「合戦」
俺の名前は琴羽。いまから宗因軍と戦う所まで来た。
「みなのものー!!!他人のことは気にするな!!!存分に戦い暮らす場所を手に入れるのだ!!!」
「おう!!!」
「走れー!!!!!!!!!!!!」
親父は戦に敗れ、いまは帰らぬ人となりました。母一人の手で子を育て、暮らしていました。
他に兄がいて、兄の名前は牛真という名前でした。そして、牛太郎はそのときは5歳で、牛真は8歳。
二人とも仲良くしていて、母さんは二人のほほ笑みで、苦しいことなどを乗り越えていました。
そんなあるとき・・・
母は亡くなりました。その時に二人は、牛太郎は12歳で、兄は15歳でした。
二人は共にいては貧しい暮らしが大きくなると考え、はなればなれになることを
二人で決意しました。そして運良く牛太郎は殿様の家で育ててくれていて、
兄の牛真との連絡もないのでどう暮らしているのかはわかりません。
「どりゃ!」
「ていやー!」
「・・・はあ!!!」
こっちの軍には、樽等、田郎、蛇電、簾藩と、大勢の軍をひきいいて襲いかかりました。