見が困難であり、手術をしても症状が改善されにくい椎間板ヘルニア。重い腰痛で苦しむ人へ、手術なしで痛みを根源からとり除く「骨盤調整」治療法を紹介する。〈ソフトカバー〉

本のほとんどの内容が、購入しなければいけないゴムバンドを使った体操ばかりで、
何も買わずに、すぐにその場で実践できるヘルニア対策などは載っていません。

商品の宣伝だらけの本の内容にガックリしました。

本のタイトルが全くゴムバンドに触れてないところが嫌らしい。
経験談というか実績例が少しくどいですが、考え方や理論に納得します。
そして、実際に効果はあります。
ヘルニアで手術した友人も、数年後に再発。再度通院しているが、医師はヘルニア手術で100%直ることはないと言い出す始末。
本書を紹介して感謝されました。
手術を予約する前に是非読むべき本です。整形外科の言う「椎間板ヘルニア」という診断の怪しさを教えてくれる良い本です。腰痛は切らなくても治ります。切ったら取り返しがつきません。あなたは、整骨院や整形外科に散々通ったのに治らなかったから、手術を決心したのでしょうが、それは、あなたが通った医者が「ヤブ」だっただ為です。世の中の100件に99件の整形・接骨院は、治す気さえ無い「ヤブ」です。良い病院を探してください。必ずあります。
この本で唯一気に入らないのは、鍼・灸・マッサージでは治らないと言い切っている所です。上手な所に行けば治ります。この本が紹介している治療法も、未熟「ヤブ」なやつが行えば治らないのと同じように、治らないのはその病院が「ヤブ」だからです。
お大事にしてください。

 この本に書かれていることは明快な事実です。ここ数日寒くなったので持病の「ギックリ腰」が復活してしまい、苦しい思いをしていました。何か良いものはないかと色々調べたらこの本に出会えたので早速購入しました。椎間板ヘルニアが腰の痛みの真の原因ではないと言うところには同感です。この本によれば、治療には腰に巻くゴムチューブが必要とのことで通信販売にて「バラコンバンド」を注文しました。商品が届くまでの間は、ちょっと丈夫な革ベルトをきつく締めて巻くことにより代用しました。革ベルトを使って腰の旋回運動をやりました。実はこれだけでかなり具合が良くなりました。本日正規のバンドが届きましたので、あらためてやってみましたが、効果の方は革ベルトの時と大きな違いはないように感じました。まだ、完全に良くなったわけではありませんが、かなり回復しています。腰痛で悩んでいる人にはお勧めできる本ですが、巻末に通信販売の連絡先が記載してあるなど、商品販売のカタログのようにも見える出版のあり方には少なからぬ疑問を感じました。
8月から(2カ月前)寝たきりになるほどに重傷な椎間板ヘルニアでした。
医者からは手術も薦められ、ある程度覚悟を決めていました。
それというのも激痛で立てず、歩けず、寝返りうてずの
毎日が2カ月も続き、精神的にもかなり辛いものがありました。

左足にもしびれが出始めたので、これは手術しか治す道はないと
思っていた時に、この「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」という
本に出会いました。
半信半疑でワラにもすがる思いで読んでみました。
この腰やお尻、足の痛みは椎間板ヘルニアのせいで痛いのでは
ないことが分かりました。
一番の痛みの原因が骨盤のゆがみによる筋肉の萎縮。
骨盤のゆがみこそがこの激痛の原因だったことが分かりました。
なので手術でヘルニアを切除したところで、根本原因を
取り除かないとまた必ず再発するらしいのです。

この著書の五味先生が薦める「バラコンバンド」(バランスコントロールバンド)を
着けているだけで治るとのことなんです。
もっと効果を期待する場合は多少の運動をします。
これも購入してみました。

初めは運動するどころではない痛みだったので、着けて
いるだけでしたが、購入してまもなく1週間で結構歩けるまで
回復しました。
体を正面からみると体がS字に曲がっていましたが、これも見事に
ほぼまっすぐに治っています。
何よりも痛みがほとんどなくなってきたことに驚きです。
これはやった本人にしか実感ができない驚きです。
ヘルニアの方は是非ともお試しください。
家族も手術の覚悟をしていたので、とても喜んでいます。
(驚いている方が大きいですが^^)
こんなに安上がりな治療があるでしょうか。
しかも体を傷つけることなくというのが
スゴいです。
この本買って人生変わったかも知れません。
痛くて辛い方、是非オススメします!



椎間板ヘルニアと言われたらこの本を読もう
諸岡 正明

母が椎間板ヘルニアになったので、この本をプレゼントしたのですが、母の話では、病院で医者が説明してくれる以上のことは書いていないとのことです。
先日、私は腰椎のヘルニアと診断され、今後ヘルニアとどううまく付き合っていくか方法を模索している時にこの本を購入しました。
整形の医師が書いた本ということで、少し難しい内容かと思いましたが、実際読んでみたら医学の知識が少ない人にもわかりやすい内容でした。
ヘルニアとはどういうものなのか?という事から、民間療法なども含めた有効な治療法から再発防止策や腰痛体操、レーザーでの手術の詳細など、ヘルニアと腰痛に悩む人にはうってつけの内容が盛りだくさんでした。
ヘルニアで苦しむ人は是非読んだ方が良いと思います。
私はこの本で希望を持つ事ができました。


椎間板ヘルニアは切らずに治す―つらい痛みやしびれもわずか5分のレーザー治療でラクラク解消
小森 剛
現在手術を受けている椎間板ヘルニアの大部分は、PLDD法で治る!メスを使わず、長期入院、リハビリも必要としない画期的レーザー治療。メスを使わないレーザーによる痔の治療、いびき、美容形成外科のレーザー治療についてもわかりやすく解説。 わずか5分ほどで椎間板ヘルニアを治してしまう画期的なレーザー治療法、PLDD法を紹介。実際にこの療法を受けた患者の喜びの声も収録する。〈ソフトカバー〉

椎間板ヘルニアのことが分かりやすく書いてあり、10000万例以上の実績のある著者が書いた本だけに説得力があります。椎間板ヘルニアで悩んでおられる方、必見の本です。
椎間板ヘルニアは切らずに治す―つらい痛みやしびれもわずか5分のレーザー治療でラクラク解消


椎間板ヘルニア―手術なんてとんでもない
五味 勝
やっかいな椎間板ヘルニアが…手術しなくても治る方法を具体的に証明。整形外科医も注目、骨盤調整法のノウハウを詳しく解明する決定版。 椎間板ヘルニアはやっかいな疾患である。手術しても治らない。手術しなくても治るのである-。「なにが正しい治療か?」ということをあきらかにし、骨盤調整法のノウハウを詳しく解明。

父がヘルニアを患っており、たまたま見つけたこの本を購入しました。本の内容は理解しやすかったです。家の近くにも自然良能会の道場があるので、父に行くように勧めました。治療を受けてみた感想は、治療費が高額とのことでした。初診はゴムバンドや機関紙、出版物などの購入も含めて約2万円、その後の通院は1回4千円だそうです。治療の効果は個人差があるようで、すべり症を患っていた知り合いも、10年ほど前に自然良能会で治療を受けていたことを最近知りましたが、結局治療をやめて、病院で手術を受けたそうです。父は、3日間治療を受けてみて、痛みは治まっているようです。しばらく自宅でゴムバンド体操を続けてみると言っていました。
10数年、病院に駆け込むほどの傷みではないが、左足の太もも外側と左足首外側にしびれと軽い痛みがあり、時々じっとしているのがつらい状態だった。いろいろ試してみたが、はっきりとして効果はでなかったが、この本を知ってバラコンベルトで腰痛体操をしました。がんばって続けて2週間・・・効果は歴然!このまま続ければ完治すると実感しています。
なお、少し著者の自慢話のように、似たような経験談が続くところがくどいような気がしました。
MRIの実写真や頚椎や椎間板のゆがみの矯正方法の指導が実写真でわかりやすい。この本を読んでバラコンバンドと言うゴムを購入して早速、実践しました。自分の家で出来るので、良いです。ヘルニアはトレーニングや努力が必要ですかねぇ!?気長にストレッチ。信じる者は救われる!?


患者さんのための腰椎椎間板ヘルニアガイドブック―診療ガイドラインに基づいて




グッバイ椎間板ヘルニア 家庭でできる整体術
越田 昭
病院に通っても激しい痛みが続く椎間板ヘルニア、原因を根本から取り除く方法を解説。
健友館では独自の技術により、すばやく痛みを取り除き、また痛みの根本原因を解消するので、数多くの成果を上げています。本書であなたも「椎間板ヘルニア」とグッバイできる施術を身に付けることができます。

最近椎間板ヘルニアの一歩手前までになった私は、「家庭でできる整体術」というサブタイトルに惹かれて買い求めましたが、私の勘違いであることがわかってがっかりでした。
症状を緩和させたり、または予防のためのエクササイズの本なのかと勝手に思っていたのですが、椎間板ヘルニアを患っている人に対する治療法(整体術)が写真付きで説明されているというものでした。これは私が整体院で受けた技術とほぼ同じでした。それにしても、ここに書かれていることを本当に、まったくの素人が行って大丈夫なんでしょうか?この本はあくまでも、整体院では椎間板ヘルニアをこうして治療するという、技術の紹介として受けとめるのが賢明な気がします。


椎間板ヘルニアは確実に治る
大沼 四廊
椎間板ヘルニアに罹患して手術を受けたあと、再発を繰り返してきた患者の生の声を伝える。保険医療の限界を伝えると共に、具体的な対応の仕方を活用できるように、家庭でできる対策についても網羅。 大沼 四廊
1983年自然良能会、故五味雅吉会長に骨盤調整を師事。1986年同名古屋支部長として名古屋市天白に、自然良能会名古屋支部を開設。1988年自然治癒研究会を発足。椎間板ヘルニアの自然修復をMRIで実証する。1994年論文「自然治癒を科学する」をシリーズで発表。自己免疫疾患の医学的盲点と矛盾を解明。1998年血液動態学を確立し、自然医学総合研究所を開設。日本文化振興会、元皇族・伏見博明総裁より社会文化功労賞を授与される。1999年米国公益法人I・A・E University Bayard Bucky名誉総裁より、論文「CYTOKINE AND DNA REPAIR」が認定され、Doctor of Biochemistの称号を受ける。2002年機関誌「健康と家族」の発行を始める。2003年米国IOND大学認定名誉医学博士(東洋医学)。現在、独自に開発した「NRT細胞活性健康法」の普及と啓蒙に尽力。国際的な事業の展開を始める一方、後継者養成のため、国際自然総合医科大学の設立準備委員会の発起人として、講演活動に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 本章で紹介されている症例は大学病院でも治らないというレベルのもので、MRIにて自然治癒したことを実証し多くの専門家に多大な影響を与えています。
 また、自然医学総合研究所では、患者を一人の人間として対応する総合免疫療法を開発し自然治癒のメカニズムの解明を行っております。21世紀は統合医療の時代といわれております。対症療法にこだわらず、広い視野に立ってお読みになられ最先端の情報で健康管理をしていただきたいものです。
この本を読むにあたっては、確認しておかなくてはならないことがある。

大沼四廊(おおぬま しろう)=大沼善誉(おおぬま よしのり)
http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/o013.html

IOND大学ハワイ校はすでにハワイ州消費者保護当局から訴えられている。
http://degreemill.exblog.jp/6198436/
ハワイ州での登記簿
(2007年10月03日時点では"This business is not in good standing. "と付記されている。)
http://hbe.ehawaii.gov/cogs/details.html?t=MSTR&fn=115146+D2

「I・A・E」もニューヨーク州から学位発行の資格がないことが表明されている。
米国公益法人 I・A・E University
http://khon.at.infoseek.co.jp/mail/iae.html

 今までの病院ではすぐに手術という常識でしたが、違う角度から見ればその原因も見えてくると言う、理論だけではなく実際の症例を交えての説明は非常に参考になりました。

下の通りすがりさんへ

学位商法問題は有名ですし、多くの著名人の名前も出てきますが、この著者が「学位を金で買った」と確定されて通りすがりさんは言われていますが、それは事実ですか?
事実でない場合は逆にあなたが刑法第二編第三十五章233条「信用毀損罪」に問われることになりますよ。どんな書籍でも内容への批判は自由ですが、ご注意された方が良いですよ。
イオンド大学(IOND大学)というディプロマ・ミル英語のDiploma Mill(Degree Millともいいます)を語源とする言葉であり、日本語で直訳すると「学位製造所」となりますが、学位商法と訳して差し支えないと思います。イオンド大学(IOND大学)は文部科学省の認可を受けた学校法人ではなくただの株式会社なので、その学位は日本では正式なものとは認められません。イオンド大学(IOND大学)から授与された修士号、博士号を使用していた場合には、称号詐称の罪(軽犯罪法第1条15項)で処罰される可能性すらあります。


私は医療現場に従事していてヘルニアそのものが痛みの原因ではないと常々感じておりました。
現場を知るものとして手術では良い結果が出ていないのはご承知の通りです。
著者の理論が正しいかどうかは別にして重症な方でも回復されている方がいるところをみると大いに参考になるところはあるでしょう。
特に血液の質や流れに注目されているところも今までにはあまり無い考え方で興味深いところです。


腰痛ガイドブック 根拠に基づく治療戦略(CD付)
長谷川 淳史,田中 敦子(CDナレーション)
NHKスペシャル「病の起源」を皮切りに、マスメディアで大きく扱われるようになった“新たなる腰痛概念”。腰痛の謎はどこまで解明されたのか? 現時点で最善の腰痛対策とは? EBM(根拠に基づく医療) の土台となる世界の腰痛診療ガイドラインが推奨する7つの治療戦略を、2000年刊行の大ベストセラー『腰痛は〈怒り〉である』の著者がわかりやすく解説した渾身の一冊。今や絶大な人気を誇る声優の田中敦子さんをナレーターに起用し、あなたの回復を強力にバックアップするサポートCD付き。

世の中には、腰痛の治療法が数え切れないほどあります。たしかに治療も大切かもしれません。ごく稀にですが、手術を躊躇すべきでない場合もあります。しかしそれ以上に大切なのは、新しくなった腰痛概念をよく理解し、腰痛にまつわる時代遅れの常識を捨て去り、腰痛に対して抱いている態度と信念を改めることなのです。本書の目的はそこにあります。これから世界の腰痛診療ガイドラインの勧告を基に、腰痛を解決するためにあなたができること、そしてやってはいけないことを紹介します。それを把握したうえで、あなた自身がどの道を選ぶかを判断してください。現時点では、これがもっとも安全かつ費用対効果の高い腰痛対策だと考えられます。(「はじめに」より) 世界の腰痛ガイドラインが推奨する新しい7つの戦略で突破口を開く。すべての鍵を握るのは腰痛にまつわる“真の知識”。腰痛神話の終焉!あなたを強力にバックアップするサポートCD付き。

私は看護師をしていました。就職した当初はしょっちゅう「ぎっくり腰」になり、業務に支障をきたして周りに迷惑をかけ、先輩や上司からよく苦言を呈され、毎日が苦痛でした。
整形外科を受診しても「原因はわからない。コルセットをつけて様子をみて」とか「太りすぎ」と言われ、努力していったんは良くなってもまたぶり返すということの繰り返し。
鎮痛剤も何もかも処方された薬は効果がなく、半ば絶望していたときに知人から『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』を勧められました。

看護師という職業柄からか、自身の経験からか、長谷川先生の考え方には共感できるところがたくさんあり、その後も一連の著書や訳書はすべて拝読させていただいています。お陰さまで私の腰痛は嘘のように消えてしまいました。

長谷川先生の著書では特に『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』と『腰痛は<怒り>である』が名著だと思っていましたが、本書はさらに進化した最新の腰痛情報を提供しているという点で、とても良くまとまっていると感じます。

読みやすさもさることながら、豊富な図表、426件におよぶ参考文献、「攻殻機動隊」の草薙素子役で有名な田中敦子さんのナレーション、そのナレーションを際立たせる美しいBGM、どれをとっても5つ星です。

NHKスペシャル「病の起源」について触れられていますが、つい最近もNHK「きょうの健康」で腰痛の新しい常識について放送していました。各国のメディアキャンペーンで証明されているように、こうして国民の意識が変わっていけば絶対に腰痛患者が減るのになぁと思います。

腰痛の治療には、ゴッドハンドもスーパードクターも、お金をかける必要ありません。ただ私たちの意識改革が必要なだけなんです。それが世界の常識となっている事実に早く気づくべきではないでしょうか(特に私たち医療従事者は)。

ただ、あえて言わせていただければ、個人的にはもっともっと詳しい情報が欲しいです。医療従事者にも一般の読者にも十分なメッセージは伝わるでしょうけど、小ぢんまりしてしいる感が否めません。もっと突っ込んだ長谷川先生の本音の部分を知りたいです。
 現在の腰痛治療に関しては、日本では縦割りで横の連携がないです。つまり、たとえば腰痛になったら自分でまず接骨院に行き、そこで●●(たとえば坐骨神経痛)と言われ、そこで治らないと次に整形外科に行きそこではまた違った診断名を言われ、そこでも治らず今度は整体に行きまた違ったことを言われ・・・。こういう腰痛難民は多いと思います。一体誰が言っていることが正しいのか?そもそも現在の腰痛治療は本当に正しいのか?膨大なデータに基づく傾向などはどうやったらわかるのか?などの疑問に実に見事に答えてくれた本だと思います。
 腰痛に関する正しい知識を得るのにとても貴重な一冊です。この本を読むだけで腰痛が治るかどうかは人によって分かれるところだと思います。心の緊張やストレスが腰痛に大きく関わっているので、その部分をいかに解消できるかが鍵になっている人もいるからです。その点では長谷川氏の「腰痛は怒りである」や「サーノ博士のヒーリングバックペイン」もお勧めです。 ただ、氏も言われているように、これを読めばすべての人の腰痛が治るわけではありません。そのような治療法は存在しないので過度の期待は持たず、このようは方法もあるのだ、という気持ちで読むことをお勧めします。
メディアリテラシーに無頓着な国民の多くは、えてして根拠のない健康情報に振り回された挙句に、ドクターショッピングやバイブル商法、クワッカリーに大金を投入しがちです。

しかし本書は、真のEBM(根拠に基づく医療)とは何かを解説した上で、世界各国が発表している腰痛診療ガイドラインの勧告を平易な文章(語り口)で要約し、誰もが第一級のエビデンスにアクセスできるようにしてくれます。

そういう意味では、『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』や『腰痛は〈怒り〉である』と同様、読書療法としての利用価値はきわめて高く、患者教育の教材として大いに役立つでしょう。

また、CDに収録された『攻殻機動隊』で有名な声優の田中敦子さんのナレーションとBGMは秀逸で、サブタイトルの「根拠に基づく治療戦略」の看板にも偽りはなく、400点を超える参考文献は圧巻です。

本書がメディアキャンペーンの一環となることを願っています。
この本は医療関係ではない腰痛で悩んでいる人向きです。
この本で何かしらの医療情報を得たいというのならば他の本を買うべきでしょう。
「腰痛は治るもので、まず心配いらないから前向きに」というのを本一冊かけて伝えている感じです。

私には値段の割には内容が物足りなかったです。
この本の戦略で悩みの腰痛が治る人も、実際にいらっしゃるでしょうが、決して万能薬ではありません。少なくとも私にはきかず、別の診断をいただいて助けられました。腰痛関係の本はかなり読みあさりました。私は患者でしかありませんが、この本は最新の治療法にもとづいているとは思います。しかし、「これを信じて迷うな」的なお説教調の文章は、いただけません。この療法が効かない人には、あらたな苦痛を与えるだけとは想像されなかったのでしょうか。


最新腰痛症ハンドブック―腰椎椎間板ヘルニアからスポーツ、事故の治療まで




腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン

腰椎椎間板ヘルニアに対して、質の高い新しい情報に基づいて医療を提供するときや、患者と医師が該当疾患の解決策を探ろうとするとき、その手引書として役立つガイドライン。疫学・自然経過、病態、診断など全5章で構成。



坐骨神経痛―診断と治療の最前線 自ら痛みを改善する方法 (よくわかる最新医学)
久野木 順一
坐骨神経痛の原因と痛みのあらわれ方を整理し、病気のメカニズムと治療法が理解しやすいように、豊富な図版を使ってわかりやすく説明。特に、軽症の坐骨神経痛については、患者さん自身が判断して坐骨神経痛の原因を知り、日常生活で自己管理する方法を紹介。 久野木 順一
1953年、東京生まれ。1978年、金沢大学医学部卒業、同年より東京大学医学部整形外科学教室に入局。東大病院、三井記念病院などをへて、1986年に日本赤十字社医療センター整形外科に勤務。同病院のリハビリテーション科部長、整形外科副部長をへて、現在、脊椎整形外科部部長・脊椎センター長。1994年、トラベリングフェローとして渡米。1996年日本脊椎外科学会奨励賞受賞。日本整形外科学会会員、国際腰椎学会会員、日本脊椎脊髄病学会評議員、日本腰痛学会評議員などを兼任。専門は、脊椎外科(頚椎症性脊髄症、透析患者の脊椎症、腰痛症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、妊婦・経産婦の腰痛など)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



坐骨神経痛がわかる本―中高年を悩ます「腰部脊柱管狭窄症」
戸山 芳昭
ポピュラーなわりにはその実態があまり正確には知られていない坐骨神経痛、ひいては腰部脊柱管狭窄症とはどのような病気なのか、その治療法はどんなことが行われているのか、といった基本的な情報を紹介。 中高年に多い腰痛は、坐骨神経痛、腰部脊柱管狭窄症などと呼ばれる。主な原因は老化で男女差はないため、患者の増加が目立つ。そのメカニズムと治療法を図版入りで紹介する。

非常にわかりやすく書かれています。
腰から足にかけて痛みがあり近医にかかったところ坐骨神経痛と診断されました。
この本を読んで、どうも自分は腰部脊柱管狭窄症だったのかという気がしました。専門書のように難しくなく、一般人にも腰部脊柱管狭窄症の症状や治療について解説されており、非常に参考になった。


坐骨神経痛(腰部脊柱管狭窄症)がわかる本
戸山 芳昭
戸山 芳昭
慶應義塾大学医学部整形外科教授、慶應義塾常任理事。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。日本整形外科学会認定リウマチ医・スポーツ医・脊椎脊髄病医。平成19年10月~21年7月慶應義塾大学病院長を務める。学会関係では日本整形外科学会、日本脊椎脊髄病学会、日本脊髄障害医学会などで理事を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



グッバイ坐骨神経痛―家庭でできる整体術
越田 昭
坐骨神経痛は主にお尻と足に痛みがきます。治りにくいのが特徴で、病状が一進一退をくり返している人が少なくありません。健友館の整体術は骨盤や脊椎のズレを正しい位置に戻し、人間の自然治癒力を発揮させて健康な体へと導くもので、坐骨神経痛にめざましい効果があることはすでに多くの患者さん例で実証されています。本書は独自の施術を、家庭でも安全に行えるよう解説したものです。あなたも一日も早く痛みとお別れしましょう。 長年、坐骨神経痛でお悩みのあなたのために-。家庭で誰でも出来るように難しい技術を省き、効果が上がるように工夫、写真と図解でわかりやすく解説します。1995年刊の改訂版。



中高年の坐骨神経痛―原因となる「腰部脊柱管狭窄症」の予防と治療
下出 真法
下出 真法
1947年東京都生まれ。1973年東京大学医学部卒業。1983年東京女子医科大学整形外科講師。1990年社会保険中央総合病院整形外科部長。1997年現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

腰部脊椎狭窄症についてわかりやすく書かれているのですが、
この症状はあくまでも
「自己管理、自己努力」という著者の主張が全面に押し出されていて、
努力していても好転しない患者さんにとっては、
「自分の努力不足なのでは」と自責の念にかられてしまうのではと
不安に感じた一冊でした。


DVDで覚える自力整体
矢上 裕
からだの疲労の正体は、実は筋肉のコリ。からだのゆがみ、血液の汚れ、無意識の筋肉緊張が原因で起こるコリをとるため「自力整体、整食法、整心法」の3つのやり方を紹介。 矢上 裕
1953年、奄美大島で生まれる。関西学院大学2年のとき、予防医学の重要性に目覚め中退し、鍼灸の道に進む。鍼灸院開業中、自力で経絡を調整する「自力整体整食法」の原型である経絡調整体操を考案。さらにヨガ、断食、整体を学び「自力整体整食法」を完成。関西で自力整体整食法教室を指導している。さらに遠隔地の人のために通信誌「自力整体整食法通信」を郵送し、定期的研修や合宿などのスクーリングを行っている。「矢上予防医学研究所」所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

私は30代で、これまで健康のためにヨガやさまざまなワークアウトなどやってきましたが
自分にとって、この自力整体が一番気持ちよくて効果があり
気持ちいいからこそ長く続けられています。
これをやる時とやらない時とでは
身心の調子や、眠りの質が確実に違います。
少し不摂生をしたときは
この「整体」に戻ると、心も体も不調なのが整ってきます。
自分の健康にとってのお守り的なものになりそうです。
最初はYou Tubeで先生自身がやっている動画を見ながらやってみたら余りの気持ちよかったので買いました。毎朝毎晩欠かさずやっています。寝る前は上半身のコリを取るための四つん這いの体回し、手首ほぐしをやっています。こりこりなので効きます。寝つきも良くなったように感じます。朝は体重を乗せての排せつのための足裏つぼ踏み、開脚屈伸などやっています。脚力も付いて柔軟にもなりました。近所の教室にも行ってみて楽しかったので入会しました♪
皆さんのレビューを見て、本で絵を見るよりDVDで実際人がやっているのを見るほうが分かりやすいと思い購入を決めました。
ものすごくじみ?なDVDですが、先生と一緒に一通り自力整体をやってみると、ほんとに体がほぐれます。
ヘルニアがあり、常に腰の痛みがあるのですが実施後は楽になります。
全部を通してするのは結構時間がかかるので、1?2回/週をめどに取り入れてみたいと思います。
頚椎に不安があるのでなんとかしたいと思い購入しました。フルに行うには時間がかかりすぎるのでポイントを絞って試してみました。意外に早く効果が現れて体調はよくなっているようです。
ゆがみが原因という事で、日常的に肩掛けバッグからデイバッグにかえたり姿勢に気をつけるようにしている事も効果をあげているのかもしれません。
お手軽でいいと思います。


1度ためしただけで背筋が伸び、いまでは猫背がなおった。
ただ全部やるには長すぎます。



お尻から脚が痛い『坐骨神経痛』の治療法―元気に歩けるようになる!
福井 康之,石原 信雄
本書は、未だに誤解の多い「坐骨神経痛」の治療法を世に知らせるために医者と患者が共同して書いた本である。 未だに誤解の多い「坐骨神経痛」の治療法について患者と医師が共同で纏めた書。症状・検査法・治療法から、患者と主治医の対談、体験記なども収録する。



痛みと歪みを治す健康ストレッチ
伊藤 和磨
本書では、「痛み」の解決法をすべて医師や治療家に頼るのではなく、「自分でできる範囲は自分でケアする」ことをテーマにして、痛みにダイレクトに効くストレッチを紹介している。 首、肩、背中、腰、足。なかなか治らない辛さを知っている経験者の著者ならではの解説とストレッチを紹介。筋肉を伸ばしてダイレクトに痛みに効く、安全な方法です。

学生時代のクラブ中の事故で、腰痛となり整形外科を転々とし何中年たちました。でもこれといった治療もなく、痛みをとるため、毎月ハリ治療や温シップでしのいでいました。長時間の移動も怖く、生活自体の幅を腰痛のために狭くしているのが、本当に情けなく、あのクラブでのことをずっと悔やんでいました。 そこで、本屋でこの本に出会い、痛みはとれました。本当に信じられないくらいです。
素人の自分でもわかりやすく、筋肉・骨の仕組みがわかり、漠然としてものがリアルになりストレッチも効果的に行えました。

本当に人生を180変えてくださった著者です。著者の前書きは本当に私の経験とも一致します。


常識的なストレッチが多く
購入するほどの本では無かった。
内容の割りに
モデルの女性が
意味もなく色っぽいのは
作者の悪趣味だと
感じました。
その方が売れると
思ってるんでしょうね。
元Jリーガーの作者自ら
示せば自分の顔も売れて
返って良いのに、と思いました。
 特に目新しいストレッチはないが,見開きいっぱいにポーズ写真を展開した分かりやすい1冊。長年腰痛に悩んだ著者による導入部の解説は,画像診断で問題なしと診断された経験のある腰痛患者にとっては大きく頷ける内容のはずだ。症状が目に見えて改善するまでにどうしても時間がかかるため,我慢強く続けられるかどうかがポイントだが,「何故そこの筋肉が硬いといけないのか」といった理由が分かる解説を織り込むことで,効果を期待して長続きするように配慮されている。内容はいたって真面目だが,モデルが変に狙った感じであるがために,B級の書籍に見えてしまうのが惜しい。
ずっと腰痛や肩こりに悩まされている私。この本は、骨や筋肉の仕組みをパーツ別に説明してくれていますし、日常動作の正しい動かし方も載っています。ストレッチだけ羅列した本はよく見るのですが、体の仕組みまで解説している本には出会ったことが無かったので、目から鱗!まさしく欲しいと思っていた本でした。自分でチェックしてみると何が悪いのかがちゃんと分かるのも嬉しかったです。腰痛は腰だけストレッチしても意味が無く、ハムストリングスをほぐすことが大切だと知り実践してみると、翌朝は痛みが無くすっきりと起き上がれました。一家に一冊あると重宝すると思います。
20年前第一子を出産してから腰痛に悩んでいます。ぎっくり腰は小さいものも含めて、十数回・・・。3ヶ月前に起こして以来、整形外科、接骨院、整体などなど・・ひととおり行きました。どれも気休めで、そのときだけ痛みが和らぐ程度なので、根本的に治したい!!と常々おもっていました。整形外科でのレントゲン写真はどこの病院でも異常なしでした。ストレッチなどもおしえてもらいたいとおもっていましたが、だめでした。わらにもすがる思いで、インターネットで調べて、この本に出会いました。それまで、骨盤や骨が歪んで腰痛を起すと考えていましたが、骨が勝手に動くわけないんですね!!骨同士を繋ぐ筋肉が硬いせいなんだときずきました。半信半疑で行ったストレッチで、あれだけ頑固だった腰痛が少しづつ改善され・・ほんとに目からウロコです!これからも続けて行きます。日常の姿勢も気をつけないと、再度腰痛に襲われることが分かりました。骨盤や骨の虚勢を・・と考えている方・・骨より筋肉です!!筋肉のストレッチです!!

痛みと歪みを治す健康ストレッチ


本当に「よい治療院」の見つけ方 ―ひざ肩腰の痛みなど…どこへ行けば治る?
現代書林特別取材班
たくさんある治療院の中から、
自分に合った治療院を探すには、
よい治療院を見つけるには……、
どこに行けばいいのか迷った時に
頼りになる12の治療院を紹介!

ひざ、肩、腰の痛みなど…
あなたの症状に合う治療院が
見つかるヒントがここにあります。 本書は、痛みに悩む人がどのように治療院を選ぶべきかという指南の書。痛みの治療について、かなりの実績を持つ治療院を厳選した。もう迷わない。あなたの症状に合う治療院がきっと見つかる。頼れる12の治療院。

やっと出会えました。
この本も最初はだめもとで購入しました。
しかし、読んでいくと宣伝だけの本とは違い、先生方の情熱が伝わってくるようでした。
12人のうち一番合いそうな先生の所に行き治療を受けたら、10年来のどこに行っても治らない股関節の違和感が一回で無くなりました。
信じられない話ですが、本当です。
最初にやっと出会えたと書きましたが、本当にやっと理想の先生に巡り合わせてくれた、この本に感謝です。
私は十数年来の腰痛があり、整体やらカイロプラクティックやら多くの治療院に行きました。

治療自体が本当に良いのかどうか分からない院から、接客自体がなってない論外の院など、多くの「はずれ」
を引き続けてきました。

実際にこの本を読んで感じたのは、紹介されている先生の人柄がにじみ出ていて、治療うんぬんというよりも
とりあえず好感を持てました。

家から1時間くらいのところに掲載されている院があったので、距離はありますが行ってみようと思います。

粗悪で、やたらな治療院が多いご時世ですから、この本で「あたり」の院を引けるのなら安い買い物かも知れません。


サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療
ジョン・E. サーノ
本書は、ニューヨーク大学医学部教授ジョン・E・サーノ博士が確立した、「TMS(緊張性筋炎症候群)理論」というまったく新機軸の治療プログラムを紹介したものです。このTMS治療プログラムは、腰痛・肩こり・関節痛・神経痛といった、筋骨格系疾患の治療に有効なだけでなく、心身症といわれる広範囲にわたる病態にも役立つ可能性があります。

1999年夏、アメリカの人気テレビ番組である「20/20」(ABC)と「ラリーキング・ライブ」(CNN)で、TMS理論をテーマにした特別番組が放映されました。視聴者の中からは、どんな治療を受けてもよくならなかった慢性の痛みが、これらの番組を見ただけで治ったという人々が現れました。

インターネット上で世界最大の書店といわれる「アマゾン・ドット・コム」では、本書の原著『Healing Back Pain』が、4週以上にわたってノンフィクション部門で第1位を記録しました。この本の読者からも、読んだだけで慢性の痛みが治ったという報告が世界中から寄せられています。

本書は、全世界で数十万人の患者を「読書療法」だけで完治させた『Healing Back Pain』の邦訳版です。TMS理論をQ&A形式でわかりやすく解説した、『腰痛はである』(春秋社)と併せて読まれることをお勧めします。 腰痛、肩こり、関節痛患者が最後に読む本。投薬・手術・物理療法によらない画期的治療プログラムを紹介。


私は、ヒーリング、エネルギーを使った整体師ですが、この本で言うことはかなり当てはまっていると思います。足をひきずるようなぎっくり腰、つらい腰痛の方でもだいたい1回?3回程度の施術(1回1時間程度)で、かなり痛みやコリが解消され回復し、治っています。この時ストレスもエネルギー(気)で抜きます。ですが、実際の臨床において、ダメージの起こった筋肉は血行不良を起こしてカチカチになっています。そしてそのダメージのある筋肉に対して、エネルギーを送ることで筋肉は即座に弛緩して正常になります。(施術時に凝っている筋肉に触れることで、患者さんの脳に「この筋肉こんなに凝っているよ」と無意識レベルで教えてあげて、患者さんにヒーリングエネルギーを送る事でコリが解消される)施術で多くの方がすぐに治っている経験から、この本に書かれているとおり、腰椎のつぶれ、ヘルニアが軽微なら直接関係無いケースが多いかと思います。腰痛肩こりの自覚症状のない普通の方でも高齢になれば背骨に歪ある方の方が多いくらいです。怒り・ストレスなど、精神面については、性格傾向が人によりかなり違いますので、該当する人にはこの本の治療がすごく当たったとしても、そうでない人もいるような気がします。生まれ持った性格傾向の特徴でなりやすい病気・症状というのもありますので。腰痛になるきっかけは、腰への無理な負担や転倒、強く打った、交通事故などが多く、精神的ストレスが直接起こすものは少ないと思います。そして実際に腰付近の筋肉等にダメージが起こり、血行不良状態にあります。良い姿勢も保てなくなり、痛みもありますから、それ自体が精神的なストレスになります。また腰痛によりぐっすり寝れず睡眠の質が低下すると、当然体力も低下します。怒り・ストレスは、その後の自然治癒力による回復の遅れやブロックに関係するのかな、と思います。基本的に日本の現代人は忙しくストレスの多い社会で生活している方が多いので、ストレスが全く無いという人はかなり少なく、瞑想やヨガ、温泉、自然に触れる、趣味や運動などで自分自身を癒し、ストレス解消してなんとか本来の心身を保とうとしているように思えます。TMSが全てとは思えませんが、日本の整形外科トップレベルの大学病院のお医者様が「実は、腰痛の8割以上は原因不明なのです」などと堂々とテレビのNHKスペシャルで語っていた(去年か今年くらい)のに比べて、この本はかなり真実に近い事を言っていると思えます。
10年ほど前にぎっくり腰をしましたが、その後、特に気をつけることもなく普通に生活していたのですが、仕事を再開した4?5年前から、ぎっくり腰を何度もくりかえし、最近では首の痛み、股関節の痛み、さらには左の肩があがらなくなっていました。
仕事が続けられなくなるのではないかという不安や焦りゆえ、まさにこの本に書かれてある、できるだけ動かないようにしようということばかり考え、楽しいこともできず痛みに支配されていました。
この本の内容は簡単に読み進めるものではないので、じっくり読む必要がありますが、1回読み終えたところで、なんと肩の痛みがほとんど消え、腕が上がるようになっていました。 腰は長年蓄積された心の思いがあるので、何回も読んで訓練する必要があると思いますが、痛みがあるときに自分の脳に話しかけ、コントロールすれば少しずつ快方に向かうと期待しています。

追記:腰の痛みに関して、何日かはこの本の内容を一生懸命思い込もうとして、逆に今までよりも激しい痛みがあるのに、薬も我慢していました。が、無理するのはやめようと薬を飲んで痛みをなくしたら、なんとそれ以降ほとんど痛みが出なくなり、快適に仕事ができるようになりました。痛みぐせがなくなったのだと思ってます。でも、今度は腰痛の代わりに頭痛(頭痛もひどかったので)が出てきたので、また克服したいと思います。
「腰痛は<怒り>である」を読んだ後に読んだせいか、現代医学に対する批判も冷静な感じでとても好感が持てましたし、内容もとてもわかりやすかったです。
納得する部分が多く、よかった。
ちょうど1年ほど前、夜道を歩いていると急に足首に激痛が走ったのがきっかけで、ほぼ1年ほど足首を中心に足・脚全体の痛みに悩まされてきました。痛みが出始めてから半年くらいは日に日に痛みがひどくなる一方で、ついには、会社を2ヶ月間休み治療に専念するまで悪化しました。が、どこの病院に行っても明確な原因の特定には至らず、「多分これが原因だろう・・・」というあいまいな診断を受けていました。

・リューマチ
・シェーグレン症候群
・滑膜の炎症
・偏平足
・開帳足
・疲労蓄積

など、様々な可能性を提示されたものの、それらに効くとされる処置を施されても一向に痛みが引く気配はありませんでした。それどころか、病院によって診断内容が変わることに不安や苛立ちだけが膨らんでいきました。さらに、治療のために会社を休んでいるのに効果が上がらないことへの焦りで、ストレスが溜まっていくのがわかりました。

会社を休んでいる2ヶ月の間、痛み止めの内服薬、注射、ヒアルロン酸、温泉、針、足底板、歩き方改善など勧められた治療法や自分で調べて効果があると思われたものはひたすら試し続けました。たった2ヶ月で数十万円を足の治療だけにつぎ込みました。

その結果、どうなったか・・・

ご想像の通り、ほとんど効果なし。痛みは少しましになったように感じましたが、仕事に復帰するとすぐに同じ激痛がぶり返しました。

そんなとき、数年間腰痛に悩まされていた先輩から渡されたのがこの本です。
もしかしたら改善されるかもしれないということで、読んでみました。かなりスローペースで読んでいたため、半分くらい読み終わったところで3週間くらい経っていました。というのも、理解しながら読んだ方が良いという話を先輩から聞いていたからなのですが、驚いたことに、読み始めの3週間でほぼ痛みがなくなっていました。

正直言ってこの本を読んだだけで効果があるとは思っていませんでしたし、しかも「TMSとは何ぞや」ということが書かれている本書前半を読んだだけで効果が出たことには本当に驚きでした。

今、冷静に振り返ってみると、本を読み進める過程でTMSを理解し、その原因となっていた怒りや不安を受け入れることができたから痛みが引いたのではないかと思っています。

治療をしても改善されない痛みでお悩みの方に、ぜひ一度手に取ってもらいたい本です。
本書に加え、「癒す心治る力」「奇跡的治癒とは何か」「なぜ心は腰痛を選ぶのか」全部アマゾンで取り寄せて読みました。随分(20年くらい?)前は池見 酉次郎先生の「セルフコントロールと医学」も読みました。これらは全て同じ考え方に立っていると思いますが、本書はより具体的な事例に基づいて解かれているので、グイグイ引き込まれました。珍しく何回も読みました。すると、不思議に、あちこちの痛みが引いていったように思います。

医者に行けば痛めどめに終始し、それが当面の医療であることは承知しますが、そのたびに「根本原因は?」と考えることしばしばです。先生はそのような質問に面倒臭がって反応することがたびたびで、「放って置くと悪化する」と親切な言葉をかけてくれます。

この本で謎が解けました。得たいの知れない体の痛みが引いてきています。内省するに、いくつもの「内なる怒り」に気付きます。かつてリストラする側、昨今はリストラにおびえる日々。世のつれずれに、仕方ないことながら、これにきずくと、不思議に痛みが引いてきます。

このような理解立てるのは、前掲の諸々の本を読んだからかも知れません。是非おすすめします。なお、邦人著の「腰痛は怒りである」も読みましたが、これも腰痛の仕組みを知る上で、良書といえるもものの、読者層によっては、評価が分かれるかもしれません。但し、腰痛のメカニズムの理解には、一読をおすすめしおます。

腰痛に限らず、殆ど全ての疾患に、心の問題が深く関与しているのではないかと思われます。さすれば、本書の手法で内省すれば、幸福な天寿が全うできるような気もします。

全ての、痛みを抱える人々に推薦します。
医療関係者、政治家、コメンテーター、新聞社、テレビ局など、全ての影響力のある方々に、是非呼んでいただきたい。☆一万個です。


腰痛Q&A―腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症

本書は、多くの手術が行われ、未解決の問題もある腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症にテーマを絞り、そして、より実用的で現場ですぐ役立つ内容の一冊である。 多くの手術が行われながらいまだ未解決の問題もある腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症。この腰痛2大疾患について疑問点を整理し、Q&A形式で解説。即座に医療の現場で役立ち、ナースに限らず一般の人にも分りやすい。

看護婦向けの腰の治療に関する本は案外少ないのですが、この本はどのような病気なのかから書かれてありとてもわかりやすい。患者さんへ説明する際にも十分活用できそうです。


中高年の坐骨神経痛―原因となる「腰部脊柱管狭窄症」の治療
下手 真法
本書は、著者の日々の診療での経験をもとに、腰部脊柱管狭窄症の患者さんが知りたがっていること、知っていたほうがよいことに焦点を合わせ、患者さん向けに書いたものである。そのため、専門的な知識は一切なくても無理なく理解できることに最大の配慮をした。さらに、すこし専門的な内容も盛り込んだ。 脊柱管狭窄症治療について、装具による保存的治療法や手術的治療法を中心に、生活管理の仕方や合併症をともなったときの対処法などを解説。患者が医師から病気や治療の説明を受けたときの理解の助けになる1冊。



腰部脊柱管狭窄症 (インフォームドコンセントのための図説シリーズ)

本書は、先生方が患者さんに病気や治療の説明をされる際の資料として制作されたものです。本書の内容は、腰部脊柱管狭窄症の治療の概要を患者さんに理解していただくため、図表や写真を多用し、最小限の説明を付した形式となっております。患者さんに本書の該当ページをお示しいただき、疾患および治療方針などの説明にご利用下さい。 近年、検査・手術の際にインフォームド・コンセントを得ることは不可欠である。腰部脊柱管狭窄症の病態を理解してもらうために、何故間欠的に症状が出るのか、診断法・治療法にはどのようなものがあるのか、などをまとめる。

30歳にして 13年椎間板ヘルニアに悩まされ 2度の手術をし 定期検査をしたら腰痛脊柱管狭窄症と言われ 聞いたことがあるが どんな病気かがわからなく 気分が不安になるばかりで この本を購入して勉強しょうと思いました。この本は 病院の先生が読むような本みたいで 今まで いろんな腰痛の本を読んできた私だが MRIとか見やすいが 文章が難しく 聞いたことのない言葉や専門用語だらけで 読んでも読んでも 難しすぎてわからなく パラパラと見るしかできないです。今でも読もうと思うが 見ても理解できないのが 難点かな


これだけは知っておきたい足腰の痛みの自己管理―腰部脊柱管狭窄症の理解のために

高齢者に多い腰部脊柱管狭窄症とはどんな疾患なのか? 腰部脊柱管狭窄症の症状やその治療法、また、日常生活で気をつけるポイントなどを図解でわかりやすく解説する。字も大きく、読みやすい。 清水 克時
岐阜大学大学院医学系研究科整形外科学教授。昭和48年京都大学医学部医学科卒業。昭和49年島根県玉造厚生年金病院整形外科医員。昭和57年京都大学大学院医学研究科博士課程修了。京都大学医学博士。同年滋賀県守山市民病院整形外科医長。同年北九州市社会保険小倉記念病院整形外科部長。昭和60年米国ミネソタ州Mayo Clinic整形外科客員研究員(昭和59年度日本リウマチ協会訪米派遣研修医)。平成2年京都大学医学部整形外科講師。平成7年京都大学医学部整形外科助教授。平成8年岐阜大学医学部整形外科教授。国際整形外科学会(SICOT)日本代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



腰部脊柱管狭窄(症) (NEW MOOK整形外科 (9))
越智 隆弘,菊地 臣一
腰部脊柱管狭窄(症)は古くて新しい問題である。病態や治療について大幅な進歩がみられる反面、未解明な部分も少なくない。何がどこまで分かって、分かってないことは何かを明らかにし、今後の診療や研究に役立つ情報を提供。



鍼灸OSAKA34号 腰部脊柱管狭窄症
鍼灸OSAKA編集委員会



腰部脊柱管狭窄症 (整形外科MOOK (41))
伊丹 康人,西尾 篤人



Last updated:Wed May 26 03:43:55 JST 2010