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癌/ガン 乳ガン/乳がん/乳癌 検診/早期発見 乳房温存療法/乳房再建手術 治療費(通販)


乳がんを忘れるための本―乳房温存療法がよくわかる (文春文庫)
近藤 誠
正しい知識で乳房温存療法がよくわかる
胸にシコリを感じて不安に思う方、乳がんと告げられて担当医が勧める治療に迷っている方へ。乳がんの原因、動向、診断を論じる 胸にシコリがあるような気がするがひょっとして…と、乳がん不安を感じている多くの方へ。乳房を残して治療する「乳房温存療法」が増えつつあるいま、現状と未来を知ればひと安心できるはず。乳がん治療の歴史をふまえて、診断から手術、抗がん剤、ホルモン療法、放射線を用いた治療法について論じる乳がんのすべて。

近藤医師のガン治療に対する構えはいろいろな意見をかもし出すでしょう。若い乳がん患者は家族のために延命だけを考えてこれからの人生をささげなくてはいけない状況なのかもしれませんが、中年の独身の身である私にとっては、延命するだけのために何もかも犠牲にして生きることは最も辛いことです。また、術後の手の上がり具合のことを教えてくれる本はあまりありません。それだけでもこの本を読んで、題名の通り乳がんの不安から1つ立ち直ることができました。乳がん経験者の私としてはもっと早く近藤医師の著書と出会えていたら・・・と思うと同時に、乳がんの診断をされた人はぜひ読んで自分で自分の治療法を選んでほしいと思います。
著者の近藤誠氏は、データーを厳密の分析する科学者である。一方氏は、溢れるようなヒューマニストである。女性にとって癌の中でも乳癌のショックは大きい。氏の文章は、明快でわかりやすく、乳癌を知った女性が、感情的ではなく、オタオタとすることなく、乳癌に処するために、氏の他の書と並んで、本書は、本当に有難い。


乳がん・乳房温存療法の体験

乳がんの治療で、がんの部分だけを切除し、乳房を残す方法を乳房温存療法という。この療法と巡り合い、またこれを積極的に選んだ女たちが、揺れる胸の内とともに綴った、しこり発見、がん告知、手術、放射線、抗がん剤治療、回復などの真摯な記録。



乳がんあなたの答えがみつかる本―よくわかる!最適な乳房温存療法 (女性のからだ応援シリーズ)
近藤 誠,イデアフォー
乳がんは、乳房をとっても残しても生存率は変わらない。だから、本書では、からだに負担の少ない治療法を解説。さらに、必要な治療、不必要な治療も見分けられるようにする。また、乳がんは、病院や医師によって治療法が大きく変わる。だから、病院・医師の選び方や治療の情報を集めることが、大事。どうすればよりよい治療を選べるか体験をもとにお知らせする。 乳がんは、乳房をとっても残しても生存率は変わらない。また、乳がんは病院や医師によって治療法が大きく変わる-。からだに負担の少ない乳がんの治療法を解説し、どうすればよりよい治療を選べるか体験をもとに紹介する。

乳がんと診断された人には、様々な治療が待っています。種々の検査、手術、放射線、術後の補助療法(ホルモン剤、抗がん剤)や定期検診。

お医者様は、もちろんその患者さんの状態を考えて治療法を提示してくださると思いますが、実際は、あまり詳しい説明がないまま、次から次へと治療が行われていきます。

温存手術といっても、形が大きく変形してしまう場合もある。術後、よく行われているホルモン療法で、閉経してしまう人もいるなど、医師に詳しい説明を受けないと、知らないまま治療を受けてしまい、後から後悔してしまうようなことも紹介されていました。

後書きに近藤医師はこのように語っています。
「現在患者となって治療を受け、10年後、20年後にも後悔しないですませるためにはどうするか。みずから情報を集め、乳がんの治療の現状と、各治療法のメリット・デメリットを正確に理解する必要があります。そして最後は、自分で考え、自分で決めるのです。情報が足りなかったり、自分で考えずに(担当医を含め)他人の言葉に頼って治療を受けると後悔しやすいのは、がん治療における定めです。すべての患者が過不足ない乳がん治療を!」

患者自らが考える時に、この本はその材料を示してくれていると思います。近藤医師の意見が全てではないと思いますが、長い間、乳がん患者を治療し、見守ってきた医師の言葉には、「ガイドライン」に従うだけではない、今までの実績に裏付けられた重みを感じました。


乳がんの神様みたいに言われてますよね、女性にとって温存手術は助け舟のように感じてしまいます。著者は放射線科で外科手術は人任せですよね。抗がん剤や全摘手術を批判しますが、命がかかっているのです。今年の3月に亡くなった宮田美乃里さんも近藤医師にセカンドオピニオンを受けに行ったと、彼女の手記に書いてありました。温存手術に希を託して。しかし本とはあまりに矛盾した近藤医師の言葉に帰静して治療の拒否を決定づけてしまったように感じました。先のレビュアーさんのいうとおり、個人個人の治療法はしっかりした医師の判断を受け入れたほうがいいと思います。
私は医療職で乳がんの診断に関わっています。ついこの間30代前半で乳がんが見つかった方で乳房温存術の手術を受けられたのですが通常のリンパ節もとられず、癌の切除に十分な範囲の切除も拒まれて手術が終わりました。彼女の話ではおそらくこの著者の本を読まれたのではないかと思いました。現在その病気と向かい合ってたくさんの患者さんの腫瘍の広がり、予後、治療などを経験している医師の話より万人向けで個々の患者の状態が十分把握できていないこれらの書籍を信じるのはかなり危険な気がします。最終的には個人の意見を優先しますが医師をはじめ医療従事者は患者さんのこれからのことを考えて治療の方針を考えています。いろいろ情報は氾濫していますが自分にとっての最善な道を十分に考えてください。早期発見早期治療が大切です。タイミングを逃すと後悔しても取り返しがつきません。


乳房温存療法のすべて―乳癌治療の常識を変えた最新の治療戦略
福田 護
それまでの癌治療法を覆した乳房温存療法。その歴史と共に、治療に必要な基礎知識、診断、病理学などについて数多くの図表を用いて解説する。



乳ガン治療あなたの選択―乳房温存療法のすべて
近藤 誠
欧米では既に乳房を残す治療法が主流なのに、なぜ日本の女性は別の治療法があることも知らされず、不当な手術を受けなければならないのでしょうか。日本での乳房温存療法の第一人者が医学的データを元に、乳ガン治療の実態を鋭くえぐり、女性に主体的に治療を選んでほしいと呼び掛ける力作。

 私は、この本で乳ガン治療の問題が凄まじいものであると感じた。私は、乳ガン治療についての本はこれが始めてであったが、ハルステッド手術と言う残酷過ぎてここではとても説明できないような手術が行われている事を知って、恐怖を覚えた。しかも、その治療を受けた人の証拠写真を見て、より恐怖を覚えた。

 近藤誠さんらは、その現状を打破すべく、この本によって乳房温存療法の必要性を説いている。本当に、この本は乳ガン治療の問題点について考えさせられてしまう。

 その上、もしも自分が乳ガンに罹ったらどうすればいいのか?又は周りの人が乳ガンになったらどの治療を勧めるべきなのだろうか?この本はそのことについても言及しているので、自分や知人が乳ガンに罹っている場合や、乳ガン治療やその問題について本気で考えたい人は、是非この本を読んで欲しいと思う。



乳房温存療法のためのMRI―マンモグラフィ・病理画像との対比 (画像診断リファレンス)
飯島 耕太郎,横江 隆夫,森下 靖雄,飯野 佑一
本書は、乳房温存手術に対する乳房MRI検査についてまとめたもの。著者らは画像診断を専門としているものではなく外科医なので、総論的な記載は避け、実際に手術を行った症例を呈示する実践的なものとし、より実地の臨床場面に役立つ内容を目指した。 適応や施行数が拡大している乳癌の乳房温存手術。術式の最適化のため導入される乳房MRI検査について、実際に手術を行った症例を呈示する実践的な書。実地の臨床場面に役立つ内容として構成。

群馬大乳腺チームによる、触診所見、マンモグラム、MRI、肉眼病理の各所見を、ひたすら対比し続ける teaching fileです.豊富な画像で全43例を紹介しています.MRIは進展範囲推定に役には立つが、結局は複数のモダリティを用いて総合的に判断しないといけないし、例外もしばしばある、ということになるようです.単に経験症例が並んでいるだけなので、物足りない感じはどうしても残ります。\8400, 190p, 3h.


乳がん―よくわかる乳房温存療法と治療薬 (サードオピニオンシリーズ)
川端 英孝
本書では、乳がんと診断された方へのために、診断と治療を体系だてて解説するとともに、乳がんになった人たちが疑問に思うような細かなこともいろいろ書いている。 病名を告げられた人が、もう1軒別の病院に行く(セカンドオピニオンを取る)などして、患者が納得した治療を選択するのが常識となっている。そういった行動をサポートするガイドとして、乳がんの最新の情報を提供する。



乳房温存療法ガイドライン 医療者向け―「標準的な乳房温存療法の実施要項の研究」班に基づく治療指針

乳房切除手術と並び、初回乳癌治療の柱となっている乳房温存療法の治療指針を解説。厚生労働省助成の班会議「標準的な乳房温存療法の実施要項の研究」の終了に伴い、日本乳癌学会認定医に配布された小冊子を書籍化。



乳がんを忘れるための本―乳房温存療法がよくわかる (女のココロとカラダシリーズ)
近藤 誠
正しい知識で乳房温存療法がよくわかる
胸にシコリを感じて不安に思う方、乳がんと告げられて担当医が勧める治療に迷っている方へ。乳がんの原因、動向、診断を論じる --このテキストは、文庫版に関連付けられています。 もし読者が乳がんにかかった場合、乳房温存療法をうけたいと思っても、障害または落とし穴がいくつかあります。最大の落とし穴は、ひと口に温存療法といっても、病院によって温存療法の施行率と医師のウデにばらつきがあることです。病院をかえれば温存療法をしてもらえるのに、それを知らずに乳房切除術をうけてしまうとしたら?。乳房温存には、病院や外科医によって、機能的・美容的結果に天と地ほどの違いがあるとしたら?。本書でそういった現状を知って、万一の場合に役立ててください。

近藤医師のガン治療に対する構えはいろいろな意見をかもし出すでしょう。若い乳がん患者は家族のために延命だけを考えてこれからの人生をささげなくてはいけない状況なのかもしれませんが、中年の独身の身である私にとっては、延命するだけのために何もかも犠牲にして生きることは最も辛いことです。また、術後の手の上がり具合のことを教えてくれる本はあまりありません。それだけでもこの本を読んで、題名の通り乳がんの不安から1つ立ち直ることができました。乳がん経験者の私としてはもっと早く近藤医師の著書と出会えていたら・・・と思うと同時に、乳がんの診断をされた人はぜひ読んで自分で自分の治療法を選んでほしいと思います。
著者の近藤誠氏は、データーを厳密の分析する科学者である。一方氏は、溢れるようなヒューマニストである。女性にとって癌の中でも乳癌のショックは大きい。氏の文章は、明快でわかりやすく、乳癌を知った女性が、感情的ではなく、オタオタとすることなく、乳癌に処するために、氏の他の書と並んで、本書は、本当に有難い。


患者さんのための乳房温存療法ガイドライン―正しい理解をもって治療を受けていただくために

厚生労働省助成のもと、「標準的な乳房温存療法の実施要項の研究」班を組織し、現在わが国で行われることが望まれる要項を3年間研究しました。班を構成するメンバーは、日本を代表する乳がん治療施設14の責任者17名であって、その経験豊かな17名の合意に基づいて標準的といえる乳房温存療法を一般の方々に対してまとめました。 乳癌の患者や家族が、乳房温存療法がどのようなものかを理解し、自分が受けている、又は医師から提案されて受けようとする方法が、現在日本で行なわれている乳房温存療法の中で標準的であるかを知るためのガイドライン。



Last updated:Wed May 26 03:43:05 JST 2010