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心臓病 血栓(通販)


血栓の話―出血から心筋梗塞まで (中公新書)
青木 延雄
けがなどで出血した場合、血は固まらなくてはこまる。だが、血管のなかで固まってしまうと、重大な障害に結びつく。現在、日本人の死亡率の第一位は悪性腫瘍だが、血栓によって引き起こされる第二位の脳血管障害と第三位の心疾患を合わせると、悪性腫瘍による死亡率を越える。高齢化社会の到来とともに問題となってきた「ぼけ」も、血栓との関係が深い。本書は、最新の血液学をベースに、血栓症のしくみと治療法、予防法を解説する。

面白いけど、血栓てなんだろう?と思う一般人が手を出して、
簡単に理解できるとは思えません。
歴史から語っていますから、逆に初心者には混乱してしまうかもしれないからです。
医学部や医系の学生に丁度いいレベルかもしれません。
しかし、内容は、教科書とも違う、本格的にいいものですよ。
最近、血栓症が話題だ。
飛行機に長時間乗っていると、なぜ血栓症になるのか?
年を取ると、血栓症になるのは何故か?
この疑問に対して、高校生物を習っただけの知識では、全く答えられない。

この本では、何故血液が固まるのか、その分子機構を、実体験のレベル(例えば、かさぶただって一種の血栓)から、もっと細かいたんぱく質分子のレベルまで、広範囲に著者は語ってくれている。
もちろん、読んでも分からない、という人はいるだろうが、医学書を紐解いてみても、もちろん分からないのだから、血栓症という病気に興味を持った人に最初に勧めることの出来る一冊である、と思う。
また、医学部に入学して、なんにも基礎が分からない、という学生さんでもおそらくすらっと読めるに違いない。もちろん、情報も豊富だ。

高齢化社会の中で、自分が血栓症になるかも、って考えている人、一度手にとってみては?



動脈硬化/血栓性疾患ハンドブック
後藤 信哉

動脈硬化に興味があり購入しました。心筋梗塞、脳梗塞などが動脈硬化症というよりも血栓症であることがよく分かりました。地味は表紙の本ですが内容は濃厚でした。


救急・集中治療〈Vol20 No5・6〉特集 やさしく学べる血小板・血栓止血の管理―研修医からの質問317




肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン
肺血栓塞栓症 深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会
肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の予防について、各関連領域の専門家による委員会が検討した成果をガイドラインとしてまとめる。現時点で日本人に最も妥当と考えられる予防法を提言。

臨床で出てくる疑問に答えてくれます。解説も本の薄さに比較して非常に詳しくされています。

専門でない医師が基礎を勉強するのには十分すぎる内容です。治療に関しては専門家にお願いすれば良いので、私は不要かと思います。

科別に対応法が述べられているのもgoodです!
 現時点で踏まえておけば間違いのない予防方法についてまとめられているので、関係各科の医者は必ず手元においておく必要がある。しかし、医療経済的に予防した方が、発生してからよりも費用が低くて済むから、予防するのであり、本書はタイトル通り治療についての記載は少ない。関連学会に日本救急医学会が参画していないのことも問題である。なぜなら、肺塞栓症でショックとなれば、救命センターが治療を担当するからである。いずれにしても、抗凝固剤の記載は素晴らしいので、是非一読していただきたい。


血栓症ナビゲーター (Medical Navigator Series)
池田 康夫
血栓症学の幅広い領域をカバーする130を超える項目のトピックスについて、章ごとに分類し、見開き完結のスタイルにまとめ、重要情報を漏れなく記載。各章の項目における情報から全体像が理解できる。 池田 康夫
慶應義塾大学医学部内科学教授

内山 真一郎
東京女子医科大学脳神経センター神経内科教授

後藤 信哉
東海大学医学部内科学系助教授

重松 宏
東京医科大学外科学第2講座主任教授

半田 誠
慶應義塾大学医学部輸血・細胞療法部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



恐怖の脳梗塞と心筋梗塞!元凶は「血栓」にある―血栓を防ぐ、ミミズの線溶酵素
中島 公男,須見 洋行
脳梗塞や心筋梗塞の怖さは、元気だった人が突然発症して、半身不随になったり、時には死に至るケースもあるからです。このように、今や血栓で倒れたり亡くなったりする人は、ガンよりもはるかに多く、新たな国民病になりつつあります。本書で紹介する「ミミズの線溶酵素」は、血栓治療の決め手がないなかで、血栓症に悩む人にとって朗報となるでしょう。 脳梗塞や心筋梗塞が怖いのは、元気だった人が突然発症して半身不随になったり、時には死に至るケースもあるから。新たな国民病になりつつある血栓症の治療の決め手となる可能性を秘めた「ミミズの線溶酵素」の効果を紹介。



脳梗塞・心筋梗塞を防ぐ食事―血栓を作らないメニューで血液サラサラに (おいしい食事で健康に暮らす)
並木 和子,小田 真規子
脳梗塞、心筋梗塞は、ともに血管が詰まってしまって起こる病気。この予防には、血液がサラサラと流れる健康な状態にしておくことが大切。本書では、血液サラサラに効果のある魚と野菜を中心とした、バランスのよい献立を用意。それぞれの食品の血液サラサラ効果を点数化し、「どんな食品を」「どのくらい」「どうやって」食べたらよいかをわかりやすく紹介している。 突然やってくる脳梗塞・心筋梗塞。防ぐためには、まず血液をサラサラにしましょう。血液サラサラ効果の高い、魚と野菜を中心とした献立を紹介します。バランスのとれた献立で健康な毎日をおくってください。

家族が病気になったのをきっかけに勉強しようと思い購入しました。
「抗血栓」食を紹介しています。
「こんな食材が、血栓にいいんだあ。」と感心する反面、紹介されているメニューはあまり減塩を意識したものではないように感じたので、あくまでも現在健康な人が脳梗塞などを予防するために食事する内容だと思います。
もう既に発症してしまった人に食べさせるには、少しヘヴィーかな?
第1章の最初に病気の解説が少々。第4章に9項目ほどQ&Aが載っています。後はタイトルどおりの食事に関する記事で単なるレシピだけでなく、食材を調理する際のコツが詳しくしかも写真入でとてもわかりやすいです。料理だけでなく野菜やフルーツのジュースの作り方もありますし情報量も十分で非常に良くできている書です。


日本整形外科学会静脈血栓塞栓症予防ガイドライン


整形外科のガイドラインですが、一般外科医にも役立つと思います。

抗凝固薬の必要性、中止の危険性についても解説があり、勉強になります。


血栓は倒れる前に溶かせ―ガンよりも、今もっとも怖い脳梗塞や心筋梗塞をストップ! (東洋健康新書)
美原 恒
ドロドロ血液を改善する天然血栓溶解酵素として国内5件、世界23カ国で特許を取得!血栓症患者の苦悩を副作用ゼロで救う食用レッドウォーム(ルンブルクスルベルス)の驚異。 血栓症患者の苦悩を副作用ゼロで救う食用レッドウォーム「ルンブルクスルベルス」とは? ミミズの持つ効用についてわかりやすく基礎的なことから解説。天然血栓溶解酵素として特許取得した驚異のパワーを紹介。体験談も収録。



肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン―ダイジェスト版
肺血栓塞栓症 深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会
肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の予防について、各関連領域の専門家による委員会が検討した成果をガイドラインとしてまとめる。2004年6月刊をダイジェスト版にした第2版。〈平綴じ〉



Last updated:Wed May 26 03:43:32 JST 2010