「そうか・・・似たもの同士だな」

「そういうことになるな」

そんなことをしながら次の町に向かった。

季節は夏。今は快晴。

なんともいい天気だ。次の町に着いたとき

誠と弘は驚いた。なぜなら町が荒れ放題

だったからだ。どうしたのかと2人が

町の人に聞くと、こう答えた。

「ここは山に近く山賊がよく襲ってくるのです」