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癌/ガン 小児ガン/小児がん/小児癌/白血病 闘病記 告知(通販)


命のダイアリー 小児がんを乗り越えた少年・少女たち
松永 正訓
7人の「小児がん卒業生」たちの、命の輝き
小児がんは、それを克服した子どもたちからも「普通の生」を奪ってゆく。体に残った障害や社会の偏見に耐えて生きる7家族の姿を綴った渾身のノンフィクション。 体に残った障害と二次がんの不安に耐えて生きる?小児がん卒業生たちの命の輝き。あまりに高すぎる命の代価「晩期障害」。小児がん治療の後になって出てきた副作用が、症状として固定してしまう状況を「晩期障害」と呼んでいます。晩期障害は、体中のすべての臓器に起きる可能性があると言っても過言ではありません。歯が生えない子、心臓や腎臓の働きが良くない子…、こういった晩期障害を持った卒業生を一体誰が診ればいいのでしょう?203人の患者とともに闘った小児科医が綴る、渾身のノンフィクション!

 私たちは子供の屈託のない笑顔から元気をもらうことはよくありますよね?そのことに特に理由なんてないと思っていました。自分のこどもは無条件にかわいいし、他人の子どもだって元気に走り回る姿は微笑ましいものです。
 「命のカレンダー」に続く今回の松永先生の著書は、小児がんを克服した7人の物語です。今のところ何も問題がない子も、晩期障害と闘っている子もいます。でもこの爽快な読後感はなんなんでしょうか?それは文中にあるように「子どもは未来を無条件に信じる生き物」だということを強烈に意識させられるからなのだと思います。小児がんになってしまった子は決してかわいそうな子ではありません。実際に接していればそれは実感できることなのですが、小児医療に携わる人間でなければそれを感じることは難しいでしょう。この本はそれを感じさせてくれるのと同時に、あなたのお子さん、あるいは周りの子どもがなぜ輝いているのか、その理由を教えてくれます。


小児がんの子どもたちと生きる
毎日新聞小児がん取材班
小児がんは、治る。絶望的な病ではないという事実を、多くの人に伝えたい。子どもやその家族たち、支えようとする人びとの感動の記録。 小児がんは、治る-。絶望的な病ではないという事実を、多くの人に伝えたい。子どもやその家族たち、支えようとする人びとの感動の記録。毎日新聞社の小児がん征圧キャンペーンをもとにまとめる。



小児がん―チーム医療とトータル・ケア (中公新書)
細谷 亮太,真部 淳
小児がんは医学の進歩によって七〇~八〇パーセントの症例で治癒が見込めるようになった。しかし、三歳以上の子どもの死亡原因のなかでは、事故に次ぐ第二位の座をいまだに占めている。小児がんは大人のがんとどこが違うのか。どういった種類があるのか。そして、小児がんになった子どもに対して、まわりの大人はどのようにサポートすべきだろうか。症例コラムを交え、緩和ケアや家族への対応についても考察する。 細谷 亮太
1948(昭和23)年、山形県生まれ。72年、東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院小児科に勤務。77年から80年にかけて、テキサス大学総合がん研究所に勤務し、その後聖路加国際病院に復職、現在、同病院副院長・小児総合医療センター長

真部 淳
1960(昭和35)年、茨城県生まれ。85年、北海道大学医学部卒業後、聖路加国際病院小児科に勤務。ローマ・カトリック大学小児腫瘍科、メンフィスのセント・ジュード小児病院血液腫瘍科、東京大学医科学研究所などを経て、聖路加国際病院小児科医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

3歳の息子が先日、小児がんと宣告されました。
この本を読み、どういう病気かを知りました。
現在は、家族で病院に泊まり込み、涙をぬぐいながら、日々同意書にサインをしていく作業。
治癒率30%という病気と闘うには、あまりに小さすぎます。子供は、いつだって、痛いことには、Noのはず。でも助けたい。嫌われても治療して可能性にかけたい。ただサインするのではなく、情報を多く得て、息子の体で今何が起こっているのか知りたいと思って買いました。
治療に対して厳しいことも分かりましたが、親として何も知らないで病気に立ち向かうのでは、あまりに子供がかわいそうです。
 また、小児がんには、こんなにも種類があり、子供であっても抗ガン剤治療もあるし、放射線治療もある。難しい本であるかもしれないが、みんなにわかってほしい。


小児がん (がん看護実践シリーズ)
野村 和弘,平出 朝子



小児がん―MDアンダーソン癌センターに学ぶ癌診療

森 鉄也
1990年北海道大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部小児科。1994年国立小児病院血液腫瘍科。国立小児医療研究センター病理研究室。1999年慶應義塾大学助手。2003年慶應義塾大学専任講師。2006年国立成育医療センター特殊診療部小児腫瘍科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



遊雲さん父さん―小児がんを生きたわが子との対話
有国 智光
「何があっても大丈夫」父と子で交されたこの言葉が、二人を支え続けた。?小児がんで15歳の息子・遊雲を亡くした父親が、「死」をそして「生」を問うた手記。 有国 智光
1957年山口県に生まれる。1983年東京大学文学部卒業。1985年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(印度哲学専攻)。卒業後、塾や予備校などで勤務。現在、浄土真宗本願寺派長久寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本は、哲学書だ。
しかも、血の流れる生きた哲学書だ。
父と子が真剣に「死んでいくことがどういうことか」に取り組んだ記録。
さらに、遊雲さんが逝かれた後、その記録を読み返しながら、その時の心境を、遊雲さんに語りかけるように、再考する。
真摯に「死」と「生」を考察している姿がスゴイ。
また、お父さんの、難解な思考思索には、凡人は、ついて行けない面も感じるが、同じ事を、遊雲さんは、もっと簡単に、その態度で教えてくれる。遊雲さんのつくった標語「川が好き 川にうつった 空も好き」は、彼の心に映ったこの世界の有り様を実に美しく表現している。
「生死」について、私のスグそばまで踏み込んでくれた本は、これが初めてだ。


小児ガンのABC―一般の方、保護者、学生、医療者に向けたわかりやすい小児がんの話




ココからはじめる小児がん看護




愛してるよカズ―小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録
光武 綾

この作品は、現実逃避してでも笑って生活したい方には辛い内容かも知れませんが、特に看護士、医師など、医療従事者は読むべき本だと思います。
多くの方がテレビで報道された内容を見て泣いて感動しています。命の大切さ、愛し愛される事の有難さと大切さがよく分かる内容です。
人の親に今からなる人、なってる人に是非読んで欲しい一冊でもあります。
最期まで愛してることを伝えた母、それに最期まで応えた幼い息子・・。この感動の真実の話を多くの方に知って欲しいと思いました。

普通に生活すること、普通に学校に行けること・・・。それがどんなに幸せなことか真面目に考えたことがあるでしょうか・・・。
私も子ども時代に大学病院の小児科に入院して、多くの病室の友達が亡くなっていきました。外泊で少しでも家に帰れることは遊園地に行くよりも嬉しかった思い出があります。

生きる気力を失いかけている一人一人に読んで欲しい一冊です。

正直…

この本を私が採点するなんて、とてもおこがましいことだと思います。
この本には点数なんてつけられません。

ただ、一人でも多くの方にこの本を手に取ってほしくて、
番組のDVDを見てほしくて、レビューを書きます。

会社のイベントの中でドキュメンタリー番組「愛してるよ、カズ」を見ました。
大の大人が10数人、揃いも揃って泣きました。

カァ君の天真爛漫さ、母親の強さ、病気の無情さ…
リョウちゃん(お母さん)が「愛してるよ」っていうとカァ君も「俺も」って答えてくれる、親子の深い愛の絆。亡くなる間際の「愛してるよ」の悲しい響き。
私たちにたくさんのことを教えてくれる真実の記録です。

この本は、あまり書店には並んでいませんので、ネットで購入されることをお勧めします。
「長崎文献社」という出版社から出ている本には長崎文化放送で制作された番組のDVDがついています。
この短かったけれどかけがえのない大切な命の輝きの記録を、一人でも多くの方に見ていただけますように。

テレビで放映されたものを見ました。今回本が出版され、あとがきを書かれた主治医の先生に息子がお世話になったということもあって手にしました。
テレビの取材の時は既に治療をやめ、残された時間をカズ君らしく生きてもらおうという時期でしたが、この本には誕生から発症、再発、そして治療を断念し、家族の愛を一身に受けて旅立つところ、その後までが書かれていました。テレビ放映分だけからは読み取れない、ご両親の心情が書かれていて、命の尊さ、傍にいてくれるのが当たり前だと思っていた我が子の大切さ・・というものを改めて考えさせられました。今まで読んだどの本にも負けない、大切な本になりました。
テレビでカズ君の放送を見たとき、最初から号泣しました。
本が出ると聞き、正直あの時放送されたような悲しい出来事を繰り返し見せつけられるのではないかという思いもありながらこの本を読んでみました。

しかし、眼から鱗でした・・。
私はテレビを見たときに、「親として子供にしてあげることは?」なんて考えであったのがすごく偉そうで、なんて自己満足な考えだったんだろうと思い知らされました。

カズ君、りょうちゃんの関係は「共に生きるためには」と同志のような感じに見てとれました。私は自分の子供に対してこのような関係を築けるだろうか・・と。
この様な親子にテレビ、本でですが出会えたことに感謝したいです。


小児ガン病棟日記―ボク、天国でお母さんと会えるかな
貝瀬 久枝,飯山 信子
本書は、白血病のために10歳で逝った息子真人の、その2年4カ月にわたる壮絶な闘いの記録であり、けなげに痛みや苦しみに耐え続ける、小児ガン病棟の子どもたちの感動のレポートである。



小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン〈2007年版〉




小児白血病診療 (小児科臨床ピクシス)

明確なタイプ分類とリスク分類に基づく化学療法の選択により、小児白血病の寛解導入率は飛躍的に向上した。治療に貢献してきた基礎医学の最新情報をわかりやすく解説するとともに、臨床試験・学際的研究への取り組み、さらには白血病経験者の成長に伴い問題になってくる低身長、学習困難をはじめ、就労、結婚、出産など小児期とはいえないフォローについても言及した。もはや不治の病ではなくなったといわれる小児白血病との新たな向き合い方を考える。 五十嵐 隆
東京大学大学院医学系研究科小児医学講座小児科教授

菊地 陽
東京大学大学院医学系研究科生殖・発達・加齢医学専攻小児医学講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



小児白血病診療ハンドブック
月本 一郎
小児白血病の基礎的・臨床的研究の進歩を実際の臨床の場で役立つようにまとめたハンドブック。原因と発症機序、疫学、分類、診断と治療戦略、看護、患者の精神的支援とケアなどについて、各分野の第一線の専門家が最新のデータをもとに解説した。わが国における小児白血病の診療にかかわる研究の最高水準を、実際の診療情報のエビデンスをもとに包括的に示した書である。 小児白血病の基礎的・臨床的研究の進歩を実際の臨床の場で役立つようにまとめたハンドブック。原因と発症機序、疫学、分類、診断と治療戦略、看護、患者の精神的支援とケアなどについて、最新のデータをもとに解説。



小児白血病―君の病気について知ろう
渡辺 新
患児であるこども自身が、白血病治療を自分なりに理解するための絵本。白血病治療の全体像を時間の流れを含めてわかりやすく解説する。また別冊付録には、患児を支える人のためにQ&Aや用語解説などを収録する。

2から8才向けのカラー絵本。イラストが中心なので説明はシンプル。小児で発病の多い急性リンパ性白血病に重点がおかれた説明になっているので、治療手順の違う患児にはフォローがいるかもしれません。大人向けの解説書がセットになっています。

日本でも子供に病気のことや治療のことを伝える本が出たことを心強く感じます。それだけ、白血病の治療を終えて普通に暮らしていく子供が増えているからだと思うので。「告知は慎重に」という考え方もあると思いますが、この本では「病名をきちんと告知すること」を重要視していて考えさせられます。 幼い子にもわかりやすいように、大きな活字で 分かち書きでかかれています。また、ふりがなもふってあります。

もくじ
みんな きみの みかただよ!
はっけつびょうのこどもたちは みんな とってもげんき!
はっけつびょうって なんだろう?
どうして はっけつびょうに なるの?
はっけつびょうになると どうなるの?
どんな けんさが あるのかな
さぁ はっけつびょうを なおそう!
どうして げんきになっても ちりょうが つづくのかな?
ぜーんぶちりょうがおわったら もう びょういんにいかなくてもいいのかな?
おとなになってからも きをつけることがあるんだ!



小児腫瘍組織カラーアトラス (第1巻)
日本病理学会小児腫瘍組織分類委員会



小児の白血病 (小児科MOOK (20))
赤羽 太郎



小児白血病の診療 (1974年)
赤羽 太郎
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小児白血病ハンドブック

治癒率がめざましく向上してきた小児白血病の臨床に必要な基本的知識を、最新のデータと知見をもとに実践的に解説。厚生省小児白血病研究班による数多くの成果を実際臨床上役立つように集大成。

子供が病気になって、病院に付きっ切りだったときに、知人が
送ってくれました。が、患者・家族向けとはいえません。
過去の各種白血病プロトコルの治療成績が、専門的に記述されています。医療関係者以外の方には、最新の解説書や闘病記のほうをお奨めします。


小児癌の患者管理ハンドブック―補助療法から患児家族支援までのプログラム
Roberta A. Gottlieb,Donald Pinkel



小児がんとたたかうこと―ある母と娘の物語
ジュアン・ナンカロー クラーク,ローレン・ナンカロー クラーク
「あんなに元気で、未来の希望に溢れていた私の娘が、白血病になったなんて。一体なにがいけなかったのだろう。どうして、私の娘がこんな目にあうのだろう…」小児がんになった子をもつすべての親が経験する思いを医療社会学者であるこの母親も同じく抱いた。そして、この本が生まれた。 白血病を発症した娘をもつ医療社会学者が、1人の母親として必死にわが子を支えると同時に、時に混乱しながらも、学者らしさを失うことなく、様々な角度から膨大な論文を読みこなし、がん、医療者、社会について考察する。

数ある小児がんの闘病記の中では、社会学者である母の比較的冷静な眼を通している点で異色の母と17歳の子による闘病記である。亡くなったこどもの闘病記が多い中、数少ない治療で良くなった児の小児がん闘病記の一つである。多数の文献を引き、感情的な記載をできるだけ排除している一方で、病める児の母としてときに感情的混乱が見える文章は、がんにかかわる医療従事者にとって大いに参考になるばかりでなく、がんの家族を持つひとにとってもその自らの闘病において参考になると共に励みとなるに違いない。また、はからずも、現在の日本が結果的に目指している米国、カナダの医療、医学教育システムのがん治療における問題点が浮き彫りになっているのはこれもまた、興味深い点である。各章ごとの監訳者による自らの経験に基づいた短い解説文は、一般のひとにも本書の内容を分かりやすいものにしてくれる。


吾子よ、永遠に―母と子の小児ガン闘病の記
門田 家尉子
難病「小児ガン」で5歳の短い生涯を閉じた有生くん。闘病というにはあまりにいたいけな、しかし力強く輝きに満ちた生命の日々。母親である著者の手記は親子の思愛の絆を越えて、読む者の心を打たずにはいない。



ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い (朝日文庫)
森下 純子
「ママ、教えてくれてありがとう。僕、絶対に死なないから、がんばるから大丈夫」?絶望的ながん(横紋筋肉腫)を告知する母と、それを真っ正面から受け止め、精一杯生き抜いた6歳の子。運命と呼ぶにはあまりにも壮絶な親子の闘病記。 森下 純子
1959年、東京都足立区千住生まれ。日本赤十字社の水上安全法指導員・救急法救急員などの資格取得後、ボランティア活動に参加。79年、ビルメンテナンス会社を設立、プール管理の仕事に携わる。その後小田原市に転居し、スイミングコーチを経て、建築物の内・外装・看板などを手がけるデザイナーとして独立。現在は難病の子どもと親のためのチャイルドホスピス設立を目指すNPO法人(認可申請中)「しげくんネット」を立ち上げ、活動推進のため、コンサートや講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

私は3歳の男の子の母ですが、毎日子育てのちょっとしたことでイライラしていました。
この本を読むと健康でいてくれること、そばで笑っていてくれることのありがたさが
よく分かりました。
多くを求めたり期待しすぎることなく、育児の時間を大切に過ごしたいと思いました。
こんな当たり前で大切な事を思い出させてくれた本です。
6歳にて末期がんに侵された子供とその母親の闘病記、がん患者特有の身体の痛みはよく聞かれるところだが、これを読むとその苦しみは並大抵の苦しさではないことがよくわかる。介護する側の苦しさも創造を絶する。でもその現場(病院)で従事されている医療スタッフの方々には敬意を表します。自分がそうなったならとてもじゃないが無理だろうなと思った。それだけに、月並みだがこの母子はすばらしいと思った。
 親子の愛、運命の残酷さ、生きる意味、、いろいろ考えさせられた。
本書を読み、今後の妻や娘、家族との対峙の仕方に変化が出てきそう。精一杯大切にしないと。

 シゲくん、精神的に強すぎ。。
常々、「死んで辛いのは、遺されたほう。」と思っていたが、「ママのことが心配で死にたくないんだ」というシゲくんの発言には驚かされた。
辛い思いをしても、なんとしても生き抜こうとし、母を労る。
涙、涙です。
けっこう前に読んだ本ですが、今だによく読み返します。

ちぃさな命の大きな人生。


8歳と言う年齢にもかかわらず、苦しい病と闘い続けたしげくん。どんなにつらいときにもお母さんの事を第一に考え、生き続けようとする姿が目に浮かびました。
読んでいると、涙が出て止まりません。
どんなにつらい事があっても、最後まであきらめない事が大切であると考えさせられる本です。


いのちのバトンタッチ―小児がんで逝った娘から託されたもの
鈴木 中人
本書は、小児がんで6歳の娘を失った父親が、娘の死後8年を経て、その発病から11年にわたる想いを綴った涙と感動、いのちの再生の手記です。前半は、娘(恵子ちゃんを)と家族の闘病の様子が綴られています。後半は、娘に先立たれた”逆縁”の悲しみ、苦しみにを噛み締めながらも、小児がんの支援活動、新たな人々や言葉との出会いなどによって次第に立ち直り、娘から託された”いのちのメッセージ”を確信するに至までの心の軌跡が綴られています。 いのちの大切さ、生きる意味、家族の絆、人間愛、医療の原点をテーマとするまさに感動の1冊

生きる力を求めるあなたに。大切な人を失ったあなたに。いのちの輝きとの出会いの物語。良き医療を願う患者・家族の本。

 
自分は筆者の講演会を松阪で聞いて、直ぐに購入しました

ここに書いてあるのは、きれいごとの話や格好のいい話ではありません
筆者が、一人の人間として、父親として自分の内面と真剣に向き合い、そして綴った日々です

最近はいじめや登校拒否や色々な問題が学校で起こっています
みんなが、命に向き合うことが出来れはそのような問題はあっという間に解決だと思います

本当に大切なのは、自分に与えらたれた今日の一日を一生懸命に真剣に生きることから始まることを感じさせてもらえる良書です

頭でばかり話している学校の先生や多くの大人に、本当に読んでほしい本です

講演が聞ければ、筆者の人柄や生き方を感じられます
本書と合わせてお勧めします
ある雑誌の推薦本で、ふと読んでみました。涙、感動、勇気・・・。どんな言葉がいいのか。でもとっても良かった本です。じわじわと、いつまでも読んで欲しい本ですね。
NHKラジオ深夜便「こころの時代」に聞いて、早速読みました。放送も大感動でしたが、「本」も感動の涙です。自分が「そこにいる」臨場感。一語一語に、深みのある本です。いのちのバトンタッチを、受け取りました。ありがとう!!!
新聞の書評を見て、かわいい表紙にひかれて読みました。不思議な魅力の本です。闘病記?、人生読本?、医療書?・・・。読む人によって、いろいろ想う本です。そして、誰が読んでも大感動です。1年後、3年後にも読んでみたいと思いました。自分の成長と共に、いろいろなことを教えてくれる本です。大切な人に、プレゼントします。
久しぶりに「良書」を読みました。一気に読み終えました。そして、いつまでもいつまでも心に感動が残る本です。大切な人にぜひ薦めたい本です。


種まく子どもたち―小児がんを体験した七人の物語 (角川文庫)

感動の大ベストセラーが待望の文庫化!
小児がんという病に倒れた七人の子供たち。それぞれが闘病生活のなかで気づき、学び取った思いやりや感謝の気持ち、はじめて知ったいのちの尊さ??。真摯な言葉が胸に迫る、感動の一冊が待望の文庫化! 「つらくても、苦しくても、それが生きてるってことだよね」「まわりの人がいて初めて、自分が生きていける」「みんな、ありがとう、ありがとう…」。がんという病に倒れた七人の子どもたちとその家族が、それぞれの闘いの日々をまっすぐな言葉で真摯に綴りました。「親って、こんなにも子どものことを心配するのかな」「死にたいと思っていた自分が恥ずかしい」。全国から多大な反響が寄せられた大ベストセラー、待望の文庫化。



小さな勇士たち―小児病棟ふれあい日記 (NHKスペシャル―こども輝けいのち)
NHK「こども」プロジェクト
“心のケア”といたわりあう気持ち。東京・聖路加国際病院?。つよく、懸命に生きる命の記録。 東京・聖路加国際病院の小児病棟では、小児ガンなどで命が危ぶまれる子どもたちへの「心のケア」を日々行っている。両親やスタッフのもと、周囲とふれあい、勇気をふりしぼって生きようとする子どもたちを描くドキュメント。

素平君と司君の友情に純粋なやさしさを見ることができ、切なさで涙があふれました。子供は幼くとも立派に人格があるのだと気付かされます。病にかかってもキラキラした子供たちの命が伝わる本です。今の自分の命の尊さを実感します。NHKの放送がいつのものだったか分かりませんが、出来るれば見たいと思います。
(主に)悪性新生物と向き合い、闘いながらもだからこそ敏感で優しく強い心をもった子供達の記録です。第一章の、素平くんの記録が特に心に響きました。 日常生活はもちろんですが、医療現場では心のふれあいと思いやりが何にもまして大切なのだと感じます。


きみからの贈りもの―小児がんとたたかった24人
関 朝之
小児がん患者の7割が病を克服できる時代を迎えた。言い換えれば、患者の3割がこの世を駆け足で去っている。彼らのいのちの残照を求めて歩いた結果。『月刊がん-もっといい日』連載の「いのちの残照」に加筆・修正して刊行。 関 朝之
1965年、東京都生まれ。城西大学経済学部、日本ジャーナリストセンター卒。仏教大学社会学部中退。スポーツ、医療、農業、動物、旅などの取材テーマに取り組み、同時代を生きる人々の人生模様を書きつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

私自身も小児がんと闘っています。その時に書店で見付け、思わず手に取りました。この本は涙なしには読めませんでしたが、読みおわった後はいのちの重さと生きることの本当の意味を教えられた気がし、たくさんの掛け替えのない“何か”を吸収し、その涙は悲しいだけではなく、心地よい涙となりました。死はすべての終わりではない…そのことを改めて実感させられたように思います。


種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語

「いまは、ガンになった自分が好きです。」いのちの重さとむかいあい、心に種をまいた、七人の記録。 小児ガンにかかった7人とその家族の手記。難病と向きあって日々を精一杯生きる姿は、生きること・死ぬこと、人の尊厳、家族や人々の絆など、多くの大切なことを教えてくれる。

白血病、小児癌を闘った子供達の手記、親の手記を集めています。
みんな、苦しみながら前向きな目標を持って立ち向かい生きています。闘病という壮絶さに目が行きがちですが、本人の手記から受ける印象は大切に大切に毎日を生きていくていねいな積み重ねです。癌ではないけれど一生付き合う病気を持つわが子が一生懸命に読んでいました。感想は述べませんがきっとたくさんのものをもらっているのだと思います。私も力をいただきました。ありがとう。
小児ガンに罹った子供達の、壮絶なサバイバルを手記としてまとめた物です。一人だけでなく、幾人かの手記をまとめているため、一つ一つの物語は少々短く、その分「軽さ」が出ているように思います。

小児ガンと言えば「白血病」が主流らしく、その発生確率は10/100,000程度だと思われます。1万人に1人なので身近な問題ではなく、それ故、興味もわかないと思いますが、人生の意義を考える上では好材料の一冊です。

自分の子供が難病と宣告された今、この物語から得られる物も大きいように思いました。
息子を悪性腫瘍によって失った・・・お母さんが呼びかけ人となり
出版された本です・・・?!
闘病生活から闘病記がつづられ・・・間に合わなくてごめんなさい・・・と問いかけています。
何が・・・間に合わなくてごめんなさい・・・なのか?
それは・・・これから読んで・・・確認してくらさい。
命という問題に身をつまらされます。
現在放映されているTVドラマ「3年B組金八先生」の中で
金八先生が息子の幸作にガンを告知するときに手渡した本です。
小児ガンを経験した7人とその家族の手記が収められています。
一人ひとりがガンに対して希望を捨てないで前向きに闘う姿より、
現在健康に生活できている自分を振り返ることができました。

また、その子供達の陰からは、家族の愛情や絆、またその子供達を
取り巻く人々の支え、医療スタッフの懸命の努力を垣間見ました。
小児ガンにかかった7人の子供たち。
それぞれの未来は違ったけれど、ガンに対して前向きに闘う姿は、命のありがたさ、尊さ、いろんな事を教えてくれました。
子供たちのなまの声がそのまま文章に・・・
ぜひ、お子様と一緒に読んでみてください。



Last updated:Wed May 26 03:43:06 JST 2010