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癌/ガン 癌 女性(通販)


天使に見守られて―癌と向きあった女性の闘病記録
イェンス グルンド,トーベン ストロイヤー,メッテ ホウマン
フィッシャー 緑
1942年生まれ。1964年よりデンマーク在住。2000年よりデンマーク日本人会会長として、在留日本人間のネットワーク確立、デンマークと日本の相互理解に努める。通訳、翻訳、視察研修コーディネーター業

須山 玲子
1939年生まれ。1962年、上智大学文学部英文科卒。2001年、文化庁派遣在外研修生としてデンマークで研修した後、「すかがわ国際短編映画祭」で、主として北欧の優れた児童映画を紹介している。フィルム・コーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



女性のがん 心のケア―乳がん・子宮がん・卵巣がん・大腸がん (TSUCHIYA HEALTHY BOOKS)
大西 秀樹
がん患者さんの“心の悩み・痛み”は抗がん剤の副作用よりもつらい…。精神腫瘍学の第一人者が扉を開く「心の治癒」をめざす診察室。 大西 秀樹
1986年横浜市立大学医学部卒。同大学講師、神奈川県立がんセンター精神科部長を経て2006年4月埼玉医科大学精神腫瘍科教授。2007年4月埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授。がん患者の精神医学的治療を専門とする。患者遺族の心のケアを行う「遺族外来」を開設した。精神保健指定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



子宮がん・卵巣がんとともに生きる―16人の女性と家族のストーリー
宇津木 久仁子
宇津木 久仁子
医学博士、癌研究会有明病院婦人科医長。1983年山形大学医学部を卒業し、山形大学医学部付属病院勤務。1989~1991年米国ベイラー医科大学に留学。1994年から癌研究会付属病院に勤務し、現在にいたる。日本産科婦人科学会専門医、婦人科腫瘍専門医、細胞診専門医、国際細胞診専門医。日本臨床細胞学会評議員。臨床の傍らで、癌治療中の患者さんの脱毛や美容のケアを目的としたボランティア「帽子クラブ」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



乳がん リスクファクターのすべてを知る!―エプスタイン博士から、全世界の女性たちへ
サミュエル S.エプスタイン
日本人女性のがんで、発症数のもっとも多い乳がんから身を守るために。 エプスタイン,サミュエル・S.
イリノイ大学シカゴ校公衆衛生スクール、職業医学・環境医学名誉教授。がん予防連合(CPC)チェアマン。全米ライターユニオン、メンバー。公共政策に精通し、米国上院公共事業委員会の顧問、議会法案起草、議会の証言、環境保護庁「健康への影響諮問委員会」、「職業別発がん性物質規制に関する労働者諮問委員会」など各種連邦委員会構成員を務める。1969年、毒性学会(SOT)・功績賞。1977年、全米野生生物連盟・保護賞。1989年、環境正義賞。1998年、ライト・ライブリフット賞(がん予防分野での国際貢献で)。1999年、バイオニアズ賞。2000年、プロジェクト・センサード賞。2005年、ポーランド医学アカデミーから、人道主義に対するアルバート・シュヴァイツアー・ゴールデン・グランドメダルを授与される。2004年、アメリカ資本主義に関するドキュメンタリー映画『ザ・コーポレーション』に出演

阿部 孝次
1945年生まれ。中央大学法学部政治学科卒業、同大学院社会学科中退。メディカル・ジャーナリスト。2001年独立、IHEジャパンを主宰

氏家 京子
1972年生まれ。藤女子大学文学部英文学科卒。健康雑誌の編集部に6年間所属。同時期、栄養療法や自然療法に関する海外取材と書籍翻訳を開始。独立後、アメリカン・バイオロジックス・ジャパンで資料翻訳に1年間従事。現在、フリーランスジャーナリストとして取材、執筆、翻訳、講演のほか、がんの食事療法で知られるゲルソン療法の情報・教育活動も行なっている。日本食生活ジャーナリストの会、日本医学ジャーナリスト協会会員。ゲルソン・インスティテュート認定ゲルソン・ケアギバー、及び、同ホームセットアップ・コーディネーター

葉山 悠子
1962年大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系銀行勤務を経て、英語関連業に転職。子育てをするうちに、食生活や健康に関心を持ち、整体、アロマセラピーを専門学校で習得する。現在は、医学、健康関連の翻訳業に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

非を悔いて自粛したと思ったら、また大々的なテレビCM。共同広告機構とはいかなる天下り法人で、朝日新聞と医療機器メーカーとの利権癒着構造は、どうなのか。マンモグラフィー検診が、ほとんど意味のないどころか、ガン細胞を拡散させる危険をもはらんでいることを、本書は伝えている。下のレビューを含めて、あまりに腹立たしいので、書きました。


近藤誠先生の著作に似たテイストと言ったら怒られるか?

リスクファクターを挙げるのに、古いデータをもってきて、あれは危険、これも危険という。
ある意味正しいのだろうが、機器や素材が進化した時代に、今、過去のレベルについてあえて議論する必要があるのだろうか?という内容が多いように感じた。
 
その割には本当に乳癌予防ができるかのような表現が目につくのだが、乳癌予防に関してこそ議論するべき点は満載のはずである。

といった具合に論拠の採用に、かなりなバランスの悪さを感じた。

内容的には面白い視点を与えてくれる本だと思った。医療者向けかな?
パート1 乳がん発症のリスクについて

 第1章 あなたは乳がんになりやすくないか?
 第2章 女性ホルモンと乳がんの関係

パート2 現代医学と乳がんのリスク

 第3章 経口避妊薬の危険性
 第4章 エストロゲン補充療法の危険性
 第5章 マンモグラフィー検査の危険性
 第6章 乳房インプラントの危険性
 第7章 乳がん予防薬の危険性
 第8章 一般的な薬の危険性

パート3 食事や環境と乳がんのリスク

 第9章 食事にある危険性
 第10章 ライフスタイルにある危険性
 第11章 住まいにある危険性
 第12章 職場にある危険性

パート4 乳がんの真実

 第13章 政治が無視した乳がんの危険性
 付録 情報収集に活用できるウェブサイト



女性のガンと気になる持病の本―定期健診は予防の近道
百間 亮
百間 亮
1945年生まれ。医療関係の雑誌・書籍の編集、取材を長く続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



乳がん・子宮がんと女性性 (ハートフルケアシリーズ)
堀口 文
“女は、女として生まれるのではない。女になるのである”と、ボーボワールは、「第2の性」で述べています。女が、永遠に幸せな人生をおくるために、乳がん・子宮がん患者には、どのようなケアが必要でしょうか。医学の光は、ようやく、女性性にあたり始めたのです。



医者も知らない 乳がんとホルモン療法 ?天然のプロゲステロンが、女性を乳がんから守る!?
ジョン・R・リー,デビッド・ザヴァ,バージニア・ホプキンズ
『医者も知らないホルモン』シリーズ第4弾は、ホルモン・バランスが崩れて引き起こされる乳がんを、ホルモン療法にて改善し、健康な身体を取り戻すための方法を公開。
日本人女性のがんで、発症数の最も多いのが乳がん。毎年4万人が発症し、1万人が死亡している。
例えば巷に流れる乳がんの「早期発見・早期治療」のキャンペーン広告。しかし、マンモグラフィー(乳房X線検査)は乳がん予防よりも、かえってがんのリスクは高まり、危険なのだ。
そして、ガン治療が進み、手術・放射線治療・抗がん剤・合成ホルモン薬といった「治療」を施していても、乳がんから女性の命を必ずしも救えるわけではない。またそれが当然と思われている。
本書では、前更年期と更年期、更年期後の「エストロゲン優勢」の状態、ホルモンのアンバランスが乳がんを引き起こす大きな要因を解説。
ホルモン・レベルの測定法「唾液ホルモン検査」や、「正しい天然プロゲステロン・クリームの使用法」を詳しく紹介する。
乳がんを引き起こす様々なファクターを精査し、「医者も知らない」正しい知識を持って治療に当たるために、是非本書をご一読頂き、治療と予防に役立てて頂きたい。 日本人女性のがんで、発症数の最も多いのが乳がん。毎年4万人が発症し、1万人が死亡している。乳がんになる確率は、日本では20人に1人、米国では8人に1人。マンモグラフィー(乳房X線検査)は、乳がん予防に役立ってなどいない。かえって危険なのだ!「早期発見・早期治療」の欺瞞的キャンペーン広告に騙されないように!!手術、放射線治療、抗がん剤、合成ホルモン薬など、通常の医療を施しても、なぜ、乳がんから、女性の命を救えないのか!?前更年期と更年期、更年期以後の「エストロゲン優勢」の状態、つまりホルモンのアンバランスこそが、乳がんを引き起こす大きな要因となっているのだ。ホルモン・レベルの測定は、血液検査ではわからない。しかし、医者は、正確に測定できる「唾液ホルモン検査」のことを知らない!プロゲステロン・クリームを使っても、症状がよくならないのは、間違った使い方をしているからだ。天然のプロゲステロン・クリームの正しい使用法を、ここで詳しく紹介する。

いろいろあって、中身は濃いけど、ここではマンモグラフィーについて。キャンペーは、相変わらず盛んですね、そんなに、もうかりまっか? マンモグラフィーを受けてはいけない理由、その1――がんを発見したという誤診。その2――がんを発見できなかった誤診。その3――がん細胞を拡散させてしまう危険性。その4――X線によるがんの誘発の危険性。その5――90%が自然治癒する良性のがんを、手術、放射線、抗がん剤で治療する医療行為。つまり、触診でわかっても、十分に間に合うのです。「早期発見、早期治療」のキャンペーンに踊らされない、賢い女性になってほしいということですね。反対の意見があったら、聞かせてね。


乳がんあなたの答えがみつかる本―よくわかる!最適な乳房温存療法 (女性のからだ応援シリーズ)
近藤 誠,イデアフォー
乳がんは、乳房をとっても残しても生存率は変わらない。だから、本書では、からだに負担の少ない治療法を解説。さらに、必要な治療、不必要な治療も見分けられるようにする。また、乳がんは、病院や医師によって治療法が大きく変わる。だから、病院・医師の選び方や治療の情報を集めることが、大事。どうすればよりよい治療を選べるか体験をもとにお知らせする。 乳がんは、乳房をとっても残しても生存率は変わらない。また、乳がんは病院や医師によって治療法が大きく変わる-。からだに負担の少ない乳がんの治療法を解説し、どうすればよりよい治療を選べるか体験をもとに紹介する。

乳がんと診断された人には、様々な治療が待っています。種々の検査、手術、放射線、術後の補助療法(ホルモン剤、抗がん剤)や定期検診。

お医者様は、もちろんその患者さんの状態を考えて治療法を提示してくださると思いますが、実際は、あまり詳しい説明がないまま、次から次へと治療が行われていきます。

温存手術といっても、形が大きく変形してしまう場合もある。術後、よく行われているホルモン療法で、閉経してしまう人もいるなど、医師に詳しい説明を受けないと、知らないまま治療を受けてしまい、後から後悔してしまうようなことも紹介されていました。

後書きに近藤医師はこのように語っています。
「現在患者となって治療を受け、10年後、20年後にも後悔しないですませるためにはどうするか。みずから情報を集め、乳がんの治療の現状と、各治療法のメリット・デメリットを正確に理解する必要があります。そして最後は、自分で考え、自分で決めるのです。情報が足りなかったり、自分で考えずに(担当医を含め)他人の言葉に頼って治療を受けると後悔しやすいのは、がん治療における定めです。すべての患者が過不足ない乳がん治療を!」

患者自らが考える時に、この本はその材料を示してくれていると思います。近藤医師の意見が全てではないと思いますが、長い間、乳がん患者を治療し、見守ってきた医師の言葉には、「ガイドライン」に従うだけではない、今までの実績に裏付けられた重みを感じました。


乳がんの神様みたいに言われてますよね、女性にとって温存手術は助け舟のように感じてしまいます。著者は放射線科で外科手術は人任せですよね。抗がん剤や全摘手術を批判しますが、命がかかっているのです。今年の3月に亡くなった宮田美乃里さんも近藤医師にセカンドオピニオンを受けに行ったと、彼女の手記に書いてありました。温存手術に希を託して。しかし本とはあまりに矛盾した近藤医師の言葉に帰静して治療の拒否を決定づけてしまったように感じました。先のレビュアーさんのいうとおり、個人個人の治療法はしっかりした医師の判断を受け入れたほうがいいと思います。
私は医療職で乳がんの診断に関わっています。ついこの間30代前半で乳がんが見つかった方で乳房温存術の手術を受けられたのですが通常のリンパ節もとられず、癌の切除に十分な範囲の切除も拒まれて手術が終わりました。彼女の話ではおそらくこの著者の本を読まれたのではないかと思いました。現在その病気と向かい合ってたくさんの患者さんの腫瘍の広がり、予後、治療などを経験している医師の話より万人向けで個々の患者の状態が十分把握できていないこれらの書籍を信じるのはかなり危険な気がします。最終的には個人の意見を優先しますが医師をはじめ医療従事者は患者さんのこれからのことを考えて治療の方針を考えています。いろいろ情報は氾濫していますが自分にとっての最善な道を十分に考えてください。早期発見早期治療が大切です。タイミングを逃すと後悔しても取り返しがつきません。


ガンと環境―患者として、科学者として、女性として
サンドラ スタイングラーバー
故郷イリノイの自然を詩的に謳いながら、がん登録等の様々な統計と膨大な専門資料を活用。化学物質による環境汚染と発がんの関係の衝撃的真実を示す。自ら膀胱がんと乳がんを患う女性科学者による、今米国で最もセンセーショナルな話題作。第二の『沈黙の春』。 故郷イリノイの自然を詩的に謳いながら、がん登録等の様々な統計と膨大な専門資料を活用。化学物質による環境汚染と発がんの関係の衝撃的真実を示す、自ら膀胱がんと乳がんを患う女性科学者による一冊。



女性のがん―名医の言葉で病気を治す (あなたの医学書)

山田 拓郎
国立がんセンター東病院

福富 隆志
愛知医科大学・乳腺・内分泌外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



Last updated:Wed May 26 03:43:08 JST 2010