ハワイアンキルトに魅せられて

ハワイアンキルトを作る時にそろえる道具

ファブリックカリスマシャープペンシル

ファブリックカリスマシャープペンシル キルティングラインを書く時におすすめのファブリックカリスマシャープペンシルです。芯の太さは0.9mm。水溶性なので水を含ませた布でたたくと薄くなります。専用の消しゴムがシャープペンシルについていますが、別売りでスティック消しゴムもあります。芯の色は黒・黄・白・緑・ピンクの5色。単品で替芯もあるので布の色にあわせて芯の色を選ぶことができます。
キルティングのラインを書く時におすすめのカリスマペンシル 左にあるのがカリスマペンシルです。中央にあるものはシルバー色のチャコペンシルです。布の色が濃い時に使います。右にあるのが洗うと落ちるペンシルです。ファブリックカリスマシャープペンシルより芯が柔らかいので曲線のラインが描きやすいです。
布用の消しゴムとねり消しゴム 布専用の消しゴムです。中央にあるものはねり消しゴム。布をたたいてえんぴつの芯の粉を消しゴムにすいつけます。こすると布がのびてしまうので注意が必要です。

切れ味が抜群!使いやすいギンガーのはさみ

ギンガーのはさみ ギンガーのはさみです。左にあるのが刺繍ばさみです。中央にあるものは糸切り専用のにぎりばさみ、右にあるのが布を裁断する時に使う洋裁ばさみです。3本ともギンガーです。

ハワイアンキルトの場合、複雑なデザインのモチーフをカットします。しかも4枚あるいは8枚にかさねた状態で一気にカットします。正確にカットするコツは、経験やテクニックよりもなによりも、とにかく切れるはさみを使うことなのだそうです。はさみはとにかく「刃が命!」です。(笑い)

キルティング・アップリケにおすすめの針

リトルハウスのキルティング用の針 今キルティングの時に一番気に入っているのが、このリトルハウスの針です。サイズは12号。すぐに折れたり曲がったりするので、つねに予備の針を用意してあります。キルティング用の針は短かくて細いものをオススメします。メーカーによってそれぞれ特徴がありますので、これだ!と思える針に出会うまで、いろいろためしてみましょう。

コットンボールのアップリケ用の針 アップリケをする時に使用するコットンボールの針です。ハワイアンキルトを始めてから使うようになりました。アップリケ用の針は先が細く長くしなやかです。ついピーシング用の針で代用してしまいがちですが、しあがりがまったくちがいます。かくいう私がそうでした。ぬいしろを折りたたみながら奥たてまつりでまつっていくハワイアンキルト。アップリケ用の針にかえてから驚くほど上手にまつることができるようになったのです。その結果、ハワイアンキルトにはまってしまいました。(笑い)

キルティング・アップリケにおすすめの糸

モンリッキーのアップリケ用の糸 アップリケをする時に使用しているモンリッキーの糸です。アップリケにはアップリケ用の糸を使用します。モンリッキーの糸は細く、微妙な色が数多く揃っています。布の色に近ければ近いほど、縫い目は目立ちにくくなります。ただし、アップリケ用の糸はよりがあまいので、1回分の長さを気持ち短めに切って使うのがコツです。残念ながらモンリッキーは製造中止になりました。替わってデュエットが登場しました。
デュアルデューティのアップリケ用の糸 アップリケ用のデュアルデューティの糸ART200です。やかなはっきりした色が多いです。布の色にあわせて選びます。
デュアルデューティーのキルティング用の糸 キルティングの時に使用しているデュアルデューティの糸ART260です。糸のすべりもよく切れにくいのが特徴です。ちなみに糸の収納方法ですが、私は直径20cm高さ6.5cmのクッキーがはいっていた缶に入れてます。デュアルデューティの糸ART260の生成りの糸は、値段が安い時をねらってまとめ買い!をしてます。結果、一生使っても使いきれないほどの数があります。(笑い)
デュアルデューティーの金と銀のラメ糸 デュアルデューティの金と銀のラメ糸です。キラキラ光るのが魅力です。ラメ糸でキルティングする時には、意識して針目を大きくすると効果的です。ラメ糸はすべりが悪く摩擦に弱くキルティングがしづらいのが難点ですが、キラキラ光る魅力には勝てません。(笑い)
しつけ糸 しつけにはしつけ糸を使用します。しつけ糸はコマ巻きになったものとカセになったものとがあります。ちなみに私はカセのしつけ糸を使っています。色は生成りです。ハワイアンキルトを作りはじめてから、消費量がぐんとふえました。

カセは一本の糸をぐるぐるまいて輪の状態にしたものを「ツイストドーナッツ」のようにねじった状態のものです。どのようにして使っているかというと、ねじりをほどいて輪の状態にしてから、1箇所にはさみをいれます。直線になったものをS字カンにかけて2つ折にします。「ねじりっこ」やリボンなどを使って2〜3箇所をたばねます。こうしておくと、スムーズに一本ずつ糸を引き抜くことができます。

糸のほかに、洗うと溶けてしまうもの、縫わずにアイロンの熱でくっつけてしまうもの、スプレーのりやスティックのりなどがあります。しつけをかける場所によって向き不向きがあります。確認してから使いましょう。

キルティングをする時に指を守るシンブルと指ぬき

シンブルと指ぬき シンブルと指ぬきです。素材は金属、皮、プラスチックなどがありますが、はじめての方には指サックの形をした金属製のシンブルをオススメします。シンブルによってはフリーサイズだったり、S・M・Lサイズに別れていたりします。金属のシンブルには指輪のようにサイズがありますので、実際に指にはめてみて、自分にあったサイズを選びましょう。

ちなみに私が今気に入っているのは、上段の一番右の縁のない金属のシンブルと手前の総目指ぬきです。結局のところ昔からあるものにおちついてます。下段の左にあるトータスシンブルは使って間もなく穴が開いてしまいました。リングの形をした指ぬきもあなどれません。こちらもサイズがあるので自分にあったサイズを選びましょう。

いろいろな種類がある皮のシンブル いろいろな種類がある皮のシンブルです。どの指にはめるかは好みがあります。右ききの人ならば、ピーシングの時はきき手の中ゆびに指ぬき、キルティングの時は、右手と左手の中ゆびにシンブルをはめることが多いようです。上段のシンブルは腹の部分が2重になっています。下段のシンブルは金属のコインがはめこんであります。金属が指の腹の部分にあるもの指先にあるもの、横にあるもの、いろいろ試してみましたが・・・
変わった形のパッチのシンブル 変わった形のパッチのシンブルです。パッチのシンブルみつけた時はなるほど!と思いました。針を受ける部分、または針を押す部分に貼付けて使います。シンブルがうっとうしく感じる方、爪が長くてシンブルをはめたくてもはめられなかった方におすすめです。
針をしっかりつかむことのできるラバーシンブル 針をしっかりつかむことのできるラバーシンブルです。針をひきだす時に素手だとすべってしまうことがあります。そのような時には針を持つ手の人指しゆびにラバーシンブルをはめましょう。しっかりと針をつかむことができます。上段にある3つは左からLサイズ、Mサイズ、Sサイズです。指の腹側は突起状になっています。爪側は大きく穴があいているのでムレにくいです。下段にある青いラバーシンブルは大と小の2サイズがあります。左の赤いラバーシンブルはラバーシンブルが布にすれた時に赤く色がおちるので今は使っていません。

バイアステープを作る時に便利な手芸用のテープメーカー

テープメーカー バインディング用のテープを作る時にあると便利な道具テープメーカーです。作りたい太さに応じて各サイズあります。あらかじめバイアスにカットした細長い布を必要な長さにつないでおき、テープメーカに通しながらアイロンをかけていくと三つ折りのテープができるというスグレものです。ちなみに私は今、特大のテープメーカーを使っています。

あると便利な手芸用の糸通し

スレイダー 糸通しです。糸通しが苦手の方にはデスクスレダーがあると便利です。最近の糸通しは改良に改良をかさねてどんどん使いやすくなっています。そして手前にあるのが昔ながらの糸通しです。アップリケ用の針は穴が小さく、さらにアップリケ用の糸は細くよりが甘いです。何度やっても糸が通らない!時のために用意しておきます。お値段もリーズナブルなのでひとつ持っていると安心です。

モチーフの型紙を作る時に便利なアップリケペーパー

型紙 ハワイアンキルトのモチーフを作る時、型紙として使うと便利なのがアップリケペーパーです。アイロンをあてると糊がとけて布につきます。ちなみに私はフリーザーペーパーを利用しています。

手芸用の小型アイロン

アイロンです。アイロンはなくてはならない道具のひとつです。ちなみに私は、コードレスのスチームアイロンと手芸用の小型アイロンを使っています。手芸用の小型アイロンは軽くて先が小さく、たちあがりがはやいのでとても重宝しています。こちらはドライのみです。

キルティングをする時におすすめのフープ

ラップフープ 私が愛用しているひざの上にのせて使うラップフープです。キルティングが大好き!な私にかかせないのがこのラップフープです。フープに小さなスタンドがついていて、ひざの上にのせて使います。キルティングが苦にならないのもこのラップフープのおかげです。フープの直径は34.5cmです。小さなスタンドがついていて、360度回転してさらに角度をつけることもできます。
スタンドフープ 大きなサイズをキルティングする時にはスタンドフープを使います。フープの直径は56cm。ベッドカバーサイズのキルトを作る時に使います。別売りでつけ替えが可能な直径が74cmのフープと四角形のクッションフレームがあります。
キルト用の文鎮 フープを使わずにキルト用の文鎮をのせてキルティングをする方法もあります。フープを使わずにこの文鎮を愛用しているキルターも多いようです。私はおもに、しつけをかける時の重しとして使っています。
道具はとても重要です。道具のおかげで、より正確により簡単に、そして時間を短縮することができるのです。 改良をかさねて使いやすくなったもの、新しく発明されたスグレものなどなど「知らなかったばかりに・・・」なんてことのないように、新しい情報はつねにチェックしておきたいものです。

いい道具は多少値段がはっても大切に使うことで愛着がわきます。消耗品は少しでも安く、そうでないものは予算のゆるすかぎり、いいものをそろえるのが理想です。

とはいうものの、うまくできるかもわからないのに最初からそんなに投資はできないという方は、とりあえず針と糸とシンブルをそろえましょう。もちろん生地もお忘れなく。

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